イメプレ

周防 渚：16歳：JK1：B90W58H87：陸上部：見た目とこれまで告ってきた男子の数に反して恋愛には奥手で性経験は少なかったのだが高校になって陸上部のユニがヘソ出しのセパレートにレーシングのブルマとなった事で常に男子の視線が視線が気になっていた所にネットで自分の陸上着姿の動画が投稿され凄い再生数で卑猥なコメントで溢れ返っていたのを見て羞恥壁に目ざめてしまいオナニーの回数も多くなってしまっていた。元々過去に存在していた魔法少女達に憧れていて自分ももし再び世界が混沌に巻き込まれた時には絶対になりたいと思っていた所にその存在が目の前に現れ･･･。

なんてプロフュールですがどうですか？
今回のインキュベーターは過去の現れた者とは違う詐欺まがいのインキュベーターで、「魔法少女」と言われて勘違いしたものが「魔法娼女」だったなんてので。

希望は淫魔達相手だけではなく彼らに精気を与える為に人間相手の搾精も行い、学校内外問わずに誘えば簡単にやらせてくれる肉便器なんて感じのビッチプレイも希望したいです。

プロフありがとうございます。
ご希望のプレイや設定を盛り込む形で展開したいと思います。

例えば淫獣が憑依した人間は抑えていた性欲が解放されてしまい、淫獣の力で好き勝手している男性を渚さんが相手するとか…。
女子生徒を手籠めにしているJK好きの男子教師。
淫獣の力で電車内で好き勝手している痴漢。
夜の街で女性を喰い歩いているヤリチンホスト等々…。
淫獣からの救助という名目で渚さん自身も楽しみ、男性から精液を搾り取ってしまうみたいな…。

それと変身後に受けた快楽は日常にも影響を与えて素の渚さんもどんどん淫乱にしていく感じにしたいと思います。
そのうちご希望通りに誘えば簡単にヤらせてくれるビッチに…♪という感じでイケメンやヤリチンに次々喰われちゃう…的な展開も考えています。

一応私は使い魔のテディ役をメインに色々な淫魔や男性役で渚さんの身体を快楽に染め上げていきたいと思います。
テディのプロフは以下のような感じで…。

『テディプロフ』
抱き締めるのに丁度良いサイズの可愛らしい熊のヌイグルミの様な姿をした使い魔。
可愛らしい見た目だが、洗脳・催眠の能力は凄まじく、数多くの少女が「魔法娼女」として肉便器堕ちしている。
渚の記憶には無いが、契約直後にテディの操る触手に凌辱されており、セックスの快楽を身体に仕込まれてしまっている。
定期的に「メンテナンス」と称して渚を「魔法娼女」姿の渚を犯しており、日に日に渚の性に対する抵抗力は低下していってしまっている。

その他何かご希望の展開や導入、NG等はありますか？
特に無ければこちらから導入を入れさせて頂きたいと思います。
勿論、途中で何かあればいつでも要望など言っていただいて大丈夫です。

男達の方は皆今までと変わらずという感じで、でも誘えばあっけない位に簡単に籠絡する極上ボディのJK美少女の噂を聞いたら誰でも狙うんじゃないかなと思います。
私の方はと言うと魔法娼女になった時の後遺症で常に身体が疼きエッチがしたくしてしたくたまらない身体に、性には奥手な性格ながらもセックスを匂わせて誘われたらもうどうにも節度が聞かなくなって承諾し、いざエッチになったらタガが外れたように精を貪る淫乱な少女になってしまうといった感じでお願いしたいです。

魔法娼女時ですが別の自我に完全に意識が乗っ取られてその時の記憶はテディや淫魔達にとって都合の良い私が大活躍して勝利を収める偽りの記憶を植え付けられてるって状況でしょうか？
それならは魔法娼女時は姿だけ私で性格も喋り方も全く別人の、テディの目論見も全て分かっている人格でいきたいと思うのだけどどうでしょう？

テディの方は某アニメと同じくいつも淡々とした無表情で「僕は何も嘘は言っていないよ、ただ彼女達が勘違いしているだけさ」なんて飄々と言ってのけちゃうようなキャラでお願いしますね。

孕み要素はありにしますか？例えばそれがテディの最終目的で、ある一定条件を満たした魔法娼女は淫魔の子を孕む事ができ、もはや手遅れの産み落とす直前になった時に初めて魔法娼女としての本当の記憶が戻りこれまでの大活躍の格好いい自分のから淫魔達の肉便器の格好悪い自分を自覚した時の希望から絶望への相転移による膨大なエネルギーの回収が真の目的ってのとかいいと思います。

NGとかは特にありませんのでよろしくお願いします。

渚さんの要望了解しました。
魔法娼女時の状態も渚さんの認識で大丈夫です。
ただ、別の自我が難しい様であれば、性欲が異常に強くなって淫魔や淫獣が憑依した人間に対してもヤりたくて仕方が無い…みたいな感じでも大丈夫です。
その辺りは渚さんの表現しやすい書き方で大丈夫です。

最終目標も渚さんの考えに私も近いので大丈夫ですよ。
私の場合は度重なるセックスによって淫魔の子を孕めるようになったら変身時の出来事を思い出して…。
しかし、思い出した時には快楽から抜け出ることは出来ず、自ら淫魔に股を開いて孕まされに行ってしまう…みたいに考えていました。
その辺りはイメを進めながら調整していこうかと思います。

それでは続けてこれから導入を書かせて頂きますね。

魔法娼女として活躍するようになっても渚は表向きは今までと何も変わらない日常を過ごしていた。
朝起きれば学校へと登校し、授業を受け、昼休みは友人と食事を取り、放課後は陸上部に精を出す…。
そんな渚の生活に大きな変化を齎したのは使い魔であるテディの存在で…。

「渚ちゃん。校舎内から淫獣の反応がするよ。
きっと誰かに取りついて悪さをしているんだろうね。案内するから着いてきてよ」

部活を終えて更衣室で着替えている渚の元に突然現れるテディ。
テディは普段、魔法娼女として契約した少女か淫魔達しか見ることが出来ないように姿を隠している。
日も落ち、暗くなった校舎を浮遊するテディに連れられて進んだ先は…。

「あそこの教室みたいだね。僕が中の様子を映してあげるよ」

暗くなった廊下の中…一室だけ明かりが漏れている部屋があり…そこは「生徒会室」と書かれていた。
そしてテディが魔法で生徒会室の様子が渚の頭に直接投影させると…。

『生徒の模範であるはずの生徒会長がチンポ好きの変態なんてみんな夢にも思ってないだろうなぁ？』

そこには学年主任として厳格な指導者であるはずの橘先生が学校で男性人気の高い生徒会長を立ちバックで犯している真っ最中だった。
生徒会長の顔は蕩けきった雌の顔をしており、渚は一目見て生徒会長がセックスの虜になっていることを理解してしまう。
淫獣の力で性欲が増し、逞しくそそり立った橘先生のチンポに渚の視線は釘付けで…。

「あの子は…もうダメだね。完全に淫獣とのセックスの虜になってる。
きっとこれからは男達のチンポを咥える事に喜びを覚える淫らな雌として生きていくだろうね。
淫獣があの子に中出しを決めたところがチャンスだよ。準備は良い？」

抑揚のない声で冷たい口調で事実のみを告げるテディ。
本来であれば渚はテディの冷たさに怒るところだが…頭の中は生徒会長の今後の淫らな生活を想像してしまっていて…。

（このような感じの導入で如何でしょうか？
一応テディは某アニメを意識して淡々と事実を述べる感じでやってみましたが…イメージに合いますか？）