イメプレ

優奈がお礼を言うと、北斗は、そのまま、チンポを優奈の口に押し込み、腰を振り出す。
「優奈が、きちんとお礼を言えた、ご褒美に北斗がチンポ口に入れてくれたぞ」
と雷斗が笑うと、春花もようやく意識を取り戻した

「んん"っ…！ん"ーっ…！ぅ"っ…ぐっ…！」

無理矢理口にチンポを捩じ込まれ、そのまま北斗に頭を掴まれたままオナホのように扱われる優奈。
手足を拘束されている身体では抵抗できるはずもなく、苦しそうな声を漏らすだけだった。

『……ぅ………っ…優奈ぁ…』

意識が戻った春花の目には優奈が強制的にイラマチオさせられている姿で、それを見ても何も助けてあげることも出来ずただ見ているだけしかなかった。

雷斗は目覚めた、春花に気付くと、
「今に北斗が、お前と親友を竿姉妹にしてやるからな」
と笑う。
一方、優奈の口の中では、北斗のチンポがムクムクと勃起を始めた

「ん"っ…！ぐ、ぉ"っ…んぶっ…！ふ、ぐぅう"っ…！」

春花に中出ししてからまだそれほど時間も経っていないのに、散々自分を虐めてきた優奈を好き勝手に扱えるという気持ちの昂りから北斗のチンポはまた勃起し始め、優奈は更に苦しそうに呻き声を出していた。

『やめてっ…私は何してもいいからっ…優奈にこれ以上酷いことしないでっ…！もう学校で虐めたりしないからっ…！謝るからぁっ…』
（お願い気付かないでっ…お願いっ…）

雷斗に聞かされた「竿姉妹」という単語はこの後優奈も犯されることを意味していて、優奈が未だ処女だということを知っていた春花は、何とか許してもらえないかと雷斗相手に懇願する。
そして、反省した素振りを見せつつも春花は後ろに拘束されたままの手でスマホを操作する。
実は先程目が覚めた際に、初めに部屋に押し込まれ優奈にLINEを送った後に投げ捨てられた自分のスマホが近くにあった為、バレないように自分の背後に隠し持っていた。
しかしガラケーと違いボタン操作ではない為画面が見えないとどう操作していいものか分からず、苦戦していた。

質問です。
春花が電話しようとしてる相手は？
警察？優奈か春花の親？仲間？
どんな、感じにするかで対応は変わるかと、警察なら気付いて対応、親なら通話中にイジメを詫びさせ犯す、仲間なら一網打尽にする