イメプレ

唇を離すと、らんは謝りながら身体を離す。

「どうした？　今だけだよ」

らんは俺の顔を見つめて何か言いたいようだが、口を半開きにして目を瞑る。

俺はらんの頬を両手で挟んで唇を重ねて舌を差し込む。今度のキスはらんの唇を貪るように、舌を絡め唾を吸ったり流し込んだりし、手は背中や腰、お尻を撫でて触り回り、らんの胸を手で掴む。

夢中でキスをして身体は引き寄せたままらんから顔を離して、見つめながらワンピースの胸元から手を直接胸に入れ触る。

将太が激しく唇を重ねてきて、背中や腰、お尻、胸を触られドキドキが増します。

胸元から手を直接入れられて、さすがにハッとします。

将太、やだよ。
昔だったら拒まないけど、今は…まずいよ。

抵抗はしますが翔太の手を離そうとはせず受け入れたまま。


少し考えた後、耳元で
ここじゃ…やだよ。

「そうだね。昼間だから誰かに見られるかも知らないしな。昔を思い出して夢中になったな。それに昔よりもさっきも行ったけど数段いい女になってらから…」

胸とお尻を触って弄っていた手を止めて、俺は残念そうな表情になってると。
らんはここじゃ　イヤだよと言って俺から離れることはなく俺を見つめて恥ずかしそうしている。

俺は頷くとらんの腰に手を回して車へと戻る。

（子供が帰って来るからと時間がなくて車の中で今日もいちゃいちゃまでにしますか？それとも）

車へ戻った2人。

将太、私も昔を思い出してドキドキしちゃってる。昔の続きみたいに…したい…
でも、あんまり時間がなくて…

言い終える前に将太が唇を重ねて来ます。


こども帰ってくるからと言いながらもやめられず最後まで言っちゃう感じがいいです。
でも、今日はここまでですかね。ごめんなさい。
また月曜日来れたら覗いてみます。

車へ戻った2人。

将太、私も昔を思い出してドキドキしちゃってる。昔の続きみたいに…したい…
でも、あんまり時間がなくて…

言い終える前に将太が唇を重ねて来ます。


こども帰ってくるからと言いながらもやめられず最後まで言っちゃう感じがいいです。
でも、今日はここまでですかね。ごめんなさい。
また月曜日来れたら覗いてみます。