イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
ゆうか
「ママったら・・・」
ママの淫臭・・・と軽蔑しながらも、自分もまたオナニーに浸っている。
知らない間に、勝手に妄想し始めていた。
きっかけが少量の媚薬成分によって過度に快楽を増幅されてしまったとは
理解していない・・・。
ママのしている事、持っている玩具・・・全てが妄想を掻き立てる材料と
なって好奇心を刺激し、されてみたい・・・使ってみたい気持ちが強くなる。
その上、公平おじさんの存在が、ママのおかしくなった原因だと感じ始める。
ある日、とうとうママの車のドライブレコーダーを見てしまう・・・。
それは、パンドラの箱・・・破滅への入口だったのだ。
(公平さん、おはようございます。
ゆうかは、ドラレコで私の複数人との痴態を見てしまいます。
いよいよ、ゆうかのターンに・・・。
新入社員さんの対応大変ですね、お疲れ様です。
こちらも、一人ですが入ってきました。
最近、定職率が悪く、いつまでもつやら・・・。
今日も頑張りましょう、いってらっしゃい)
25/04/02 04:28
(H5NGitRw)
ゆうかに睨まれるが部屋に入ると、バイブとアナルパールを持ち出し両方の淫穴入れて、晩御飯の支度をはじめる。作ってるときは当然でみんなで食べているときも、はるなは耐えられずに股を触ってしまい、慎一ははるなを庇うがゆうかは軽蔑の眼差しを向ける。
ゆうかもほんとうは触りたいのを我慢しているのに、はるなはなんで慎一や慎吾いるところで我慢しないんだ、恥ずかしくないのかと…
お風呂は、慎一と慎吾が入り、その後にゆうかが入ったが、なかなか上がって来ないので、はるなが様子を見に行く…
入れ違いではるなが風呂入ると、今日もゆうかは洗濯機の中から、はるなの汚れたショーツを見つけて、昨日よりも酷いと思いながら、おまんことアナルに入れていたバイブとパールを取り出す。
ゆうか
(今日は2つも… お股と… 2つ一緒には無理だし… えっ、まさかこれをお尻の穴?)
ゆうかはパールの方をお尻の穴に当てるが無理とわかり元に戻して部屋へ行くが、しばらくしてお尻の穴がむず痒くなっていた。
その頃はるなは風呂場で疼く淫穴を丁寧に洗い、義父や徳造に親父の精液を掻き出すように洗いながらも弄っていた。
淫穴にバイブとパールを入れて、風呂から寝室へ向かうとき、ゆうかが部屋から出てトイレに入ったが、いつもと違う切なそうで険しい顔をしていた。
ゆうか
(今日はお尻の穴も変…ママのあれが原因なの…そういえば前にママが居間で2本入れてた… ああ、どうしたらいいの…)
ゆうかはトイレのウォシュレットを使って洗いながらいる。
ベッドに入るとはるなは、ゆっくりと寝てる慎一が起きないように、バイブとパールを触って声も押し殺し耽っている。
俺はカメラを見て昼に連絡があってから、何も言ってこないので疼いてなく寝るのだと思いカメラを切る。
声を押し殺しながらはるなは身体をピクッピクッと震わせていると
慎一
「疼いて寝られないの?」
と、はるなの方に体を向け下半身を触ろうとしてくるので、慎一の手を掴んで自分の胸に持っていき胸を揉ます。
はるな
「大丈夫よ…」
胸を揉ませながら、おまんことアナルに入れてるのを知られてしまうのはまずいと思い、キスをしながらパジャマとショーツを脱いで、バイブとパールを抜きベッドの下へ落とす。
慎一の手は胸からはるなのお尻へ延び、穿いてないのと驚きながら、ヌルヌルのおまんこを触る。
慎一は興奮して自分もパンツを脱ぎ、はるなのおまんこに入れる。
はるなも慎一にバイブを知られず、疼いてるおまんこに入れられると、激しく腰を動かしチンポを締め付ける。
次の日の朝、慎一との行為を俺に見られてて、また罵られると思い
はるな
(やはり我慢ができなくて、辛くて堪らなかったんです)
と送る。
公平
(ど変態の淫乱牝犬だからな。淫穴が乾くことなく肉便器と同じだな。今日も朝から嵌めて欲しいのかよ)
はるなは昨日の行為を、見られてないとわかり安心し、嵌めください。と返事を返した。
ゆうかはトイレから出た後、部屋に戻りはるなの痴態を思い出し、四つん這いになって尻を上に突き上げた格好で、おまんこを弄りながら、少しだけお尻の穴も触って妙な感触を味わって、朝はふらふらして起きてきた。
はるなはゆうかからいつもと違う匂いがしているのに気づく。
(はるなさん、見おはようございます。
徐々にゆうかに移行ですね。月日も進めて行きましょうか!
今日も鼻水垂らしながら行きます)
25/04/02 07:44
(zzc9wlkg)
私はゆうかに睨まれるが部屋に入ると、バイブとアナルパールを持ち出し両方の淫穴入れて、晩御飯の支度をはじめる。
作ってる時も、当然でみんなで食べている時も、耐えられずに股間を触ってしまい、慎一さんは庇ってくれるがゆうかは軽蔑の眼差しを向けていた。
ゆうかもほんとうは触りたいのを我慢しているのに、ママはなんでパパや慎吾いるところで我慢しないの?恥ずかしくないの?・・・
そして、お風呂は、慎一さんと慎吾くんが順番に入り、その後にゆうかが入ったが、なかなか上がって来ないので、様子を見に行く・・・
入れ違いで、上がったので私がお風呂入ると、今日もゆうかは洗濯機の中から、汚れたショーツを見つけて、昨日よりも酷いと思いながら、おまんことアナルに入れていたバイブとパールに気付く。
ゆうか
(今日は2つもある・・・お股と・・・2つ一緒には無理だし?・・・ えっ、まさかこれをお尻の穴に?・・・)
ゆうかはバールの方をお尻の穴に当てるが無理とわかり元に戻して部屋へ行くが、しばらくしてお尻の穴がむず痒くなっていた。
その頃、私はお風呂場で疼く淫穴を丁寧に洗い、お義父さんや徳造さん、公造さん精液を掻き出すように洗いながらも弄っていた。
淫穴にバイブとパールを入れて、風呂から寝室へ向かうと、ゆうかが部屋から出てトイレに入った・・・。
いつもと違う切なそうで険しい顔をしていた。
ゆうか
(今日はお尻の穴も変・・・ママのあれが原因なの?・・・そういえば前にママが居間で2本入れてた・・・
ああ、焦ったい・・・私どうしたらいいの・・・)
ゆうかはトイレのウォシュレットを使って洗いながら動揺していた。
私がベッドに入ると、ゆっくりと寝てる慎一さんが起きないように、バイブとパールを触って声も押し殺し耽っている。
公平さんはカメラを見て昼に連絡があってから、何も言ってこないので疼かなく、寝るのだと思いカメラを切ったようだ。
声を押し殺し、身体をピクッピクッと震わせていると・・・
慎一さん
「疼いて寝られないの?」
私の方に体を向け下半身を触ろうとしてくるので、手を掴んで自分の胸に持っていき胸を揉ませた。
はるな
「う、ううん・・大丈夫よ・・・」
胸を揉ませながら、おまんことアナルに入れてるのを知られてしまうのはまずいと思い、キスをしながらパジャマとショーツを脱いで、バイブとパールを抜きベッドの下へ落とす。
慎一さんの手は胸からはるなのお尻へ延び、履いてないのと驚きながら、ヌルヌルのおまんこを触る。
興奮して慎一さんもパンツを脱ぎ、おまんこに入れられる。
私も慎一さんにバイブを知られず、疼いてるおまんこに入れられると、激しく腰を動かしおちんぽを締め付ける。
翌朝、慎一さんとの行為を公平さんに見られてて、また罵られると思い
はるな
〈やはり我慢ができなくて、辛くて堪らなかったんです〉
とメールを送ると・・・。
公平さん
〈ど変態の淫乱牝犬だからな、淫穴が乾くことなく肉便器と同じだな・・・今日も朝から嵌めて欲しいのかよ〉
公平さんは昨日の行為を、見られてないとわかり安心し、嵌めくださいとだけ返事を返した。
一方、ゆうかはトイレから出た後、部屋に戻りはるなの痴態を思い出し、四つん這いになってお尻を上に突き上げた格好で
おまんこを弄りながら、少しだけお尻の穴も触って妙な感触を味わって、翌朝はふらふらして起きてきた。
私はゆうかからいつもと違う匂いがしているのに気づく。
はるな
(あの子・・・まさか?・・・)
(公平さん、おはようございます。
週末ですね・・・あと少し・・・頑張りましょう。
いってらっしゃい)
25/04/03 06:17
(qHZRvHDB)
ゆうかのことを気にしながらも、まだ疼いてるおまんこを俺のチンポで嵌めてもらえると、家を出て待合せの場所へ急ぐ。
はるなの車の後部座席に乗った俺は、スカートの中に手を入れておまんこを弄る。
「やっぱりぐちょぐちょかよ。どスケベの淫乱牝犬の淫穴は…家でもずっと弄ってたのかよ」
はるなはうんと、頷き俺のチンポを出して扱き跨ってくる。
チンポを自分でおまんこに入れ腰を動かしながら、義父や徳造とかと同じように、胸を露わにして乳首を押しつける。
はるなの動きに合わせ下から突き上げ、アナルに指を入れて弄る。
はるなは朝の車の中で、おまんことアナルにチンポを嵌められ精液を出され、疼きは治まりショーツを穿いてから…
公平
「やっぱり、淫乱牝犬の淫穴は触るから疼くんだ。これを着けとけ」
とステンレス製の貞操帯を着けさせられてしまう。
はるな
「このままじゃ トイレが…」
公平
「そのまましたらいいじゃないかよ。それか我慢だな。お前には我慢ってことができないからダメなんだ。それか、オムツをこの上から穿いとけ」
はるなは惨めな顔をして病院へ向かう…
仕事をはじめ義父の病室には行かずに巡回し、疼きは我慢どうにかできるが、おしっこがしたくなったらどうしようと、思えば思うほど尿意を催す。
昼になって俺におまんこやアナルは我慢できるが、おしっこはもうダメです。と連絡してくる。
公平
(そうかぁ、淫穴の疼きは我慢できてるのか。おしっこは漏らすしかないよな。鍵は俺が持ってるからなあ、なんなら見ててやるぜ)
はるなは身体をブルブルと震わせ、ショーツと貞操帯を着けたまま漏らしてしまう。
拭くことができず、患者が使うオムツを穿いて惨めな思いで仕事を続ける。
ゆうかは、授業中もおまんことアナルが熱くむず痒くて、モゾモゾしたりスカートの上から押さえ、休み時間は絶えずトイレに入って弄っていた。
学校が終わるとすぐに家へ帰り、シャワーを浴びおまんことアナルに当てると気持ちがいいことに気づく。
はるなも仕事が終わると、俺にせめてショーツだけでも脱がせて欲しいと連絡してくるが、俺はまだ仕事だから無理だと…
仕方なく家に帰ると、ゆうかが風呂に入っていて、脱いだパンツを見ると、ベトベトに濡れて汚れているのを見てしまう。
(はるなさん、こんにちは。
この後、少し進めて夏ぐらいにして、ゆうかに青い体験みたいな感じに行こうと思ってます。何かアドバイスしてください)
25/04/03 13:19
(.c1l3nhM)
ゆうかの事が気になるが、まだ疼いてるおまんこを公平さんのおちんぽで嵌めてもらえると、家を出て待合せの場所へ急ぐ。
公平さんが車の後部座席に乗ると、スカートの中に手を入れられておまんこを弄られる。
公平さん
「やっぱりぐちょぐちょかよ、どスケベの淫乱牝犬の淫穴は・・・家でもずっと弄ってたのかよ」
はるな
「うん・・・」
頷き、待ってましたとばかりに、公平さんのおちんぽを出して扱き跨る。
自分自身でおまんこに入れ腰を動かしながら、お義父さんや徳造さんとかと同じように、胸を露わにして乳首を押しつける。
公平さんは動きに合わせ下から突き上げ、アナルに指を入れて弄ってくる。
朝から車の中で、おまんことアナルにおちんぽを嵌められ精液を出され、疼きは治まりショーツを履く・・・
公平さn
「やっぱり、淫乱牝犬の淫穴は触るから疼くんだ、これを着けておけ!」
下着の上からステンレス製の貞操帯を着けさせられてしまう。
はるな
「このままじゃ・・・トイレが・・・出来ません」
公平さん
「そのまましたらいいじゃないかよ、それか我慢だな。お前には我慢ってことができないからダメなんだ。
それか、オムツをこの上から履いとけばいい」
私はその言葉に落胆して病院へ向かう・・・。
お仕事をはじめ、お義父さんの病室には行かずに巡回し、疼きはどうにか我慢できるが・・・。
はるな
(おしっこがしたくなったらどうしよう・・・)
そう思えば思うほど尿意を催してしまう・・・。
お昼になって、公平さんメールで懇願した。
はるな
〈おまんこやアナルは我慢できるが、おしっこはもうダメです・・・外して下さい〉
公平さん
〈そうかぁ、淫穴の疼きは我慢できてるのか、おしっこは漏らすしかないよな。鍵は俺が持ってるからなあ、なんなら見ててやるぜ〉
私は落胆し、身体をブルブルと震わせ、ショーツと貞操帯を着けたままお漏らしてしまう。
外して拭くことができず、患者が使うオムツを穿いて惨めな思いでお仕事を続ける。
一方、ゆうかは、授業中もおまんことアナルが熱くむず痒くて、モゾモゾしたりスカートの上から押さえ、休み時間は絶えずトイレに入って弄っていた。
ゆうか
(何だか変・・・私どうしちゃったんだろう?・・・)
学校が終わるとすぐに家へ帰り、シャワーを浴びおまんことアナルに当てると気持ちがいいことに気付いた。
ゆうか
(はふう・・・あれ・・・き、気持ち良い・・・はあ・・・ああ)
私も仕事が終わると、公平さんにせめてショーツだけでも脱がせて欲しいと連絡するが、公平さんはまだ仕事だから無理だと・・・
途方に暮れ、家に帰ると、ゆうかがお風呂に入っていて、脱いだパンツを見ると、ベトベトに濡れて汚れているのを見てしまう。
しかし、自分も人の事も言えず、ゆうかの変化に何も手をうてない・・・。
(公平さん、おはようございます。
明日はお休みでしょうか?
週末ですね、頑張っていってらっしゃい)
25/04/04 06:31
(REi/RjsG)
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