イメプレ

「ん？こんなチャンス、簡単に手放すわけないだろ？」

そう言いながら机に座る和幸。
向けられたスマホは動画で全裸の優奈を撮影したままだ。

「それじゃこれから俺の命令を聞くってことで、おまんこ拡げながら自己紹介して、最後に『優奈は和幸様のおもちゃになります』って誓うんだ」

そんなことしたら、立場はさらに逆になり、優奈はずっと玩具にされてしまう。
泣きじゃくりながらその場にしゃがみこむ優奈。

「ふーん…座りながらがいいのか？じゃあＭ字に両足開いてポーズ決めながらしろよ」

結局逃げ場がないことに優奈は思い知らされる

「嫌っ…もう嫌ぁっ…！ぅうっ…言え、ないっ…言いたくないっ…」

脅され続けどんな命令にも応えてきた優奈だったが、今言われた命令だけは言う通りに出来ず、床に座り込んだまま泣きじゃくるだけだった。

そんな優奈の様子を見て、和幸は再度動画を盾に脅すが、今回ばかりはどれだけ脅されても頑なに口を噤んだままだった。

「あっそ。じゃあいいよ。明日からお金揺すって裸になる優等生の優奈ちゃんとして強く生きろよ？」

ドアを出ようとする和幸。

「あと動画は親や学校、全世界に拡げておくから。恐喝容疑とかで警察も来るかもな？」

笑いながら行こうとすると後ろから「待って！」と声がかかる。

「待ってっ…！分かったっ…言う通りに、するっ…何でも言うこと、聞きます…だからっ…だから動画だけはっ…」

最後通告とばかりに脅され和幸が教室から出て行こうとすると、咄嗟に引き留めた優奈はついに“何でも”言いなりになると自分から告げてしまう。

優奈のその言葉を聞きニヤリと笑った和幸から先ほど言われたことをもう一度命令され、

「っ…私、大城優奈は……か、和幸…様の……オモチャに、なります…」

座り込んだまま震える足をM字に開くと、途切れ途切れになりながらもついに自分の口で性奴隷宣言をしてしまう。

「そうだよ…最初から素直になればいいのに…。これからは優奈は俺との会話は敬語だ。いいな？」

一通り優奈を撮り終えたあと、待ってたとばかりに優奈の裸体を弄り始める。
優奈は和幸のことを陰キャで経験もない童貞だろうと思っていたが、しっかりと乳房を揉まれ、乳首を弄られていく。

「彼氏としたことあるのか？」
乳首をぎゅっと摘ままれて答えを待つ。すると首を横に強く振る。

「マジかよ。彼氏としたことないの？へぇ…」
意外と奥手の優奈に、驚く和幸。