イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2024/06/20 13:22:06(xT8sdqZJ)
警察に電話しようとしてるのがバレるって感じで考えてました。
よろしくお願いします
24/06/21 21:34
(ZRGL/eEJ)
北斗が勃起したので、優奈の口からチンポを抜き、スカートを捲り、パンティーを脱がせ挿入しようとするが、優奈は尋常じゃない痛がり方をし、北斗のチンポを受け付けない。
雷斗は、花春に優奈は処女か聞こうとすると、春花が後ろで手を動かしてるのがわかる。
雷斗が確認すると携帯を触ってた。
雷斗が春花から携帯を取り上げると、液晶に11と打たれてた。
春花にビンタし
「警察に掛けようとしてたのか?」
と問い詰める
24/06/21 22:01
(TAVaNYBl)
「ぅ"っ…んぁっ…ハァっ…ハァっ…やっ…やめっ…嫌ぁあっ…!ぅううっ…!痛っ…!痛い痛いっ…!っ…!春花っ…!」
やっと口から抜いてもらえた優奈が呼吸を整えていると、そのまま北斗に下着を脱がされ、犯されそうになる。
一切前戯もなかった優奈のおまんこは濡れてはなく、そもそもまだ処女膜が綺麗に残っているおまんこにチンポを無理矢理捩じ込もうとされると今まだ感じたことのない痛みに泣き叫んでいた。
その時部屋に「バチンッ!」と大きな音が響き、北斗も押し進めようとしていた腰を止め、北斗も優奈もその音のした方を見ると頬を真っ赤に染めた春花が倒れ込んでいて、春花がビンタされた音だったんだと気付く。
『ひっ…ぁ…ぁ…ごめんなさい…許してくださいっ…』
春花は雷斗からの問いには答えなかったもののガタガタと身体を震わせながら必死に謝罪するその姿は肯定を意味していた。
24/06/21 22:20
(ZRGL/eEJ)
雷斗は、北斗に優奈の頭側に座らせ、優奈の両足を抱えさせた。
そして、春花の髪を掴み、優奈の丸見えの股間の前に引っ張っていくと、春花に
「電話しようとした、罰として、こいつのマンコとクリ舐めて逝かせろ」
と命令するが、春花は舐めないする雷斗は
「舐めないなら、痛がる優奈に無理矢理、北斗のチンポ押し込むぞ!親友のこと想うなら、舐めて逝かせて潤滑油溢れさせて少しでも痛さ軽減させてやるのが、親友の努めだろ」
と春花に言う
24/06/22 05:58
(IHs/n.IO)
髪を掴んで引き摺られ連れて来られた先は優奈の目の前で、舐めてイカせろと命令されてもすぐには行動に移せず固まっていると、大声で怒鳴られ再度命令される。
『っ…優奈、ごめんね………ん、ぅっ……』
怒鳴られたことにビクッと春花の身体は跳ね、一言優奈に謝ってからクリトリスとおまんこに舌を這わしていく。
「…春花、私は大丈夫だから……っ…ひゃ、ぁっ…!んっ…んんっ…ぁっ…!春、花ぁっ…んっ…ぁあっ…!」
春花が自分を責めないように引き攣った笑顔で安心させる優奈。
春花の舌先がクリトリスに触れた瞬間一際大きな声を上げた優奈はその後は恥ずかしさから口を噤んで声を抑えようとするが、性の経験が全くなかった優奈にとって初めての快感に抑えきれない声が時折漏れてしまっていた。
『ふっ…ぅっ…ジュルっ…んんっ…』
(優奈…気持ち良くなってくれてるんだ…)
春花は時折漏れる優奈の喘ぎ声と奥から滲み出てくる愛液に優奈が感じていると分かり、クリトリスを舐めたり吸ったり、膣に舌を入れ込んだりと強弱をつけて快感を与えていく。
24/06/22 07:33
(9QVvTH3Z)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿