イメプレ
1:(無題)
投稿者:
高橋 楓
◆tr.t4dJfuU
2024/06/20 19:24:56(t1MhCYzn)
『それじゃあ、淫乱な身体で興奮させられた痴漢チンポを…このグチュグチュになってる処女マンコに責任をとってもらおうかな。』
(そう言いながらチンポを割れ目の上へと添えて軽く上下に往復させて溢れ出していた愛液を先端へと塗りつける。…そして愛液を漏らす膣口に押し付けると、期待からか吸い付くかのようにヒクヒクとイヤラシく蠢いてくる。
そして体重をかけるかのように腰を斜め上から押し付けていけば、その先端が膣口を押し広げながら埋まっていくのがスマホのレンズと楓の瞳に映っていく。
もちろんセックスの経験などない修一だが、エロゲ脳と言ってもいい男の願望だけの知識から、自分のチンポの大きさなど当たり前だと思っていて、楓に遠慮などなくチンポを欲しがっているから濡れているはずの熱く蕩けながらも密着してくるオマンコへと沈み込ませていく。)
【お疲れ様です。大丈夫ですよ。】
24/06/23 19:58
(4yBKcXcZ)
「ひぅ…っ…ぁ…っ…ぃっ、ぁぁぁっ…!」
割れ目に添えられた先端を動かされる度にクチュクチュと濡れた音を立てながら肉棒を濡らしていき、割れ目は早く入れて欲しいと言うように大きく収縮し。
上から体重をかけるように先端が割れ目にめり込むと感じた事の無い質量に目を見開いて背中を仰け反らせ、キュウッと入口を締め付けつつも処女とは思えない程に愛液を纏った内壁は肉棒に絡みつき。
ある程度の深さの所で僅かに抵抗するような処女膜が相手のモノの先端に当たり。
[ありがとうございます!]
24/06/23 20:44
(CICEtgTX)
『ここにちょっと引っかかりがあるね。コレが処女膜かな?…本当に処女って証拠だけど、これだけ痴漢チンポで喜んじゃってたら意味ないよね?』
(あえてそのまま破ったりせず、腰を引いてからチンポを小刻みに前後に動かす。…まだ楓のオマンコは処女のまま、だが埋め込まれた熱く太いチンポの先に膣肉は絡みつき、ニチャニチャと、卑猥な音を立てながらもその大きさを刷り込まれていく。)
『それじゃあ、昨日から楽しみにしていたロストヴァージンの瞬間だよ。…一生に一度だからしっかりと味わってね。』
(そう言ってゆっくりと膣口近くまで引くと、一気に腰を押し付けるようにチンポを捩じ込む。…処女膜をプチッと突き破ると、そのままの勢いで膣肉を掻き分け、楓自身も触れたことのない膣奥までチンポが捩じ込まれるを)
24/06/23 20:57
(4yBKcXcZ)
「ぁぐ…っ、ひぁっ!」
(ぃ、痛…ぃ…のにぃ…っ、なん…か…変…)
身体を割り開かれる痛みと同時に小刻みに動かされ内壁を肉棒で擦られるうちにジワジワと快感が湧き上がり。
肉棒の大きさに慣れてきたのか入口も柔らかくなり、内壁は絡み付きながら奥に誘うような動きで蠢き。
「ぇ…ぁ…ひ、ぁぁぁぁぁっ!ぁっ、あぅっ!ぁっ…!」
1度引かれた肉棒で処女膜を突き破られピリッとした痛みを感じた瞬間に一気に奥まで熱を捩じ込まれ、内壁をキツく締め付けながら絶頂に達してしまい。絶頂の余韻にピクピクと腰を震わせながら内壁を収縮させ。
24/06/23 21:28
(CICEtgTX)
『コレが痴漢チンポに屈服しちゃってる淫乱元処女マンコか。…ヒクヒク震えちゃってるのにチンポを離してくれないエロマンコって最高だな。』
(修一は気がついていないが、一気にねじ込まれ絶頂した楓のマンコのきつく締め付け痙攣してくる感触をチンポ全体で受け止めながら、ニヤニヤした顔で楓の顔を見る。
そこには処女膜を破られた痛みなどを感じられず、ただ痴漢チンポに屈服したメスの表情が浮かんでいた。)
『処女膜を破ってもらうのだけが目的じゃないよね?…この淫乱マンコで喜んでもらいたくって仕方がないんだもんな。…ちゃんとこの大きさを覚え込ませてやるから安心しな。』
(そう言ってチンポを引こうとすれば、逃すまいとばかりに膣肉がきつく締め上げてくる。…それでもゆっくりと引いていけば、血管が浮かび上がる太い肉茎に処女だった証である赤い血が愛液と混じり合いながらこびりついていた。
膣口近くまでチンポを引くと、今度はゆっくりと膣奥まで押し込んでいく。…熱いマンコの感触を楽しみながらも、自身のチンポの形を覚え込ませるようにゆっくりと長いストロークで往復させていく。)
24/06/23 21:44
(4yBKcXcZ)
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