イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
公平さんの許可が出て慎一さんのもとに一旦帰れる様になった。
いよいよ帰る当日・・・。
容易く解放されると思えない・・・。
でも、子供達も久しぶりにパパに会えると喜んでいる。
まだ眠っている子供達の顔を見ていると、こんな穢されたママなんて
あなた達を裏切っていると言う気持ちが強くなる。
荷物をまとめていると、公平さんがやって来た・・・。
この場に及んでも私に何かさせようと言うのか?・・・。
公平さんはズカズカ上がり込んで、私を抱き寄せて朝から抱きしめ
私を跪かせた・・・。
フェラしろの合図・・・私はズボンから半ダチ状態のペニスを出して
口に含む・・・見る見る硬度を増すペニス・・・。
こんな事を覚え込まされたてしまったのだ。
そして、何と貞操帯をはめろと言うのだ。
嫉妬深い公平さんが考えそうな事・・・私はもう、自分のモノだと
物理的に安心したいのだ。
もう、剃毛され身体は公平さんに依存していた・・・。
心まで束縛しようとしている。
目の前に出された貞操帯は、前後にバイブが装着され鍵が掛かるモノ。
おしっこやウンチは出来るようになったモノだった。
自分が居なくても、慎一さんに自由なさせたく無い・・・。
そんな気持ちを強く感じた。
当然、有無を言わせないで貞操帯は装着された。
鍵は公平さんのポケットの中・・・。
帰って来るまでは解放されない事を認識させた。
このままの格好で、服を着替えて朝ごはんを食べさせて
公平さんに駅まで送って貰った・・・。
バイブは携帯の電波で動く・・・いつ動くかわからない・・・。
しかも前後のパイブはその存在感はいつでも感じる・・・。
動いていないのに、動いている錯覚さえ私に持たせた。
一緒に居なくても意地悪に徹底した公平さん・・・。
このまま帰るのが怖くなってきた・・・。
慎一さんに気付かれないか?・・・・。
(公平さん、おはようございます。
台風まだ九州ですね・・・私の所は今のところ何も無いです)
24/08/30 05:00
(ezRzvXSW)
「それじゃ、慎一によろしく。バイバイ」とホームで電車に乗り込んだはるなさんと子どもに声をかけにこやかに手を振る。
しかし、はるなさんだけは笑顔がなく堪えるような顔。
貞操帯のバイブが動いていた。
帰った夜、慎一とみんなで団欒のとろこに、はるなさんの携帯へ画像を送る。チンポを咥えているところや嵌められ淫らな姿を晒してるはるなさんの画像を
(久しぶりに会えて楽しんでる?おまんこやアナルはどんな具合かな?疼いて淫汁を垂らしてないかな?寝るとき慎一が求めてくるのかな… 報告待ってるよ)
あの格好のまま向こうでずっと過ごせるわけはなく2、3日後には戻ってくる。
その時は・・・ ニンマリとしながら携帯から画像を送っている。
(おはようございます。台風の精力?勢力が落ちて風よりも雨だけみたいですね。でも、今は雨も降ってない。
はるなさんも気をつけてください。)
24/08/30 08:45
(ork5c9ED)
私達が電車に乗り込み、席に着くと窓際にまで来て何か言っている。
バイバイと手を振っている様だが、同時にバイブが動き出す。
子供達は名残惜しそうに手を振っているが、私は逃げられない快感に
耐えるしか無かった。
出発のアナウンスがあり、列車は出発した。
暫くは会わずにいられる・・・このままじゃおかしくなる。
でも、慎一さんにバレずに居られるのか・・・。
不安しか私には無かった・・・。
列車に揺られて、子供達は眠ってしまう・・・。
この寝顔を見るたびに私の心は張り裂けそうであった。
そんな気持ちのまま、私達を乗せて列車は私の街に戻って行った。
自宅に戻った時には、もう夜・・・。
夕ご飯を食べて、子供達を寝かせてから慎一さんは帰ってきた。
はるな
「お帰りなさい・・・あなた」
慎一さん
「手間を掛けたね・・・ただいま」
久しぶりの夫婦の時間・・・。
だけど、公平さんからメールが入る・・・。
遠く離れても、束縛したいのだ・・・。
慎一さんに抱いて貰うことも出来ず、添付された画像は私を責める。
しかし、慎一さんは疲れているのか、私に気を遣ってか食事を終えると
お風呂に入って眠ってしまう・・・。
また、私は悶々としたまま眠りにつくしか無かった・・・。
24/08/30 18:02
(TSzE5gcf)
遅い時間になっても、はるなさんからの連絡が無く。
まさか、貞操帯を着けてるのがバレた?。いや、そんなことはないはずだ、バレたなら今頃、何か言ってきてるはずだ。それに貞操帯を外すことはできないし・・・
慎一からの求めを阻んで、その代わりにチンポを丹念に咥えてしゃぶってる?
それは久しぶりに会う夫婦なんだからと、自分に言い聞かせながら、携帯から遠隔でバイブのスイッチ操作する、ほんとうに動いているのか判らないが。
そして、はるなさんにメールを送る。
(慎一のチンポをまだ咥えてしゃぶってるのか?ちゃんと報告してこないと、バイブのスイッチをずっと強のままにするぞ。おまんこから変な音がして慎一に気づかれるかもな。妻でも母親でもなく女で、俺の牝なのをわかってるよね)
と脅した内容で送る。
(今日もお疲れさまでした。台風はもう弱まって雨だけが心配ですね。金曜の夜はのんびりですか?)
24/08/30 19:53
(ork5c9ED)
悶々としたまま私は眠ってしまっていた。
夢を見ている・・・公平さんに抱かれている夢だ。
夢だよね・・・目の前に居るのは慎一さん・・・。
はるな
「あ、ああ・・・見ないで!・・・イヤ・・・はああ・・・」
慎一さんの目の前で、膣とアナルに・・・はしたない・・・。
そこで、私は股間で唸りをあげるバイブに気が付いた。
そして、スマホへのメールに気付いた。
はるな
(そう言えば、報告しろと言われてるんだった・・・)
私はトイレに立つふりをして、トイレに籠る・・・。
結構バイブの唸る音が大きい・・・。
はるな
〈報告が遅くなってごめんなさい・・・今夜は慎一さん眠ってしまいました
ちゃんと明日からは報告しますから、バイブを切って下さい・・・〉
こんな言い訳、許すとは思えないが私にはどうにも出来ない。
このまま、みんなが起きてしまったら・・・。
最悪の結果が想像出来る・・・。
その上、貞操帯のお陰でクリトリスを弄ってオナニーすることも出来ない。
公平さんに変態的に躾けられた感覚は禁断症状の様に私を苦しめた。
(おはようございます、公平さん。
こちらは今は雨も風もそれ程では無いです。
まだ、四国に居るんですね。
ところによっては、凄い事になってるんだから被害がないのは幸運なんですよね。
今日は私はお休みです、公平さんはお仕事でしょうか?
気を付けていってらっしゃい)
24/08/31 05:10
(eir8jo6p)
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