イメプレ

妻を亡くして息子光平たちと住む前は、時々風俗に通っていたが、一緒に住むと行くこともなくなり性の対象を舞に向けていた。

舞に目を向けてからは昼食の用意ができると呼びに来るのに合わせてオナニーを始めるようにしていた。
それだけでなく舞の下着をオカズにしていたが、ある日散歩から帰り洗濯機の中を覗くと、朝にはなかったショーツがあり、しかも濡れて汚れていたので、まさか私が居ない間にひとりでしているのかと思い、翌日の散歩を早く終えて何も言わずに静かに帰って見ると、バイブを使っているのを見てしまった。

それ以来、舞を息子の嫁ではなく女としてやってしまいたいと。

64歳　176 75
ハードな行為やアナル脱糞などの汚いはNG
羞恥な行為で辱めるような事がいいんですが。

レスも遅くなったりしますが、大丈夫ならお願いします。

こんにちはございます
レスありがとうございます。
羞恥とかやらしい言葉を言われたり言わされたりすると興奮します。
私も汚いのはNGなので同じで良かったです。
まずは指のテクや肉棒で私を…
お願いします。
昼食を終えて、食器を洗う後ろ姿…
ムチムチなお尻…
に興奮が抑えられず優しく襲うところからお願いします。
それと、しばらく私がバイブを使ってオナニーしてたことは私には打ち明けないで下さい。

洗い物をしている舞の後ろ姿、スカートの上からでもゾクゾクとするお尻の形がハッキリと浮かび上がっている。

「今日も美味しかったよ。舞さんの手料理を食べるようになってから、凄く調子が良くなってるよ」

後ろから舞の肩に手を置いてさするように言いながら
「ほんと、体は元気でね　ほら、舞さんわかるかい？」

舞のお尻に下半身を押し付け腰を下から上へと動かし、既に勃起してるチンポだと分かるぐらいである。

「一緒に住むようになってから、絶えず元気で毎日抜かないとだめなんだよ」

肩に置いていた手を舞の腰に回している。

（遅くなりました。）

食器を洗っていると背後に気配を感じた。
すると義父が口調では穏やかに私を褒めながら、身体は強引に私のお尻に密着させてきた。
「ちょっと…お義父さま…困ります…食器が…あの…やめて下さい…」
口では否定するが、お尻に既に勃起した肉棒を押し付けられその硬さに驚いていた。

（凄い…なんて固いの…でも…これはダメ…ちゃんと止めなきゃ…）

「あの…お義父さま…いけません…げ、元気なのはわかりましたから…離れて下さい…」
と、拒否をするも義父はさらに私の腰に手を回し始めた。

そして、昼食前に出したばかりの筈なのに、こんなに元気になってる事にも驚いていた。

舞は何度も「困ります　やめてください」と言いながら、腰を引いたり左右に動かす姿が、更に私の本性を蘇らせお腹の手は、スカートの前を捲り上げてショーツの上から股間に這わせて、指先を上下に動かしたり、クリの辺りをグリグリと撫でまわす。

「この元気なのは舞さんのおかげなんだよ。それをね、知ってほしくて　離れてって　　こうした方がわかってくれるのかな」

ズボンとパンツを下げ、勃起してるチンポをお尻に突くようにして、直にチンポをお尻に当てている。

「あいつより硬くないかな？」

言葉は普段と同じトーンで話しているが、態度は強硬な感じで舞の身体を離さない。