イメプレ

舞の前に現れた男は180 75 ガッチリした体型で、覚えているかわからないがよく買い物に行くスーパーの店員。
　
「さあ、お母さんどうしますか。子供のために俺の奴隷になるのか、ならないのか。」

舞が悩んでいる間にビデオカメラをセッティングしてアングルを舞に合わせてる。

隣の部屋からは子供がママ〜　怖いよう　と言って声が聞こえる。

「決心したよですね。じゃぁ、カメラの前で服を脱いで裸になってもらおうかな。俺に歯向かえないように、奥さんの体をくまなく撮って残して置かないとね」

舞が服を一枚1枚脱いでいくところを撮りはじめる。下着を外すとアップで胸や股、お尻と撮っている。全裸になると免許証を出すように言われ、男は紙に書かれた「奴隷契約書　私、広瀬舞は浅井様の奴隷です。」と一緒に胸の前で持つよう指示される。

こんなはじめ方でいいですか？
子供は小学生？

見覚えのない男にいきなり奴隷になれ。と、言われ戸惑っていた。
（奴隷ですって？どうしよう…言う事を聞かないと息子は返してもらえそうにないし…でもいったい奴隷ってどういう事？）

私が悩んでいる間に男はカメラのセッティングを始めている。
隣の部屋からは息子の声が…
その声を聞いて決心をした。

「わ、わかりました。ですから息子には何もしないで下さい」
そう言いながらゆっくりとワンピースを脱ぎ、白の下着姿にはなる。
（は、裸になるなんて…）
男の刺さるような視線を浴びながら、ゆっくりとブラを外し、ショーツに手を掛けて床に置いた。

私は言われた通りに胸の前で免許証と奴隷誓約書をかざした。

【よろしくお願いします。
息子は小学生です。
小学生以外の方がいいですか？】

（小学1、2年でいいですよ。こちらこそお願いします）

カメラを舞が持っている契約書と免許証をアップで撮ってから舞の顔を撮る。
「これで奥さんは俺に対して絶対服従だよ。わかったな。」

カメラを回しながら頭を撫で、胸をギュッと掴み乳首を摘んで捻る。
「思ってた通りいい胸だしエロい体だな。とりあえず子供は無事なのを見せてやるよ」

全裸のまま隣の部屋のドアを開けると、子供は目隠しをされ椅子に縛られている。

舞は子供に声をかけ近づこうとするのを引き止める。
「まだ、返す訳にはいかないぜ。ぼうず　もう少しそのまま我慢してろよ。そしたらママと帰れるぜ」

子供の前に全裸でいる舞を横に立たせて、俺は無言でニタニタしながら胸を触り揉み、脚を広げさせて毛を撫でてマンコを広げ指を入れる。

舞は俺を見て顔を横に振りながら手で口を押さえる。
そんな様子も全てカメラに撮っている。

マンコから指を抜くとその場でしゃがませてズボンのベルトを外して舐めろと指図する。

子供は目隠しをしていても舞がそばにいるのは気配でわかり、早く帰りたいとかしゃべってくる。

裸のまま頭を撫でられながら胸をギュと掴まれ卑猥な言葉を投げかけられる。
（祐一（息子）さえ返してもらえれば…それまでの我慢よ…）
私は唇を噛み締め、息子のいる部屋へ。

目隠しをされ身体は拘束され自由を奪われている。
声を掛けようとしたが、それを制止され、息子の横に立たされた。
「祐一。もう少しの我慢だからね。一緒に帰ろうね」
そんな私の胸を揉み、濡れてもいない割れ目に指を入れてくる。

（これ以上されたら…声が…）
男の指の動きで少し愛液で濡れてくる。
手で口を抑えて「やめて」と首を横に振ると、男はおもむろに自分のズボンを脱ぎペニスを曝け出した。

私は抵抗できず無言のまましゃがまされ、男の汗臭いペニスを口にした。
舌で先を舐めてあまり音が出ないようにゆっくりと根元まで咥えていく。

チンポを咥えカリ部分を舐めて、根元まで咥えてゆっくりと口を動かす舞。
（横に子供がいるから音を立てずにやるつもりだな）

子供はそばにいる舞に、ママ　ママ　といるのかを確かめている。
舞の姿を見てニンマリとして、頭を押さえて俺は腰を前後に動かし、時々口奥まで咥えさせる。
部屋には舞がチンポを咥えて舐めてる音だけが聞こえている。

（いい感じだぜ。子供の前でチンポを咥えてる人妻っていいもんだよな）

やがてチンポはピクンピクンとし腰を早く動かして、絶頂を迎えると舞の喉奥に突っ込んだままで、たっぷりとザーメンを出し舞が全部飲み込むまでチンポを抜かずに飲むように頬を叩く。

飲み終えたのを確かめて一旦チンポを抜くが、舐めとれと目で舞に訴える。
舞が汚れたチンポを舐めると俺のチンポはすぐに立ってくる。
（これで帰れると思ってないだろうな。そう簡単には帰らせないぜ）

「四つん這いになれ」
舞の尻の方に回りマンコに指を入れて広げるとチンポを一気に奥まで突っ込む。
挿れるとゆっくりと腰を動かしはじめ、腰を引いてはまた一気に奥へと突く、舞のマンコを味わうように