イメプレ

「ホテルか？俺大学生だし、君にお金払うとホテル代厳しいから、俺のマンションでしない。1人暮らしだから気にしないで、楽しめるよ」
春花が了承すると、タワーマンションの最上階の部屋に入ってく。
（実は、調教してるマゾ女が所有してる調教のための部屋だ。）

『ハルはお金さえちゃんと払ってくれるなら、どこでもいーよ！じゃあ、お兄さん家行こっか！』

ホテルは厳しいと言われ家に誘われると、何も疑うこともなく楽しそうな笑顔で男性に抱きついたまま着いていく。

お互いのことを話しながら歩き辿り着いた場所は高級マンションで有名なタワマンに到着する。

『雷斗さんってほんとに大学生だよね？こんな良いとこ住めるとかすっごーいね！』
（マジでマジで大当たりかも〜！）

タワーマンションで、テンションマックスの春花だったが、雷斗が部屋のドアを開けた瞬間、顔が青ざめた。
なんと、部屋には分娩台、檻、磔台、ギロチンなどの拷問器具が置かれ、壁には多種多様な鞭がならんでた

『すっごーい！ホテルみたーい！……え………？』

エレベーターで最上階まで上がり廊下を歩いてる最中も目を輝かせて笑顔を絶やさなかった春花。

雷斗が扉を開いて目に入ってきたものは大量の拷問器具で、先程まで満点の笑顔だった春花の顔は引き攣り言葉も出てこなかった。

（マジ、で…？やばいやばいやばい！この人やばい人だ！）
『あ、あのっ…雷斗さんごめんなさいっ…お金、要らないからっ…だから帰りますっ…』

先ほどまでの楽しそうな話し方から一変して春花の声は震え、ゆっくり後退りしながらまだ何も行為をしていない為この場で帰ると言い出す。

逃げようとする春花を部屋に押し込み、春花の手を後ろに回し、手錠を嵌めると、春花の鞄やポケットを漁り、スマホを奪うと春花になりすまし、優奈に、例のラインを創始した。
優奈から、すぐ行くと返事が来ると、春花の服を破り、下着姿にし、春花のマンコに電マを当て責めだす。

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