ナンネット 掲示板TOP    総合ナビ  

イメプレ

ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
掲示板概要
カテゴリ: 公開調教の館
掲示板名: イメプレ
ルール: リアル募集・イメプレ以外は削除・専用板へ
投稿メニュー
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
本文
※ご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自身で削除してください。
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
投稿の削除 パスワード:
この投稿の削除を依頼する。
1:ネトラレ…
投稿者: 島田陽子 ◆oH259ruwRo

...省略されました。全文を表示する
 
2024/07/07 14:51:09(BxJ0669o)
7
投稿者: 島田俊幸 ◆pAUuiHchh6
何度も足を踏み出そうとするものの、次の男の視線を確かめてから…そんな言い訳を繰り返し、ようやく歩みを進め妻の目の前に立つ。

「ごめん…待たせたかな…。」

何故か妻と視線を合わせることができなかった。
何か後ろめたい行為を隠し持っているかのような心境がそうさせたのか…。
誰もが目を奪われる妻を眩しすぎると感じたのか…。

「お腹…空いただろ…?何か食べに行こう…。」

ハプニングバーは食事の後…。そう思っていたものの、緊張し過ぎているのか食事が喉を通りそうもない。
喉と言えば先程から口の中までもカラカラに渇いているような感覚…。

「あっ…でも…ちょっと飲みたい感じだな…。バーって言うんだから…何かつまめるものくらいあるだろうし…。どうかな…?これから行ってみるって…。」

単刀直入に例のハプニングバーへ誘い、高木から聞いていた場所を目指して歩き始める。

『今日は見学だけだ…。見学だけ…。それだけでも十分刺激になる…。早まると二度と応じてはもらえなくなる…。』

妻と会話をしながらも、心の中では見学だけだ…見学だけ…と念じるように呟いていた…。


【良かったです…。とても魅力的な内容でしたので…。
好きと嫌い、服装や下着の種類、理解しました。
話の流れでこれは…とか、もっと…とかあれば仰って下さい。
こちらこそよろしくお願いします。】


【一応、省略されている部分を載せておきますね。】
24/07/07 21:38 (.cnsAfgT)
8
投稿者: 島田陽子 ◆oH259ruwRo
目の前を歩く男性達に好奇な視線を浴びせられてるとはつゆ知らず…時計をチラチラと見ながら俊幸の到着を待ち続ける…陽子。(あれ?!もう時間過ぎてますけど…)
約束時間を少し過ぎた頃、俊幸は陽子の目の前に現れた。
『もう…少しだけど遅刻は遅刻だからね…

うんっ…空いた、空いた…
遅刻した人は何を食べさせてくれるのかな?!』
俊幸に甘えるように腕に絡みつき顔を覗き込みながら答える。
(そう言えば2人きりで外出するのも久しぶりだもんね…)
『えっ…いきなりバーへ?!まぁ、食べる物があるなら別に構わないけど…』
(バーって…ハプニングバーだよね?!)美味しい物を食べて満足して、あわよくばそこには行かないとさえ考えていた陽子に急に緊張が走り…俊幸の腕に絡めた手に力が入る。
『ねぇ…俊幸さん…本当に食べる物とかあるの?!

本当に行くの?!』
陽子は最後の抗いを見せるも、俊幸は真剣な眼差しで繁華街を抜けたとあるマンションへと陽子を誘ってゆく。
『ここ…?!』
少し不安気だった陽子の意表をつき普通に立派なマンションの玄関先に到着した。俊幸がインターフォンを鳴らすと…セクシーなバーテンの衣装を身にまとった女性が受付をしてくれた。
『こんばんは…初めての方ですか?!身分証の提示お願いします。』

『電話した…島田です。』少し興奮気味に答える…俊幸。

『お待ちしておりました。ご夫婦なんですね。最近…ご夫婦で楽しまれるお客様が多いもので…』
2人を頭の先からつま先までチラチラと見ながら軽く微笑むと…
『島田様…奥様素晴らしいスタイルをしてますし楽しんで頂けると思いますよ。
ご来店頂いてるお客様は身分もはっきりしていて安心して遊べますから…

さぁ…既に先客のご夫婦様、単独男性様も多数ありなんで…
こちらにどうぞ…』
マンションの薄暗い長い廊下を抜けると…広いリビングにはバーカウンター…広場のようになった中央にはランダムにソファーが並べられていた。2人はそのソファー席の1つを勧められ借りて来た猫のように腰掛けるのであった。薄暗い店内に未だ目が慣れずうっすらと人影が確認出来る程度…
陽子は不安気に俊幸の手をしっかりと握り…『と、俊幸さん…?!』(本当にハプニングバーに来ちゃったけど…私…?!)握った手が自然と汗ばむ…陽子。
24/07/07 23:39 (BxJ0669o)
9
投稿者: 島田俊幸 ◆pAUuiHchh6
妻の了承を得ると歩き出す。週末のターミナルビルの前には大勢の人々が行き交い賑わう中、私達夫婦だけが淫らな想いを抱いて歩いているようで気恥ずかしく感じる。『そんな事…誰にも気づかれる訳はないのに…。』一人心の中で苦笑いを浮かべ、横を俯きながら歩く妻を見つめる。「こんなに綺麗で清楚な陽子を…これからハプニングバーに連れて行こうなんて…。」不意に罪悪感のようなものが芽生えるものの、それでも思い詰めるほどに考え抜いて決めた今日これからの事…。妻を自分たった一人のものにしておかなければと言う常識のようなものが膨れ上がった欲望に敵うはずもなかった。せめてもの罪ほろぼしと自分自身に言い聞かせるように隣を歩く妻の腰に腕を回し、自らへと引き寄せる。『何年ぶりだろう…こんな風に歩くのは…。』結婚前には人目を気にすることのないデートの時は、今みたいに妻をいたわり愛を表すように接していたはず…。しかしながら妻がそこに居る事が当たり前だと感じるようになったのはいつの頃だっただろう…。最愛の妻はいつの間にか空気のような存在に変わってしまっていた。いや…私自身が妻を空気のような存在に変えてしまっていたのだ…。それがあの日の居酒屋の出来事で、妻への愛情を再認識させられ、それだけではなく歪んだ欲望までも心の中に宿してしまうことになるなんて…。無言で歩く妻の腰に回した手が妻の些細な変化を私に伝えてくる。『震えてる…?』僅かに伝わる妻の震え。申し訳なさを感じながらも、今日これからの事を無かったことにしようと言い出すことはできなかった。「もうすぐ…だから…。」高木に教えられたハプニングバーは、都会のド真ん中に立つ高級マンションの一室にあった。場末の薄汚れた店であったなら計画を中止する事もできたかもしれない。「こっ…ここみたいだな…。」妻に向かって言った言葉なのか、自分自身への言葉だったのか…僅かに震える声色が緊張している事を透かし見られてしまいそうで、思わず腰に回した腕を解き、エントランスへと向かう。「1524…。」部屋番号を呟きながらインターホンを操作する。「はい…。」てっきり男が対応してくれるものだと思っていた考えを裏切り、若い女の声が聞こえる。「ご連絡いたしました…島田と申します…。」高木に言われて連絡を入れておいた。どうやらハプニングバーと言うヤツは合法的な店舗ではないようで、摘発を逃れる為に知る人ぞ知ると言った立ち位置のようだった。予約通りの者から確認したいのか、何かを警戒してなのか…念入りに本人確認が為された後、ようやくエントランスの自動ドアが開いた…。「いいね…?行くよ…。」最後に妻の意思確認をしながらも、その答えを聞かぬままにマンションの中へと足を踏み入れる。『いよいよか…。俺の目の前で…淫らな視線を浴びせられる陽子を見られるんだ…。』エレベーターで15階へ上がり、示された部屋の前に立つと再びインターホンを押す。「島田です…。」その声を確認すると静かに扉が開き、薄暗いダウンライトが照らす室内へと入る。「高木様からご紹介でしたね…。こういったお店は初めてでいらっしゃいますか…?」
...省略されました。
24/07/08 00:16 (aWXmypTZ)
10
投稿者: 島田陽子 ◆oH259ruwRo
真っ暗な店内でも嫌がようでも微かな淫靡な音は陽子の耳にも届き、聴覚が刺激されこの暗闇で行われてる行為を安易に想像させられた。
『と、俊幸さん…?!』
不安とこれから何が起きるのかという恐怖が陽子を遅い握る手に力が入り身体を小刻みに震わす…
『本当に…大丈夫だよね?!』(見学だけだよね?!)俊幸に確認をしていると…先程席まで案内してくれた女性がファーストドリンクを持って来てくれた。
ソファーの前のローテーブルにカクテルを置く時…セクシーなバーテンダー衣装の女性の開いた胸元から真っ赤なブラと深い谷間が露わになった。思わず固まり凝視する2人…(凄い…見えちゃってますよ…)心の中で呟く陽子の手は更に汗ばみ緊張感を俊幸にヒリヒリと伝える。(えっ…誰かがこちらに…?!そ、そんなの聞いてませんけど…)
『俊幸さん…さっきの女性の胸、ガン見してなかった?!もう…』
少しヤキモチを焼いたかのように握った手の平をつねるような仕草をしながら…
『それと…見学だけじゃないの?!』今度は少し呆れたように聞き返していると…
先程女性が言っていた男性が2人の目の前のソファーに腰を下ろした。陽子は緊張の余り恥ずかしそうに俯き、低いソファーのせいで若干捲れ上がってしまったスカートの裾を直しながら姿勢よく座り直す。(目元はマスクしてるんだ?!常連さん?!)慣れた感じの優しい話し方に少しの安堵を感じた。(そ、そんな…綺麗だなんて…)最近、俊幸さんにも言われない褒め言葉に思わず笑みを浮かべてしまうのも束の間…
『それに奥さん…そんなに真面目で清楚なふりしてエッチが好きなんでしょ?!

ここに来るご夫妻は大概…ご主人が大事な奥様を他人に遊ばれてる姿を見たいが為にいらっしゃるんですから…

違いますか…ご主人?!

奥様もその持て余る身体を解放して楽しめばいいんですよ。

ほら…周りのように…』
暗闇に慣れて来た陽子の目には肌けた女性の白い肌が光って見えた。
(そ、そんな…私、どうなっちゃうの?!)
24/07/08 02:48 (burZtCrA)
11
投稿者: 島田俊幸 ◆pAUuiHchh6
私の手を握る妻の手からも妻の緊張が伝わってくる。極度の緊張も無理はない。夫婦の絆の為と言ったところで、ここまで着いてきてくれる妻などそうは居ないだろう…。『きっと…凄く無理をしているはず…。』そうは思ってみても、正直なところ昂りは増して何かを期待している自分がいる。「ん…?いや…そんなことは…。」カクテルを運んできた女性の胸元が無防備に露わになった様を唖然として見つめていたのは事実。しかし、俊幸一筋であろう妻を嫉妬させようとする意図が無かったとは言えなかった。『少しは妬いてくれたのかな…?嫉妬はある意味スパイスになるからな…。』手のひらを抓る妻の仕草がそれを物語っていた。そんな互いの想いを打ち消すように更なる緊張が走る。見学のはずだったこの場に他人が同席するという…。この薄暗がりではよほど近寄らないと何も見えないだろう。見学とは言ってもこの場の雰囲気を感じ取る事しかできない。それはそれで初めての私達夫婦にとってちょうど良いのかもしれない。しかし…俊幸は更なる刺激を求めてしまっていた…。「ど…どうも…。」紳士的に挨拶をするオトコを目の前に少し緊張気味に言葉を交わす。こういった場に慣れているのだろう…妻を褒める事を怠らない辺り、社交性に優れているのだろうか…。『しかし…この声色…。どこかで聞いたことがあるような…。』記憶のどこかに引っ掛かっているような男の声…。ハッキリとした記憶ではない為に判断できない。『どこかで…確かに…。似た声なだけか…。でも…わからない…。』そんな俊幸の歯案を他所に男の饒舌は止まらない。妻を褒め妻から笑みを勝ち取るように引き出す話力。一瞬の隙を見せてしまった妻につけ込むように、男の本領が発揮し始まる。「解放…そうですね…。」男の言葉に気持ちの入ってないような曖昧な答えをしてみる。その言葉を聞いて妻の様子は先程の笑みは消え俯いて恥ずかしそうに…。『そりゃそうだろう…面と向かってエッチだろうなんて言われたことも無いんだから…。』清楚で真面目な妻には少し刺激が強すぎるかもしれない。しかしこの最初の壁を乗り越えなければ次はない…。『焦るな…焦っても結果は伴わない…。せっかくここまで連れてくる事ができたんだ…。次に繋がるように仕向けないと…。』暗闇に慣れてきた目が、周りの状況を克明に映しだす。肩に手を回しゆっくりと酒を楽しむ男女もいれば、男達数人に囲まれるように談笑している女性。中には胸元をはだけ柔らかな胸の膨らみを晒し、スカートも捲れ上がり細く白い脚が物欲しげに蠢く様までも見えてきた…。男に促されて周りに視線を向ける私達夫婦。呆気にとられていたのは私だけではなかったようで、妻も他人の秘め事を食い入るように見つめていた。その頬は薄らと明るく染まっているようにも思えた。『陽子は…他人の行為を見る事なんて初めてだろう…。とは言っても俺だって生で見るのは初めてだけど…。』俊幸の手を握る妻の手は更に汗ばみ、時折キュッキュッと強く握ってきたりもする…。「あそこの女性…大胆だな…。周りを男達に囲まれてるのに…あんなに服をはだけて…。」妻を抱き寄せるように引き寄せ、耳元で囁く言葉と共に吐き出される吐息が耳朶を擽るように…。「陽子は…何ができるって…言ってたよね…?」あの夜の妻の言葉を思い出させるように呟いた。
...省略されました。
24/07/08 07:26 (gGi8RmWt)
≪ 前 1 2 3 49 次 ≫
ナンネットID
ナンネットIDはお持ちですか?
ナンネットIDは完全無料、SNSサービスや様々な機能をご利用いただけます。
  • 新着投稿
  • 動画投稿
  • 体験談
  • 官能小説
  • 人気投稿
  • >> 更に表示する
    本日21時以降 見せ合い-エロイプ掲示板 19:14
    深夜に50代-関西・近畿/生見せカップル 19:12
    こんばんは-関西・近畿/生見せカップル 19:10
    本日、22時〜市図丘府字にて複数-東海/... 19:08
    ご夫婦様、カップル様、訳ありさん、私の提... 19:01
    19日静岡市 夕方から-東海/生見せカ... 19:00
    ヒロシマ市内-中国/生見せカップル 18:59
    今夜博多付近-九州・沖縄/生見せカップル 18:58
    今からO坂城公演-関西・近畿/生見せカップル 18:58
    ご夫婦様、カップル様、訳ありさん、私が提... 18:58
    12日土曜日 盛岡市 熟女寝取り-寝取ら... 18:57
    狩谷近郊 妻遠遊び-東海/生見せカップル 18:56
    おねがい🥺-オナニー実況 18:56
    おねがい🥺-レイプ体験談 18:55
    おねがい🥺-犯され願望 18:55
    一緒にきもちぃこと、、スル?//-エロイ... 18:53
    セロは反社要注意-四国/生見せカップル 18:52
    明日6日(日)更埴〜長野あたり-北陸・甲... 18:51
    今日23時ぐらいから貝塚-関西・近畿/生... 18:51
    旦那に頼まれて-イメプレ 18:50
    露出帰宅-露出画像掲示板 - 画像見せたい女 18:46
    ムズムズしてて…今からどうしよう-オナニ... 18:44
    今夜 傘丘-中国/生見せカップル 18:44
    大学時代にオジサマに受けた性器改造で肥大... 18:42
    10/5 金川健・圧義付近 これから深夜... 18:41
    今晩、仲野辺りで-関東/生見せカップル 18:40
    今晩 Gま南部〜Sたま北部-下着を置く女... 18:39
    今晩-中国/生見せカップル 18:37
    今夜 静丘県都打武-東海/生見せカップル 18:36
    未絵 ヨン◯イチ-下着置く男 18:34
    【プロフ動画】痴漢電車☆挿入編(*´∀`*) #ハメ撮り #挿入 #お尻 #寝... ID:suzume-chun
    【タイムライン】小学生時代の同級生が私のAV見てすぐに私だって分かったみたい 投稿者:O
    近親相姦
    露出
    人妻・寝取られ
    SM調教
    同性愛
    オナニー
    エッチな話
    フェチ
    レイプ
    スクール
    マッサージ
    ナンパ
    風俗
    官能小説
    エロ体験談
    動画
    画像
    音声
    エロ活
    SNS
    総合ナビ
    北海道
    東北
    関東
    北陸・甲信越
    東海
    近畿
    中国
    四国
    九州・沖縄

    ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられてます。 ナンネットからのお願い

    ナンネット総合ナビ
    IDサービス
    SNSコミュニティ
    掲示板総合トップ
    多人数チャット
    広告を消すには
    初めての方へ
    サポート・お問い合わせ
    メルマガ
    公式Xアカウント
    ©ナンネット All rights reserved.