イメプレ

「ぁ…っ、ぁぅっ…ぁ…」

産まれて初めて味わう絶頂に身体をピクピクと跳ねさせつつ震える手で必死に太腿を支え、たった今まで処女だったとは思えないほど快楽に蕩けた顔を晒して半開きになった口からは甘い吐息が溢れ。

「ぁ…ぃ、淫乱処女…からぁ…っ、淫乱…んぅっ！になった、マンコ…を使って…ぇ…ひぅっ…ぁっ！ぉ、おっき…ぃ…っ、ぁんっ…ち、痴漢…チンポ、んぁぅっ！気持ちぃ…っ！」

快楽に蕩けた頭では半分以上意味が分からないまま、言われた単語を使って喘ぎ声の合間にイヤらしい言葉を口にし。引き抜かれそうになると離すまいと言うように内壁を締め付け、再び押し込まれる時には柔らかく絡み付く内壁は処女だったとは思えないほど淫猥に動き。

「ぁ…っ、ぁぅっ…ぁ…」

産まれて初めて味わう絶頂に身体をピクピクと跳ねさせつつ震える手で必死に太腿を支え、たった今まで処女だったとは思えないほど快楽に蕩けた顔を晒して半開きになった口からは甘い吐息が溢れ。

「ぁ…ぃ、淫乱処女…からぁ…っ、淫乱…んぅっ！になった、マンコ…を使って…ぇ…ひぅっ…ぁっ！ぉ、おっき…ぃ…っ、ぁんっ…ち、痴漢…チンポ、んぁぅっ！気持ちぃ…っ！」

快楽に蕩けた頭では半分以上意味が分からないまま、言われた単語を使って喘ぎ声の合間にイヤらしい言葉を口にし。引き抜かれそうになると離すまいと言うように内壁を締め付け、再び押し込まれる時には柔らかく絡み付く内壁は処女だったとは思えないほど淫猥に動き。

『普通は処女膜を破られちゃったら痛いものなんじゃないのか？やっぱり痴漢を相手に選んじゃうような淫乱ちゃんはオマンコも淫乱だったんだな。
今だって血が混じってるピンク色になった愛液が絡みついちゃうくらいに痴漢チンポに夢中になっちゃってるもんな。』

（教えたわけでもないのに卑猥な単語を使ってさらにおねだりしてしまう楓をニヤニヤ見下ろしつつ、そのおねだりをスマホで撮影し続けている。
次第にチンポの動きを速くしていけばニチャッニチャッと繋がり合う部分から愛液とともに卑猥な水音が鳴り響いてくる。）

『本当にさっきまで処女だったとは思えない程に気持ちいいオマンコだな。…痴漢チンポにぴったりな俺専用の淫乱オマンコだよ。
これからたっぷりとチンポの形を覚え込ませて、その身体中に俺のものだってマーキングをたっぷりとしてやるからな。』

「ひぅっ！ぁっ、ぁぁっ！」

腰の動きが早くなると口からは甘い声が絶え間なく上がり、相手の動きに合わせるように腰を動かし。半開きになった口からは赤い舌がチラチラと見え隠れしつつ胸もプルプルと揺れ。

「ひぁっ！ぁっ！淫乱…マンコっ、も…ぁんっ、痴漢、チンポ欲しがっ、ちゃぅ…！淫乱なぁ…身体も…、痴漢チンポで、いっぱぃ…ぁんっ！使って、痴漢、さんのぉ…専用、にしてぇ…っ！｣

どこか嬉しそうに頬を緩めながらコクコクと頷くと快楽に堕ちた身体は強請るように子宮が降り、子宮口が肉棒の先端に当たり。

『今日からは俺専用のオマンコなんだ。…チンポを入れたくなったら、いつだって使いに行くから、二十四時間発表しているんだぞ。
ちゃんと発情していられたら、こうしてチンポでグチュグチュに掻き回して気持ちよくしてやるからな。』
（そう言ってチンポを迎えるように降りてきた子宮口に先端をピッタリとくっつけ、体重をかけるように腰を動かし子宮口も押しつぶすかのよう刺激していく。…その圧迫感に息苦しさを感じつつも、そのチンポの存在感と求められ使われる倒錯した興奮が押し付けられる。）

『そろそろ俺の方もいい感じだ。…痴漢チンポに喜んで絡みついてくる淫乱オマンコの奥にたっぷりとマーキングしてやるよ。
ロストヴァージンがそのままの初中出しだなんて最高じゃないか。…熱くてドロドロのザーメンをたっぷりと受け取りな！』
（腰の動きが速くなるとともに体重をかけ楓の身体がずれないようにする。…チンポの先端は子宮口にを潰すかのように押し付けられ、その最高の瞬間を待ち構えていた。
グチュッグチュッと卑猥な音と腰を打ち付けられる音が大きくなると、力強くチンポが子宮口に打ち付けられる。…その瞬間にチンポが震え膨らんだかと思うと、そのチンポよりも熱い精液がまるで塊がぶつけられたかのように勢いよく子宮口へと射精される。）