イメプレ
2024/05/23 22:30:03(dQHL.My0)
(わかりました。月曜日ですね。)
車に戻り助手席のらんの方に体を持っていくと、らんもドキドキしたし今もまだ続きをしたいけど帰らないと…と言う。
「そうだな。子供さんが帰ってくるんだよね。でも、もう少しだけ 大丈夫だよね」
唇を重ねねっとりと舌を絡め、ワンピースのスリットから手を入れて腿を撫で回す。
助手席のシートを倒してワンピースの裾を股間近くまでめくりあげ、背中のホックを外し肩から胸元へとワンピースを下げる。
(らんの肌はしっとりとして堪らない触り心地だ。あと時はそこまで思わずがむしゃらに触っていたよな。らんも感じているしこのまま…)
らんの唇を離すと首筋や耳たぶを舐め胸へと舌を這わせブラジャーを上に上げると、大きなプリンとしたおっぱいが露わになる。
片方の乳輪を舐め乳首へと、唇に挟んでチュッチュッと吸って舌をレロレロと動かし、乳輪から乳首を口に大きく含んでペロンと舐める。
もう片方はゆっくり揉んで乳首を指先で弄り、指の間に挟んで揉む。
らんは顔を横に向けているが、あきらかに感じて悶えているが、必死に耐えて我慢してる表情をしている。
「久しぶりにらんの生の身体を見たけど、すごくきれいだよ。滑らかな肌だね。」
おっぱいを触っていた手を内股から腿を撫で上げ、そしてパンティの上から指で上下になぞる。
らんは手で手を押さえてくるが、指をグッとクリトリスの辺りを押してグリグリとすると、股を締めようとする。
「したくて我慢できないんだろう。もうちょっとだけ いいだろう。」
24/05/24 19:29
(svoDpNTt)
車に戻り、もう少しだけ大丈夫だよね?と言われ、こくんとうなずく。
ねっとりとキスをかわし、将太が私を恥ずかしい姿に…
将太の行為すべてが私を狂わせるように…
顔を横に向けて我慢しているが時々吐息のような声が漏れる。
んっ…あっ。。。
あんっ。。。
体をくねらせ腰が動きます。
すると、
内股から手が入って来てパンティの上から指で上下され、ハッと将太の手を押さえた。しかし、力が入らず感じてしまう。股を締めようとするが力が抜け腰が浮き将太の手を受け入れる形になってしまう。
将太はもうちょっとだけいいだろうと言いパンティの上から刺激するのをやめません。
らんも
もう帰らなきゃ。。。
と言うもののパンティはぐちょぐちょに濡れていた。
らんは自分でもすごく濡れていることに気付いていて、
やっ。。。将太ごめん…シート濡れちゃう…あっ。
腰がいやらしく動いています。
24/05/24 22:08
(wz/DWnW8)
パンティの上からクリトリスを刺激しおまんこの割れ目を下から上へと指を動かしていると、ぐっしょりと濡れているのが分かる。
らんも吐息と共に腰をくねらせ喘いでいる。
シートが濡れちゃう と喘ぎながら言う。
「気にしなくていいよ。らんが俺で感じて濡れてるんだろう。嬉しいよ。」
らんの唇を塞ぎ舌を絡め、パンティの指は横からおまんこを直接触り中にゆっくりと入れて指を動かすと、ヌルヌルでぐちょぐちょで熱くて指を締めるようなおまんこからはクチュッピチュッグジュッと音がしてくる。
指はおまんこの奥へと入れてくちゅくちゅと小刻みに動かしたりキュッキュッと掻き出すように。
らんのおまんこからいっぱいの汁が溢れて出てパンティを濡らす。
(これだけ濡らしてるんだから最後までやりたいし、我慢もできないや。らんは時間がって言ってるけど、きっとらんも同じだよな)
汚れるといけないからと、らんが着ているロングワンピースの裾をお腹までめくり上げ、俺もズボンとパンツを脱ぐと勃起したチンポの先はヌルヌルになっている。
らんの足を広げて抱えて覆い被さると、らんの顔に顔を近づけて見つめながら。
「らん 時間がないけど、俺我慢できないんだ。20年ぶりに初めてらんの中に入ってひとつなりたいんだ」
チンポを濡れたパンティの上から押し付け上下に擦っている。
らんは困ったような表情をするが、俺はパンティのクロッチ部分を横にずらしてチンポをゆっくりとおまんこへ挿れる。
奥まで挿れるとらんは声を押し殺して喘いでいる。
車の中なのでぎこちなく腰を動かしているが、おまんこの奥へ奥へとチンポで突く。
「らん これで俺たち一つに結ばれたね。初めてのらんの中はすごく気持ちいいよ」
らんの口を塞ぐようにキスをしたまま、狭い車内で動きがとりづらいが腰を小刻みに動かす。
24/05/25 07:42
(nPLM6IU/)
俺で濡れてるんだろうと言われたり、おまんこからひびくいやらしい音が恥ずかしいけど、将太がしてくれるからおまんこからはたくさん汁が溢れて来ます。
将太に我慢できない、中に入ってひとつになりたいと言われ、またこくんと頷きます。
しかし、勃起したおちんちんがパンティの上から上下され、焦らされるとらんは困ったような表情をします。
すると将太のおちんちんが入ってきて…
最初は声を押し殺していたが、声が漏れます。
んっ。。。はぁ…あぁん…んっ。。。
あん。。。あっ。。。あんっ。。。
初めてのらんの中はすごく気持ちいいよ
と言われてらんも
私もだよ。将太。…気持ちいい…
なんであの時こうしなかったんだろうって思ってた…
らんも将太の首に腕を回してキスをして、あの頃を思い出し、取り戻すかのように求め合ってしまう。
あっ…あっ…ぁあっ…
24/05/25 21:46
(6xufGBxs)
腰を動かすたびに、らんの口から漏れる悶え喘ぐ声は唇を舌で絡め舐めて塞がるが、おまんこからはたえずビジュッピチャクュックチュグチュッと、らんのおまんこと俺のチンポが擦れあう音がしている。
唇を離し
「らん きれいだよ。君が感じんてる顔 すごく素敵だよ。」
腰を動かしながらまたキスをして離して
「らんのおまんこの中は熱く俺のチンポに絡みつくように包んで締め付けてくるよ。あぁ あっ 」
上半身を抱えて腰をグィッグィグィと突き上げ、腰をくねらせチンポでらんのおまんこの中を擦るようにする。
(あぁ、なんであのときらんを… でも今のらんのほうがたまらなくいい女になってる)
腰の動きは速くなりズンズンと大きくおまんこを突く。
チンポもピクンッと
上半身をギュッと抱きしめ、らんの耳元で
「このまま いいだろう。気持ちよくて我慢がもうできないんだ… らん いいよね… 」
「うっ あぁーはぁぁ 」
キスをしながらおまんこの奥まで突っ込んだチンポは腰の動きを止めると腰がピクンとなると同時に
ピュッーピューッ ピュー ドクッドクン ピュッピュー
らんの中に精液を出した後もチンポを入れたまま
「ごめん らん やっと結ばれたのと感じてくれてる顔を見てたら 」
体を起こして顔を見ながら頬を撫でる。
24/05/26 10:45
(9pN47OWB)
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