イメプレ
1:夫には絶対に言えない秘密
投稿者:
坂本 景子
◆RrpIb.E4fY
2024/07/21 04:53:36(ZozKYGt7)
大木に備え付けられたベッドの枠組みに宙吊りに両手を拘束されて全く身動き取れない状態にされて、景子は一切抵抗する事も出来ないまま、薄汚れたホームレス達に代わる代わる可憐な唇を奪われて蹂躙され続ける。
浮浪者C「おっ、ランドセルの中からお嬢ちゃんのパンティ発見。
これってもしかして今日履いてたパンティかい?」
ホームレスは景子の目の前でパンティを拡げて、鼻を近付けてクンクン匂いを嗅ぐ。
浮浪者A「だから目の前にお嬢ちゃんがいるんだから……。
そうだ、お嬢ちゃん暑くないかい?
さっきから汗かいてるぞ。
遠慮せずに服を脱ぎなさい。」
ホームレスの1人はそう言うと手を縛っているロープを解いて、景子を一旦自由にする。
浮浪者B「おっ、なんだなんだ、お嬢ちゃんのストリップショーか?」
浮浪者A「ほらちゃんと見ててあげるから、おじさん達の前で先ずはブレザーとブラウスを脱いで、上半身裸になりなさい。」
景子は恐怖心から、ホームレスに言われた通りブレザーを脱ぐ。
だがブラウスのボタンに手をかけた所で動きが止まる。
浮浪者C「お嬢ちゃん、どうした?
早くおじさん達にストリップを見せてよ。」
だが景子は俯いて固まったまま、首を横に振る。
浮浪者A「おやおや、おじさん達の言う事が聞けないのかな?
これはおじさん達の命令に逆らったらどうなるか、お嬢ちゃんの身体に教えてやらないといけないみたいだな。」
シゲと呼ばれるホームレスがゴミ溜まりの上にあぐらをかいて座ると、他の2人が嫌がる景子をシゲの膝の上にうつ伏せに乗せる。
景子の顔のすぐ側には生ゴミが詰まったゴミ袋が散乱しており、強烈な生ゴミの腐敗臭が景子の鼻に襲いかかる。
浮浪者A「おじさん達に逆らうとどうなるか、ちゃんと思い知らせてやる。」
シゲは景子のスカートを腰まで捲り上げると、丸見えになったフルバックのパンティの両脇を持ち上げてお尻の割れ目に喰い込ませる。
パーン、パーン、バシーン
シゲは剥き出しにされた景子の桃色のお尻を、何発も思いっきりスパンキングする。
静寂の雑木林の中に、思った以上に大きな破裂音が何度も響き渡る。
そして綺麗な景子の桃尻が、見る見る赤く腫れ上がる。
浮浪者A「どうだお嬢ちゃん。
おじさん達の命令に逆らったらどんな目に遭わされるか、分かったかな?
分かったらおじさん達の前で上半身裸になって、お嬢ちゃんの膨らみかけのおっぱいと可愛い乳首をおじさん達に晒しなさい。」
ホームレス達は景子に体罰を与える事で、景子に恐怖心を植え付ける。
【ご要望にお応えして、苦痛系を入れてみました。
これからはホームレス達の無理難題を景子ちゃんが拒絶する度に、体罰を受ける流れにしたいと思います。】
24/07/22 17:59
(TrxI1Xtw)
一輝さんこんばんわ・・・。
先程病院から帰って来ました。
コロナでした。
隔離生活に入るので、エッチなモードに入れません。
少しの間、間が開きますがお許し下さい。
24/07/23 19:00
(rvh5kp1P)
それは大変ですね。
最近またコロナが流行ってるそうですもんね。
体調は如何でしょう?
症状が軽いと良いのですが。
ゆっくり休んで、お身体をご自愛下さいませ。
24/07/23 21:36
(qbtPEUUg)
ベットのマットレスの骨組みに私は固縛されたまま、おじさん達の慰みモノ
にされている。
それでも、着衣のままなので、これで許して貰えるそう思っていた。
おじさん達は、動けない私を代わる替わる唇を奪っていく。
最初は悍ましい臭いと、感触で気持ち悪かったが、もうそんな感覚も無くなって
しまっていた、と言うより気絶する一歩手前な状態だ。
そんな時に、順番を待つおじさんが私のショーツを見つけた。
そして、目の前でまた、匂いを嗅いだり舌で舐め回す・・・。
景子(いやだあ・・・そんな事しないで・・・)
しかし、最初のおじsんだろうか、私が居るんだし、私を舐めれば良い・・・。
その上、暑いだろうから服を脱げと言って来た。
そして、私の緊縛を一度解き自由にされた。
汗をかいてると言っても、悍ましさからの冷や汗・・・。
確かに夏用のブレザーと言っても暑いことは暑い・・・。
おじさんは更に、見ててあげるから脱ぎなさいと言った。
他のおじさん達は、私のストリップショーかと囃し立てる。
私は異性の前で、裸になった事なんて無い・・・。
ブレザーは脱いだが、ブラウスに手が進まない・・・。
おじさんが、催促しても首を振って俯くだけだった。
イヤイヤするのがやっとの不服従・・・。
だけど、おじさんは自分の言うことが聞けないのか?
おじさん達に逆らったらどうなるか教えてあげなきゃと言って
おじさん二人組で、私をシゲというおじさんの上にうつ伏せにした。
周りの異臭は一段と臭い、限界を超えていた。
何をされるかと思っていると、スカートを捲り上げられ、フルバックの
ショーツをお尻に食い込まされて、Tバックの様にされお尻を叩かれた。
お父さんにも、お母さんにも叩かれた事ないのに・・・。
景子「うわー・・・痛い・・・やめて・・・」
おじさん達に逆らったらどうなるか、判ったね・・・。
刃向かえばどんな目に、遭わされるか・・・涙を溜めて言う事を聞くしか
無いのだろうか・・・。
真っ赤に腫れ上がったお尻を、さすりながらスカートを整えて立ち上がる。
今回の事は、完全に私に恐怖心を植え付けた。
もう逆らえない・・・。
私はブラウスに手を掛けた。
【結局、我慢出来ずに上げてしまいました】
24/07/24 14:20
(hDk4cj.S)
【こんなに早く景子さんからイメが上がるとは。
嬉しい誤算です。】
ゲン「マツさん、あんたビデオカメラ持っておっただろ。」
シゲ「おおっゲンさん、良くそこに気が付いたな。」
景子がブラウスのボタンに手をかけると、ホームレスの1人がテントの中からハンディビデオカメラを持って来る。
もちろん不法投棄されたビデオカメラを、ホームレスが直して使っている物である。
マツ「よしよし、これで準備万端じゃ。
お嬢ちゃん、早くワシらの前でストリップショーを再開しなさい。
お嬢ちゃんの裸を、しっかりこのビデオカメラで撮影してあげるからの。」
シゲ「……ん、どうしたんじゃ?
まさかワシらの要求に応えられんという訳じゃないだろうな。」
まだ異性に裸を見られた事が無い景子にとって、例え上半身とはいえ裸になっておっぱいや乳首を晒すのはとても抵抗がある。
それなのにこのホームレス達は、そんな景子の痴態をビデオカメラで撮影するというのである。
堪らず景子が躊躇っていると、シゲが脅迫しながら景子を睨み付ける。
仕方なく景子は震える手でブラウスのボタンを1つずつ外していき、ブラウスを脱いで上半身はキャミソール1枚の姿になる。
シゲ「おおっ、お嬢ちゃんまだブラジャーは着けとらんのか。
じゃが結構おっぱい膨らみ始めとるから、そろそろブラジャー着けた方が良いぞ。」
シゲはキャミソールの胸元に指をかけて引っ張ると、景子の胸元をいやらしく覗き込む。
マツ「ほれほれ、早くそのキャミも脱ぎなさい。」
ホームレスに急かされて、景子は遂に汚らしいホームレス達の前で上半身裸になっておっぱいを晒してしまう。
ゲン「おおー、美少女の生おっぱいじゃ。
まだ膨らみかけじゃが、綺麗じゃのー。」
シゲ「ピンク色の小さな乳首も堪らんのー。
後でたっぷりお嬢ちゃんの乳首も舐め回してあげるからの。
楽しみにしとくんじゃぞ。」
ホームレス達は、恥ずかしがる景子に更に言葉で羞恥責めする。
マツ「次はお嬢ちゃんのパンティ見たいな。」
ゲン「下半身はワシらの手で脱がしたいのぅ。」
シゲ「お嬢ちゃん、名前はなんていうの?
お嬢ちゃん、もう下の毛は生えとるのかい?
もしまだ生えてないなら、
『◯◯のおまんこは、ツルツルのパイパンまんこです』
ってカメラに向かって報告するんじゃぞ。」
シゲはニタニタ笑いながら、俯く景子の顔を覗き込む。
24/07/24 20:11
(DZ8l8JZV)
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