イメプレ
1:女騎士2人とレズトラップダンジョン
投稿者:
コトハ&ハスミ
2024/08/06 16:38:38(oxTH.KsD)
面白そうな内容ですね
遅筆なので置きレス進行で大丈夫でしたらお相手お願いしたいです。
今日はもう遅いと思いますのでプロフだけ置いてまた覗きに来ます
レティシア
Hカップ 171cm
腰あたりまで伸びたプラチナ色の長髪にとろんとした青色の瞳。
白とサックスブルーを基調としたドレス状の服装を纏っています。
顔立ち、言葉遣いは一見無害そうですが様々な禁術に手を染めており、同族ですら忌避する紛れもない上級魔族。
手練れのコトハとハスミが潜るダンジョンですら遭遇することはまず想定されない存在なのに、
なんの因果か出会ってしまいます。
コトハの敏感察知でも認識できた時にはもう遅く、ブーツのヒールを軽やかに鳴らしながら近づいてきて…
好きな内容、苦手な内容ありましたら教えて欲しいです。
よろしくお願いします。
24/08/07 03:09
(abtBZTNv)
書き込みありがとうございます。
私も遅筆なので置きレスでの進行大丈夫です。レティシアさん、こちらこそよろしくお願いします。
私は残虐などの痛い系は苦手でしょうか。好きな内容としては快楽責めや雌猫扱いでしょうか…それ以外の好きなこともまた後で時間がある時にレスと一緒に書き込めたらです。
レティシアさんの好きなことや苦手なことは何でしょうか?その他、希望の展開や質問などあれば言ってくださいね。
簡単な出会いの導入を入れておくので、よかったらそのまま物語を始めていけたらです。
今日も一日暑いのでお気をつけて。
コトハ「ふぅ…魔獣の脅威度もそこまでじゃないし、今のところランクとしては中級くらいのダンジョンかしら…誰かさんが足を引っ張らなければもう少し楽なのだけどね」
ハスミ「足を引っ張っているのはコトハ先輩では?その無駄にでかい胸のせいで」
コトハとハスミ「むぅぅ…!」
いつものように言い合いをしながらコトハとハスミの2人は進み、新しく発見されたダンジョンの危険度などの調査任務をしていた…
コトハ「っ…この足音は…!?誰、そこにいるのは…!」
ハスミ「まったく近づいてくるのがわからなかった…脅威度すごく高いかも…。」
私たち2人は剣を抜いて警戒する…そして通路の陰からその人物は現れて…。
24/08/07 09:43
(8q.n3D4W)
「あー、こんにちわ。
いつでも咄嗟に臨戦体制に移れるのはしっかり基礎が出来てる証拠ですね」
まるで街中で出会ったかのように普通に会話しながら近づいていく。
あまりにただの人間にしか思えない気配にハスミは一瞬気を緩めて、コトハは逆に一層警戒を強める。
ふと噂話レベルでしか聞いたことのない魔族の姿のことを思い出した瞬間、コトハの吐息がかかるくらいの距離まで詰められていました。
「ハスミちゃんはそこでお友達がやられるのを瞬きせずにしっかり見ておいてあげてください。
ふふ、対魔族用の魔法障壁もお手本みたいにしっかり張っていますね。」
真名を喋っていないのに知られていることに動揺も出来ないまま、ハスミは全く身動きが取れないことに気がつきます。
その目の前でコトハを優しく抱きしめ、何重にもかけていた防御魔法を実力差をわからせるようにわざと一枚一枚丁寧に剥がしていきます。
「ほら、抵抗しないととんでもないことになりそうなのがなんとなくわかっちゃいますよね?
コトハちゃん頑張って?」
今まで感じたことのないほどの本能的な
【ありがとうございます。よろしくお願いしますね。
精神崩壊するくらいの容赦のない快感攻めなのに回復魔法をかけられて逃げることも出来ない、みたいなのとか好きです。
残虐なのは私も苦手なのですが、ピアス等は大丈夫でしょうか?】
24/08/07 13:45
(VSzGM/bK)
【こんばんはです。日中はお返事が遅くなりがちですがよろしくお願いします。
色々と話し合って、物語の展開やプレイの内容決めていけたらと思います。
もし可能でしたら…針ではなく魔法のピアスという感じで、魔法を掛けた本人(レティシア)以外には外せなくなる愛玩装備品…という感じでも大丈夫だったりしますでしょうか?
屈したりしないと強がっていたのに、拘束されての逃げられない容赦のない快楽責めで屈服させられて、雌猫になる敗北宣言とかさせられてみたいですね。
お話が進むにつれて、いちゃいちゃなどもしてみたいのですがそちらの方は大丈夫だったりしますでしょうか?】
ハスミ「人間の女性…?冒険者でもなさそうなのに、何でこんなダンジョンに…。」
コトハ「バカ、油断しないで!こんなところにただの人間がいるはずないでしょ!あなた…名前はなんて言うの…そしてあなたおそらく魔族でしょ……っ!?」
この女性が魔族ではないかと思った瞬間、彼女は私に触れられる位置まで移動していて…その動きに私はまったく反応ができなくて。
ハスミ「っ…な、なんで私の名前を知って…というか身体が動かせない…!?……やられるのを見てろってあなた…コトハ先輩にいったい何をする気なの…!」
ハスミの目の前で、私は謎の女性に抱きしめられながらどんどん無力化されていく…
コトハ「くっ…この…調子に乗って…!『斬滅の猫騎士』と呼ばれる私を舐めないで…!」
競泳水着のような黒と青が混じるぴっちり騎士ボディスーツ姿の私は、目の前の女魔族に対抗するために自身が秘める半分魔族の力を発動して変身する…
変身することで水色の瞳に腰まである黒髪ロングが、水色の髪色に変わって本物の猫耳と尻尾が生える…その姿こそが『斬滅の猫騎士』と呼ばれる私の本気の力で、その姿になった私は今まで一度も敗北したことがなくて…その姿で抵抗してみせる……。
……コトハは敗北したことがないので魔族たちによる調教経験がない処女で、そして1人えっちなどの経験もない身体は初心…なのだが他の女騎士たちが敗北し調教されているところを何度も救出したことがあり、えっちなことに興味を持ってしまってはいるが気高い騎士として性欲を我慢していた…。
24/08/07 18:01
(8q.n3D4W)
【こんばんわ。早速遅くなってしまいました…。置きレスありがとうございます。
都合いい魔法の感じでいきましょう。継ぎ目も無く、どんな高位の解呪師でも外せない専用品ですね。
敗北宣言もハスミだけでも逃がすために気合だけで限界以上に耐えた末にそれでも全く歯が立たない…みたいな圧倒的な感じにしようかと思っていますがどうでしょう?
屈服させたあとは愛玩メイドとして甘々にかわいがってあげるのもいいなぁと思ってます】
「あら、ごめんなさい。お二人の名前を勝手に知っておきながらまだ名乗っていませんでしたね。
私はレティシアと言います。しがない魔族ですけど、お見知りおきを。」
変身に伴って、急激に濃く強くなるコトハの魔力。剣も力を帯びて淡く光り始める。
……にも関わらず呑気に自己紹介を始める始末。
『斬滅の猫騎士』のプライドからか、危機感からか、普段よりも一層強く魔族の力を解放しようとした矢先、ぷつ、と視界が真っ白に弾けて。
「でも抵抗するのがちょっと遅かったみたいです。
魔法防御を全部脱がされちゃった丸裸の身体へ、いっちばん凶悪な淫紋を刻み込んであげました。
ほら、今自分が何してるのかわからないくらいぽやぽやしてるでしょう?
スーツの上から乳首がぴんぴんに尖ってるのがバレバレですね。 ……きゅ~♥」
コトハの本気でも、レティシアの指先ひとつに及ばないことをハスミは理解してしまいます。
『斬滅の猫騎士』姿で負ける姿を見たことがなかったのに、勝てるイメージが全く湧きません。
コトハも身体の理解が追いつかないまま下腹部が妖しく光り、ぴっちりスーツに乳首がぷっくり浮かんで。
調教未経験相手に容赦なく乳首をすり潰すようにつねりあげると、声にならない声を上げて身体を激しく仰け反らせます。
「女の子が出しちゃいけない声を出して、覚えちゃいけない気持ちよさをしっかり覚えちゃいましょう。
あ、強すぎて身体のほうが耐えられてないですね。
防衛本能って奴ですか。よくできてますよね、人間のからだ。……まぁ、無意味なんですが。」
脳が焼き切れるような感覚。強すぎる快感を本能がシャットダウンした次の瞬間、また身体がびくんと跳ねて。
死人すら蘇る非常に高位の回復魔法…それを快楽拷問のために使い、余すことなくコトハの身体へと教え込みます。
24/08/08 02:01
(hrItY/1u)
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