イメプレ
1:旦那のためにが
投稿者:
純也
◆I09wRjiME.
2024/06/17 10:14:02(9EHmuvsl)
麻衣は赤のブラにTバックの姿で微笑みながら現れる。
「うん、いいかも。お尻にかなり食い込んでるけど。白のシャツにミニか なにかゾクゾクしてるよ。ほら」
麻衣の前で半立ちしてきたのをズボンの上から触らせる。
「それじゃ、それで出掛けようか。素直に麻衣 可愛いよ」
娘と3人で車に乗り、麻衣は助手席で出掛ける。
車を走らせなが
「昨日のショッピングモールに行く?ひとみとエスカレーターに乗ってみる?」
信号で止まると助手席側にも車が止まり男がチラッと麻衣を見ている。
「麻衣 横 見てる?もう少し脚を広げてくれるかな」
ミニから延びてる麻衣の脚を触り開くように促す。
「見てるね」
24/06/17 12:20
(9EHmuvsl)
純也に赤の下着に着ていく服を見せると、興奮したみたいでズボンの上から触って見ると膨らんでいる。
(純也、興奮しているの?嬉しい、治るといいね)
車に乗ると、娘は後部座で私は助手席に座るとシートベルトをしっかりと装着した。
純也は車を走らせながら、楽しそうに会話している。
(なんか、純也が元気になってきて良かった。いいねー、昨日のショッピングモール行こうよ。
そうね、娘のひとみと一緒なら、エスカレーターに乗っても、怪しまれないか)
そんな話をしていると、信号が赤になって車が止まると純也は男性が麻衣のことを見ていることに気づく。
そんな麻衣に純也は脚を開くように促す。
麻衣は純也が勃起不全が治る為だと思って、脚を少しずつ開いて見る。
すると、男性からは麻衣の黒のミニスカートから赤の下着が見えていた。
(ストッキングは穿いていた方がいい、それとも無しにします。)
24/06/17 12:47
(iWgQTPXZ)
生足の方がいいですね。
「見てるよね。麻衣を それにパンティも見てるよね」
青信号で動き出すとしばらく横の車も並走してきた。
横の麻衣を見ると嫌がった顔ではなく、少し恥ずかしがってるが微笑んでいる。
麻衣の手を持ってズボンの上から股間を触らせる。
「どう、少し硬くなってない?やっぱり麻衣が他の男に見られて、俺は興奮するのかも」
ショッピングモールに着くと麻衣にひとみと一緒に先に乗って俺が後から乗ると麻衣に
「ひとみと手を繋いで話しかけてお尻を突き出すようにしたり、抱いたりして。あっ、あの爺さんが乗るみたいだ。麻衣 先に行って」
麻衣はひとみとエスカレーターに慌てて爺さんの前に乗り、すぐにお尻を突き出すようにしてひとみに話しかけている。
爺さんは確実に麻衣のミニの中のお尻を覗いている。
俺からも麻衣のミニからお尻が見えている。
爺さんは次のエスカレーターにもついて乗っている。
麻衣が後ろを振り返り俺を見ると、爺さんは俺に気づきどこかへ
「麻衣 丸見えだったよ。パンティを穿いてないみたいに見えたから、あの爺さんも腰を屈めて覗き込んでいたよ」
フロアで麻衣と話してる時も、すれ違う男は透けたシャツのブラやミニを見ていく。
「次も乗ってくれる?」
24/06/17 13:22
(9EHmuvsl)
男性に見られていることを麻衣に告げるが脚を閉じることもしない。
そんな麻衣は嫌な顔はしておらず、笑顔であった。
そんな姿を見て、純也は興奮してくると麻衣にズボンの上から触らせる。
(あれ、純也、ズボンの上からでもわかるよ。固くなっているね。やっぱり、私が知らない男性に見られたら、興奮するだ。それで勃起不全が治るなら安いもんよ)
そんな、話をしているとショッピングモールに到着する。
車からひとみをおろすと手を繋いでエスカレーターに先に2人で向かう。
麻衣はお尻を突き出すように後ろにいる爺さんに見せていた。
赤のTバックを穿いていたが後ろから見たら、穿いていないようだった。
麻衣は気づいていないが爺さんはズボンからスマホを取り出して、黒のミニスカートの中を撮影していたが、純也は気づくと慌てて走って逃げていく。
エスカレーターを降りて、純也は麻衣に声をかけて
(本当に後ろから見たら、丸見えだったの。後から聞くと恥ずかしい。
赤のTバックだから、後ろから見たら穿いていないように見えるかもね。
ちょっと、知らない男性にサービスしすぎたかなぁ?
爺さんはそんなに私のスカートの中を覗いていたの)
麻衣は娘のひとみに飲み物を乗せていたがすれ違う男性は麻衣の服装をガン見していた。
興奮してきた純也は次も乗ってとお願いする
(でも、純也は私が知らない男性に見られても平気だから出来ることだよね。これが嫉妬する旦那だったらできない。じゃあ、次も同じことする感じでいいの?)
24/06/17 13:58
(iWgQTPXZ)
「そだな、麻衣に触ったりしないで見てるだけだから、それに麻衣を見るってことは、麻衣が可愛くて魅力があるんだよ。自慢できる嫁ってことだからね。それじゃもう一回」
次も麻衣は同じようにエスカレーターに乗る。
中年のオヤジがニヤニヤして麻衣の後方に立ち、ミニの中を覗き嬉しそうにしている。そのオヤジは娘のひとみに何か声をかけ麻衣が、オヤジの方を見ると同時にシャツから透けたブラと股間を見られてしまう。
オヤジが去ると
「何を言ってきたんだ、あのオヤジ。麻衣が振り返ったときパンティの前も見えてたぞ。ちょっと驚いたけど興奮したよ。ひとみもぐずってるから、あっちのキッズコーナーで遊ばせる?」
キッズコーナーでは、母親だけでなく父親やお爺も子供たちと遊んでいる。
そんな中に麻衣とひとみも入り一緒に遊び始めると男たちは麻衣をジロジロと見たり、子供と一緒に麻衣の前へとやってくる。
離れた場所で俺は見ていたが、麻衣はわざとかどうかわからないが、しゃがんで足を開気味にしたり、手をついて四つん這いみたいなってるので、麻衣の胸元を覗き込んだりミニのお尻を覗いたり、前から股を覗き込まれてる姿を見て興奮し、ビンビンに勃起していた。
休憩しに来た麻衣に、周りを気にしながら手を股間に持ってくる。
「麻衣 凄くみんなが見てるよ。麻衣もわかってるよね。見られてるのを。」
24/06/17 14:36
(evDO8tJP)
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