翌朝、私がキッチンにいると、Tシャツにパールショーツが見え隠れする姿でよろめきながらゆうかがやって来た。はるな「その格好じゃ、パパや慎吾くんが起きてきたら丸見えよ、着替えなさい」ゆうか「だって、ずっとバイブが動いたままで、何度も逝ってパジャマはベトベトだし、寝れなかったんだよ・・・ほら、今も・・・あはぁっぁん・・・」ゆうかは脚を広げてパールショーツをずらして動いてるバイブを見せる。二本のバイブは動いておまんこから内腿は淫汁でヌルヌルになっているのが見える。はるな「あら、辛そうね・・・」と言いながら笑みを浮かべておまんことアナルのバイブをまた、押し込んでやる。ゆうか「はああ・・・ママ・・・意地悪ね・・・いやん」慎吾くんが起きてきて、私が病院は休みなので、今日釣りに行きたいから海の家に行きたいと言い出し、慎吾くんと3人で海の家へ向かった。海の家に着くと公平さんとゆうかは残り、私と慎吾くんは釣りに行く事に・・・公平さん「海が荒れて磯釣りは危ないから防波堤で釣ったいいよ、いっぱい釣ってこいよ」そう言って、私と慎吾くんを送り出すと、ゆうかは公平さんの前でスカートを脱ぎだした。ゆうか「涼ちゃん、今日は来ないみたいだから、バイブを抜いて昨日みたいにおちんぽを入れて欲しいの・・・ずっと動いてるからおまんこが堪らないの・・・」ゆうかは私より積極的に公平さんのおちんぽを出して咥え込む。公平さん「ふっふ・・・淫乱牝犬はるなよりも、ゆうかは変態の淫乱牝犬だな、店を開ける時間なのにな・・・・仕方無い、尻を出せ」そう言われ、ゆうかは壁に手を付いてお尻を突き出すと、アナルのバイブを抜きおまんこのバイブをグリグリと掻き回すように動かしながら、アナルにおちんぽを嵌められる。ゆうかはすぐに喘ぎ声をあげ、自らも腰を動かす。一方、私は慎吾くんと防波堤へ向かうが、昨日から淫らなゆうかは絶対、公平さんのおちんぽを欲しがって、今頃は嵌められてると察しながら慎吾くんと歩いていた。公造さん「おはよう、はるなママ・・・坊主と釣りかい?」はるな「えぇ・・・そうなんです、この子が釣りをしたいって言うので・・・」慎吾くん「うん、大きいの釣りに行くんだ」公造さん「それなら、防波堤からより船から釣ったほうが大きいのが釣れるぜ、船出してやるから乗るか?」慎吾くん「うん、乗りたい!」はるな「だめよ、おじさんは忙しいから・・・防波堤からで我慢しなさい」公造さん「暇だから船出してやるよ、さあ、こっちに来いよ」慎吾くんは喜び、公造さんに付いていくので、私も諦めて一緒に船に乗る事に・・・。公造さんは船を沖へと出すと無人の離れ小島近くで船を停める。慎吾くんは慣れた手つきで竿を垂らして釣りはじめる。私は昔、公平さんに小さなこの子達と船出した時を思い出していると・・・慎吾くん「ママも釣ったら?釣れたら気持ちいいよ」公造さん「ママにも竿を用意してやるから、わしが教えてやるよ」釣り竿を用意され、私の後ろに立ち、公造さんは下半身押し付けながら釣り方を教えてくれる。公造さん「船の上は安定が悪いから、こうしないといけないんだぜ、こっちの竿も用意は出来てるからな」私に釣り竿を両手で持たせ、公造さんはハイレグ水着をずらしておまんこにおちんぽを入れる。はるな「はああ・・・やめてください、子供がいるのに・・・ダメです・・・」小声で抵抗してみせるが・・・公造さん「嫌がる割にはおまんこヌルヌルだからすんなり入ったじゃないかよ、変態淫乱ママ・・・」釣っている場所は、船の両端で慎吾くんとは離れているが、海の上でエンジンも止まり静まり返って波が船に当たる音ぐらいしか聞こえない、私は口を噤んで釣り竿を垂らしている。公造さんは船の揺れに合わせてゆっくりと腰を動かしている。公造さん「慎吾、どうだ?あたりはあるか?」慎吾くん「あたるけど・・・まだかな?・・・」
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