イメプレ
1:(無題)
投稿者:
高橋 楓
◆tr.t4dJfuU
2024/06/20 19:24:56(t1MhCYzn)
「は、はひ…っ、ち、痴漢しゃ…の、専用…ぁっ、マンコぉ…ぃ、いつでも、使ってくらさぁ…っ!ひぅっ…ぁんっ!ぁっ!」
子宮を押し潰されるような感覚に息苦しさと同時に犯されている快感が湧き上がり、メスの顔をカメラのレンズに晒しながらイヤらしく腰をくねらせて宣言するように相手の言葉を復唱し。
「ぁんっ!ぁっ!ぁぁ…っ!ま、また…きちゃ…っ!ぁ、ぁぁぁぁぁあっ!」
腰の動きに合わせ背中をゾクゾクとした快感が走り、先程とおなじような感覚が込み上げて来たかと思うと胎内に熱い液体が吐き出される感覚にギュッと内壁を締め付けながら再び絶頂を迎えてしまい。
ヒクヒクと収縮する内壁は最後の一滴まで搾り取ろうとするかのように肉棒に絡み付き。
「ぁ、ぁつ…ぃ…のぉ…んぅ!ぃっぱ、ぃ…出て、るぅ…ぁんっ…!ふ、ファースト、キスより…先にぃ…淫乱マンコ…痴漢、チンポと…ザーメン、気持ち良く、なっちゃ、ましたぁ…っ」
快楽に染まった顔で自分の状態を荒い息の合間に伝え、ピクピクと身体を快感に震わせ。
24/06/24 00:03
(rUdPkYHW)
『ファーストキスよりも生中出しで逝けちゃうなんて、最高のロストヴァージンじゃないか。…俺だって想像以上に気持ちよくって、まだ射精が止まらないよ。
この淫乱オマンコも一滴も逃さないって感じでイヤラシくうねっちゃってるもんな。』
(子宮口をグリグリと押しつぶしながらも、チンポは溜まっていた精液を撃ち出し脈動している。…みっちりとチンポをねじ込まれて逃げ場のない精液は、絶頂に綻んだ子宮口から内側へと注ぎ込まれる形になった)
24/06/24 01:25
(antx.yFO)
「ひぁぁっ!しゅご…ぁっ!いっぱぃぃ…っ!ぁんっ!ぁあっ!」
絶え間なく注ぎ込まれる精液にビクビクと身体を跳ねさせ、胎内を満たしていく熱い液体にトロンとした表情を浮かべ。
内壁もドクドクと肉棒の脈動を味わうようにキュンキュンと絡みつき。
「ぁ…か、楓の…淫乱、マンコに…ザーメン…はぅっ!いっぱぃ…ありがとぅござ…ましゅ…」
24/06/24 07:02
(D2tBrD8a)
『まだまだ続けて淫乱オマンコをかき混ぜてやれるんだけど、やっぱりお約束は回収しておかないとな。…ロストヴァージン直後の淫乱オマンコから溢れ出すザーメンの映像は撮っておかないといけないよな』
(まだ犯したりないとばかりに勃起したままのチンポだが、そこはエロゲ脳を持つ修一。…このまま連続種付けプレスも魅力だが処女喪失記念映像の撮影を優先する。
ゆっくりと引き抜かれていくチンポにはピンク色の愛液がまとわりつき卑猥に濡れ光っている。…その抜かれていく姿を見れば、修一のチンポの大きさが普通じゃないことをあらためて思い知る。)
「ジュプッッ」
(卑猥な音とともにチンポが抜け落ちると、その太さのままにポッカリと穴を開けた膣口がさらけ出され、その数秒後に卑猥に蠢きながら収縮していくのに合わせ、ドプッという幻聴とともに薄ピンク色が混じった少し黄ばんだ精液が溢れ出しアナルの方へとゆっくりと垂れていく)
24/06/24 09:21
(antx.yFO)
「んぁぅっ!ぁっ…ぁぁっ…!」
引き抜かれていく肉棒を惜しむように内壁が絡み付き、イヤらしく濡れた音を立てながら全て引き抜かれ、肉棒の大きさにパックリと開かれた入口から蠢く内壁が丸見えになり。
コプッと身体の中から音が聞こえたかと思うと大量に出された精液が逆流し、入口から溢れ出ていく感覚にも感じているのか腰をモゾモゾと動かしてしまい。
ヒクヒクと大きく収縮してから徐々に閉じようとしている入口から血と愛液で薄くなっている精液がトロトロと溢れ出ていき。
「ぁぅ…っ!ザーメン、出ちゃぅ…ぁんっ…」
下半身を愛液と精液でドロドロにした姿を相手の視線とカメラの前に晒しながら洗い息を吐き、ヌラヌラと明かりを反射しながら未だ硬く勃ち上がっている相手のモノが目に入りゴクッと無意識に喉を鳴らし。先程まで犯されていた割れ目は再びヒクンと快感を求めてしまい。
「ぁっ…き、今日…親…遅い、ので…楓の淫乱な身体…もっと使ってくださ…ぃ」
快感に犯されたままの脳は、本能のままに名前を伝えながら強請るような言葉を口にし。
24/06/24 18:30
(DhAVUAnR)
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