イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2024/06/20 13:22:06(xT8sdqZJ)
優奈の眼の前で、今までイジメてた北斗に泣きながらも逝かされまくってる、親友の春花(実際は、北斗に春花を逝かせるテクはないが、散々雷斗により、電マで逝かされてたので、クリも膣も敏感になってるためだ。)
優奈に雷斗が近付き
「どうだい、親友が今までイジメてた男に逝かされまくる姿は?」
と笑い問いかける
24/06/21 13:12
(zC3JbLSS)
春花を犯し続ける北斗が雷斗のことを時折「兄さん」と呼ぶのを聞いて、もう一人の男が北斗の兄だと知った優奈。
北斗の兄が自分に近付いてきても拘束されている身体では逃げることも出来ず、悔しそうに涙を溜めた瞳で下から睨みつけることしか出来なかった。
「っ…最っ低よ……アンタ、お兄さんに頼まないと何も出来ないの!?そんなだから虐められんのよ!さっさと春花を離しなさいよ!」
雷斗からの問いに一言「最低」とだけ返すと視線を北斗の方に向け、依然として普段学校で話すような口調で命令する。
24/06/21 13:36
(ZRGL/eEJ)
「最低か?」
と笑い、
「じゃ、友達使い売春させ売り上げをピンハネし、クラスメートをイジメてる、お前は犯罪者だな」
と笑う。
そんな時、北斗が
「兄さん、もう出るよ」
と言うと、雷斗は
「構わないから、そのまま中に出してやれ」
優奈は、売春斡旋してる手前、友達達の排卵周期を把握してて、春花が今日が危険日だとわかっつた。だから、雷斗からの電話のさいも、中出し禁止のゴム付きを条件にしてた。
一方春花は、逝きまくり白目を剥き、ひたすら喘ぐだけで、頭の思考能力はなくなってた。
24/06/21 13:51
(9RWVLQI0)
「なっ…!どっちがっ…!貴方たちこそこんなことして許されると思ってるのっ…!?」
今行われている行為を棚に上げて優奈のことを犯罪者と呼ぶ雷斗を睨みつけ反論していると、北斗の射精が近付き、雷斗はそのまま中に出せと指示をする。
「っ…!ゴム、は…?ダメっ…!中はダメなのっ…!やめなさいっ…!やめてっ…!」
それを側で聞いていた優奈は一際取り乱した様子で何度も中出しだけはやめてと叫ぶが、そんな優奈の言葉を聞き入れてくれるはずもなく、北斗が小さく「うっ…」と声を漏らすと同時に最奥まで腰を打ち突け全て出しきるまで春花の腰を掴んだままだった。
『ぁあ"っ…!あ"ーっ…!ひっ…ぁ"っ…』
春花はというと意識も朦朧とし、北斗が果てると同時に何度目かわからない絶頂を迎え、すっかり嗄れた声で喘いでいた。
射精を終えた北斗がやっと抜くと、膣から愛液混じりの精液が溢れ、春花は余韻でビクビクと身体を跳ねさせるだけでその場から動く気配はなかった。
「………春花っ…ごめっ…ごめんねっ…」
親友を汚された現場を目の当たりにした優奈は溜めていた涙をボロボロと溢しながら、優奈の声が聞こえてもいない春花に向けて謝ることしか出来なかった。
24/06/21 14:55
(ZRGL/eEJ)
北斗が、春花から離れると、雷斗は、横たわってる春花を抱え上げ、優奈の顔面に春花の股間を押し当て
「ほら、早く親友のマンコから、北斗の精子吸い出してやらないと、親友ちゃん妊娠するかもな」
と笑う。
両手の使えない、優奈は春花を顔面から、どかせないため、精子を吸い出しても吐き捨てられず、飲むしかないのだ。
24/06/21 15:06
(Edw6xpoX)
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