イメプレ
1:旦那の連れに襲われる
投稿者:
公平
◆WEGhsT9gV.
2024/08/12 18:02:54(9iKdJnbD)
ドアが開き中に入ってきたのは、ニンマリとした顔をしてジジイが…
ジジイ
「やあ、おはよう」
とはるなを見て挨拶をし、はるなが穿いてきたショーツを俺から受け取り、誰しもがするようにジジイも、はるなのショーツを匂ぎ広げて見て淫汁が染み込んでるクロッチを嬉しそうに舐める。
公平
「ジジイだけだぜ。こんなことしてやってるのはな。これからは勝手にこの女に近づくなよ。ほら、こっちの淫乱女の生の身体を見ろよ」
ジジイがショーツを嗅いで舐めている間も、はるなの乳首やおまんこを弄っていて、はるなの身体をジジイに近づけよく見えるように片足を持ち上げる。
ジジイ
「おお、久しぶりじゃ… 相変わらずスケベなマンコをしとるわ」
ジジイはしゃがんでおまんことアナルを覗き込みながら、下からはるなを見てニコッとし頷く。
ジジイ
「公平 お前のチンポを入れる前に舐めてもいいよなぁ…」
俺はジジイにああいいぜと言って、はるなにキスをし胸を揉み乳首を弄る。
ジジイははるなのショーツを手に持って、クロッチ部分におまんこの淫汁を拭い取るようにし、ショーツ越しに指を中に入れ、アナルも同じようにしてから、ベチャベチャ ジュルジュルとおまんことアナルを舐めて吸い付いている。
ジジイ
「マンコもケツの穴も美味いね…」
びらびらもクリにも舐めて吸ってベチョベチョにしている。
公平
「ジジイ もういいかぁ」
はるなをトイレのドアに手を付かせて、バックからおまんこにチンポを突っ込み尻を叩きアナルに指を入れながら腰を動かす。
ジジイははるなの顔の横でチンポを出し、はるなのショーツを巻いて扱きはじめる。
ジジイ
「淫乱看護師さんよ。わしのチンポも見てくれ。あんたのマンコに入っとるよ」
ショーツのクロッチに付けたはるなの淫汁をチンポに塗り付け、顔の前で扱いている。
ジジイ
「そんなに公平のチンポがいいのか?感じまくったそのいやらしい顔は可愛いのう。今日もええ声で鳴いとるのう」
公平
「ジジイ、チンポ近づけすぎじゃないか…」
おまんこからアナルにチンポを差し替えズボズボと突く。はるなは更に喘ぎジジイも扱いてる手が速くなり…
ジジイはおおぅたまらんと言いながらはるなの顔に精液をかける。
はるなはジジイの精液が顔にかかってもドアに手を付いているので…
俺はそれを見てアナルからチンポを抜くと、ジジイの精液に被せるようにはるなの顔にかける。
ジジイ
「お前も酷い男じゃな。せっかくええ穴が三つもあるのに…」
公平
「いいんだよ。罰だからな」
俺とジジイの精液まみれのはるなの顔にチンポを突き出し咥えさせる。
ジジイはショーツを大事に持って、俺に札を渡すとトイレから出て行った。
公平
「淫乱牝犬の肉便器だからなはるなは、ジジイが言しゃべったんだよ。ほら、ちゃんと舐めろ」
25/01/05 22:06
(FnxL/ZXp)
ドアが開き中に入ってきたのは、ニンマリとした顔をしたご老人・・・。
ジジイ
「やあ、おはよう」
私を見て挨拶をし、履いてきたショーツを公平さんから受け取り、誰しもがするようにご老人も
ショーツを匂ぎ広げて見て淫汁が染み込んでるクロッチを嬉しそうに舐めた。
公平さん
「ジジイだけだぜ。こんなことしてやってるのはな。
これからは勝手にこの女に近づくなよ。ほら、こっちの淫乱女の生の身体を見ろよ」
このご老人、患者さんで公造さんのお知り合い、徳蔵さんと言う。
徳蔵さんはショーツを嗅いで舐めている間も、私の乳首やおまんこを弄っていて、私は身体を徳蔵さんに
近づけよく見えるように片足を持ち上げられていた。
徳蔵さん
「おお、久しぶりじゃ・・・相変わらずスケベなマンコをしとるわ」
しゃがんでおまんことアナルを覗き込みながら、下から私を見てニコッとして頷く。
徳蔵さん
「公平 お前のチンポを入れる前に舐めてもいいよなぁ?・・・・」
公平さん
「ああいいぜ・・・」
公平さんは私にキスをし胸を揉み乳首を弄る。
徳蔵さんは私のショーツを手に持って、クロッチ部分におまんこの淫汁を拭い取るようにし
ショーツ越しに指を中に入れ、アナルも同じようにしてから、ベチャベチャ ジュルジュルと
おまんことアナルを舐めて吸い付いている。
はるな
「はううう・・・ひゃん・・・はああ・・・」
徳蔵さん
「マンコもケツの穴も美味いね・・・」
びらびらもクリにも舐めて吸ってベチョベチョにしている。
公平さん
「ジジイ もういいかぁ」
私にトイレのドアに手を付かせて、バックからおまんこにチンポを突っ込みお尻を叩きアナルに
指を入れながら腰を動かす。
徳蔵さんは、私の顔の横でおちんぽを出し、ショーツを巻いて扱きはじめる。
徳蔵さん
「淫乱看護師さんよ。わしのチンポも見てくれ。あんたのマンコに入っとるよ」
ショーツのクロッチに付けた淫汁をおちんぽに塗り付け、顔の前で扱いている。
徳蔵さん
「そんなに公平のチンポがいいのか?感じまくったそのいやらしい顔は可愛いのう。
今日もええ声で鳴いとるのう」
公平さん
「ジジイ、チンポ近づけすぎじゃないか?・・・」
おまんこからアナルにおちんぽを差し替えズボズボと突く。
私は更に喘ぎ、徳蔵さんも扱いてる手が速くなって行く・・・。
徳蔵さん
「おおぅたまらん・・・」
そう言いながら、私の顔に精液をかける。
徳蔵さんの精液が顔にかかってもドアに手を付いて喘いでいる。
公平さんはそれを見てアナルからおちんぽを抜くと、徳蔵さんの精液に被せるように
顔射した・・・・。
徳蔵さん
「お前も酷い男じゃな。せっかくええ穴が三つもあるのに・・・」
公平さん
「いいんだよ・・罰だからな」
公平さんと徳蔵さんの精液まみれの、私の顔におちんぽを突きだして。
徳蔵さんはショーツを大事に持って、公平さんに札を渡すとトイレから出て行った。
はるな
(罰・・・なぜ?・・・)
公平さん
「淫乱牝犬の肉便器だからな、はるなは・・・ジジイが言しゃべったんだよ。
ほら、ちゃんと舐めろ」
徐々に、私の秘密は暴かれて行く・・・。
(公平さん、おはようございます。
今日から、お仕事初出です、頑張りましょうね。
今日も元気にいってらっしゃい)
25/01/06 08:14
(a1YEoeTJ)
チンポを咥えて舐めてるはるなの頭を掴み、腰をグィと突き出し喉奥へと。
「お前も勝手にジジイのチンポを嵌められやがって… しかも、俺が使わなかった穴に… チンポならなんでもいいのかよ。淫乱牝犬の穴は公衆肉便器だな。今度こんな事があったら、大勢のところで晒してやるからな」
咥えていたチンポを口から抜くと、はるなを立たせてドアに手をつかせまたバックでおまんこをグイグイ ガンガン ズボズボと激しく突き、尻をバシッバシッと叩き捻りながらおまんこに精液を出し、抜いたチンポで淫汁と精液混じりのドロドロの汁を尻になすり付け、はるなの顔にかかった俺とジジイの精液を首から胸へと塗ってやる。
「朝から良かったな。こんなにいっぱい汚されて仕事できるんだからな。淫乱牝犬看護師さん しかもノーパンでな」
はるなは惨めそうな顔をしてるが、自分で顔に付いた精液を拭き取るのではなく伸ばして胸にも塗って服を着る。
「おまんこもちゃんと拭かないと垂れるし匂うぞ…へっへっ… それじゃ俺は行くぜ。報告も忘れるなよ」
「看護師さん、今日もトイレの介助をお願いできますか」
と、仕事を始めたはるなに車椅子患者が微笑みながら声をかける。
車椅子患者をトイレに連れて入り患者を抱えて便座に座らせると
患者
「今日は看護師さん、朝からやってきたの?凄い匂うよ。イカ臭さが…いいね。羨ましい」
患者のパジャマを下げるとチンポは勃起している…
便座に座っても上を向いていて
患者
「悪いけど立ってておしっこできないから押さえもらえますか」
車椅子患者はニンマリと言う。
はるなは仕方なく車椅子患者のチンポを握って押さえ用を足すのを待っている。
患者のチンポは勃起して中々おしっこは出てこない…
患者
「朝からこんな凄い匂いさせてる看護師が目の前にいると思うと興奮して…すいませんね。もう少しで」
チンポを握ってるはるなをジーッ見つめクンクンと鼻を鳴らし大きく深呼吸をしている。
患者
「看護師さん…少しだけ… 」
トイレから出てきたはるなに西島が近づく
西島
「山本さん、おはよう。トイレ長かったね。この前もあの車椅子の奴とじゃなかったかな」
はるなは西島に他の仕事があるのでと去って行く。
(はるなさん、おはようございます。
雨の中の出勤になりましたね。はるなさんは午前中は暖気中ですか?)
25/01/06 10:09
(J/lKwsbX)
おちんぽを咥えて舐める私の頭を掴み、腰をグィと突き出し喉奥へと突っ込まれる。
公平さん
「お前も勝手にジジイのチンポを嵌められやがって・・・しかも、俺が使わなかった穴に・・・
チンポならなんでもいいのかよ?淫乱牝犬の穴は公衆肉便器だな!今度こんな事があったら
大勢のところで晒してやるからな」
はるな
「うっ・・・ふぐぐ・・違う・・・ぐげええ・・・」
咥えていたおちんぽを口から抜くと、今度は私を立たせてドアに手をつかせまたバックで
おまんこをグイグイ ガンガン ズボズボと激しく突かれ、お尻をバシッバシッと叩き捻り
ながらおまんこに精液を出し、抜いたチンポで淫汁と精液混じりのドロドロの汁をお尻に
なすり付け、顔にかかった公平さんと徳蔵さんの精液を首から胸へと塗られた。
公平さん
「朝から良かったな・・・こんなにいっぱい汚されて仕事できるんだからな、淫乱牝犬看護師さん
しかもノーパンでな!」
私は惨めそうな顔をし、自分で顔に付いた精液を拭き取るのではなく伸ばして胸にも塗って服を着る。
公平さんの罰という言葉が頭でこだまして、懺悔の気持ちからそんな行動に出てしまった。
公平さん
「おまんこもちゃんと拭かないと垂れるし匂うぞ・・・へっへっ、それじゃ俺は行くぜ。
報告も忘れるなよ・・・」
身なりを整えて、お仕事に戻る・・・
患者さん
「看護師さん、今日もトイレの介助をお願いできますか?」
お仕事を始めた、私に車椅子患者さんが微笑みながら声をかけてきた。
はるな
「はい、大丈夫ですよ・・・」
車椅子患者さんをトイレに連れて入り患者を抱えて便座に座らせると
患者さん
「今日は看護師さん、朝からやってきたの?凄い匂うよ。イカ臭さが・・・いいね、羨ましい」
患者さんのパジャマを下げるとおちんぽは勃起している・・・。
便座に座っても上を向いていて、自己主張している。
患者さん
「悪いけど立ってておしっこできないから押さえもらえますか?」
患者さんはニヤリと笑いながら言った。
仕方なく患者さんのおちんぽを握って押さえ、用を足すのを待っている。
患者さんのおちんぽは勃起して中々おしっこは出てこない・・・
患者さん
「朝からこんな凄い匂いさせてる看護師が目の前にいると思うと興奮して・・・すいませんね、もう少しで」
おちんぽを握る、私をジーッ見つめクンクンと鼻を鳴らし大きく深呼吸をしている。
患者さん
「看護師さん・・・少しだけ・・・」
はるな
「も、もう・・・怒りますよ・・・」
患者さん
「じょ、冗談ですよ・・・すみません」
どうにか用をたさせて、トイレから出ると西島さんが近付いてきた。
西島さん
「山本さん、おはよう・・・トイレ長かったね。この前もあの車椅子の奴とじゃなかったかな?」
はるな
「お、お仕事ですから・・・では・・・失礼します」
そう言ってその場を離れた。
(公平さん、こんばんは。
今日はず〜と暖機運転です。
雨だったし・・・明日は元気に成るかな?)
25/01/06 20:19
(z7eAGE1l)
(公平さん、おはようございます。
疲れてませんか?
私はちょっとお疲れ気味です。
今週なんとか乗り切れば、また三連休・・・。
レスの方は、かなり淫乱になっちゃってます。
どの辺りで、時間を進めるかそろそろ考えています。
それでは、いってらっしゃい)
25/01/07 04:31
(I332gYs4)
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