イメプレ
1:魔法少女は淫魔の肉便器
投稿者:
テディ
◆mwdl5NQCGA
2024/05/18 10:17:47(QN9lRY1F)
(ハッ、今私何を考えていたの?生徒会長さんが淫獣の瘴気の虜になる所を想像するなんて)
頭の中に投影されてきた映像の中の会長の顔があまりに気持ちよさそうにしてるのを見て私はしばらくボーっとなっていたのだが、それでも魔法少女としての責務を思い出し我に返る。
(最近ずっとだ、エッチな事を考えるとどんどん妄想が膨らみ、止まらなくなって・・・、またアソコも少し濡れてる)
「そんなのダメだよ、テディ!魔法少女が淫獣に襲われてる子を見捨てるなんて、そんな事私が絶対にさせない!」
私は肌身離さずいつでもすぐに変身できるようにとネックレスにしている魔法のソウルジェムに手を当てると魔法少女に変身していく。
頭の中に何かが流れ込みどこか夢の世界に入り込んだようなフワフワした多幸感に支配され身体が眩い光に包まれ可愛らしい衣装の魔法少女に変身していく、少なくとも私の記憶の中ではそうだった。
「うふっ、魔法娼女なぎさ、登場よ♪」
光が収束しそこに残った変身後の姿は私がいつも認識している魔法少女の姿とはかけ離れた、私が陸上で着ているユニフォームのような衣装に更にハイレグ部分がエグくなりユニフォームをキュウキュウで肌にピッタリと貼りついた魔法少女と言うよりサキュバスか何かのような衣装の少女がそこにはいた。
そして生徒会室に踏み込んだ私は颯爽と淫獣となった橘先生と戦う訳でもなく生徒会長が犯されてるすぐ傍で服の中に手を突っ込んで胸をアソコをまさぐりオナニーを始めちゃうのだった。
「せ・ん・せ♪その子が終わった後は私とど~お?」
私は上着とブルマーをずり下げ、魅惑的な巨乳のおっぱいとすでにトロトロになっているオマンコをまさぐりオナニーする姿を宣誓に見せつけて挑発しながらウインクを送ってラブコールをするのだった。
(返信遅れて申し訳ありません、テディのイメージはそれでよいです、魔法娼女のイメージはこんな感じを想定してましたがこれでよろしいでしょうか、よりしければ引き続きお願いしますね)
24/05/20 04:29
(KlA8oqdA)
「ん?お前…もしかして周防か?あの優等生が随分とスケベな格好になったなぁ♪
周防のことも前々から狙ってたんだ…いっつも胸を揺らしながら走って男子生徒を誘惑してけしからん生徒だと思ってたからなぁ。
そのままオナニーしながら生徒会長が先生のチンポで堕ちる姿を良く見ておくんだな!」
変身前まで生徒会長を絶対に助ける!と決意していた少女の姿は無く、雄のチンポを欲して淫らに誘惑する雌の姿が…。
まるで先生が気持ち良く射精するのを促すかのように自らの巨乳を揉みしだき、オマンコを掻き回して愛液の音を響かせる。
蕩けた表情で生徒会長のマンコを激しく犯している巨根に視線を釘付けにして魔法娼女に相応しい淫らな姿を晒す渚。
先生が渚のオナニーを舌舐めずりして視姦し、生徒会長のマンコをオナホのように扱う姿に渚はどんどん興奮していき…。
「おっ!おっ!出る出る!生徒会長の優等生マンコを孕ませてやるぞぉ!!」
生徒会長の一際大きな嬌声を合図に子宮に精液をたっぷりと注ぎ込まれていること理解する渚。
生徒会長の表情は淫魔に犯された女性達と同じ…完全に快楽の味にハマった雌の顔をしている。
淫魔や淫獣に犯され尽くした女性の末路は決まっており、今後…生徒会長は男漁りをし続け、セックス漬けの毎日を送ることが確定してしまう。
そんな生徒会長の姿を見て渚は興奮して身体を震わせて絶頂してしまう。
「ふぅ…ふぅ…待たせたな周防、次はお前の番だぞ♪
卑猥な姿で先生の事を挑発して…滅茶苦茶に犯してお前も生徒会長と同じチンポ狂いにしてやるからな…」
淫魔や淫獣にとって魔法娼女は極上の餌のようなもの。
射精直後とは思えないほどに硬く反り返る様に勃起したチンポは、生徒会長を犯していた時以上の逞しさで…。
欲情して理性を失ったかのように渚の身体を抱き寄せると、背後から豊満な胸を鷲掴み。
太腿に勃起チンポを挿入してオマンコに擦り付けるように素股をしながら、渚の身体を味わい始めていく。
先生の愛撫に渚は身体を震わせながら何度も軽い絶頂を迎えつつも、卑猥な言葉で先生を誘惑し続けていく…。
(お返事ありがとうございます、イメージ通りで凄く厭らしくて興奮します♪
そのような感じで気持ち良く射精して貰うことが喜び…といった感じで挑発・誘惑しまくりながら犯されて欲しいです。
魔法娼女じゃない時に男に誘われても同じような感じになってしまうかもですが…ノリ良くセックスを受け入れる淫乱女は大好物なので、こちらこそ引き続き宜しくお願いします。)
24/05/20 19:57
(kdfdo9iP)
「あら?バレちゃった、まあこんなエッチな身体してたら当然か、それに陸上着着てる時の男共の視線ときたら凄いもの、グラウンドの男子のオナペットにされてるんじゃないかしら。でもあんまりジロジロ見ないであげてね♪この娘それ凄く気にしてるんだから、はーい!でも私の分の元気も残しておいてね、まあ私とのセックスは相手に魔力を与えちゃうから逆に元気になっちゃうんだけどね、だからだ~~っぷりと満足させてくれないと承知しないぞ、っと♪」
正体バレても関係ないといけ飄々と話す。
「あは♪先生の打ち込み、荒々しくて凄そうっ、それに生徒会長も凄く気持ちよくなってる感じ、はぁ…はぁ…、早くぅ、そんなもの見せられてたらして欲しくてたまんなくなちゃうんだから…♪」
そういいながら興奮して勃起した乳首を指でこねくり回しグチョグチョになったオマンコを掻き回しながらオナニーする、そして生徒会長を犯し抜き、今度は私の番と先生が私の背後から抱きつき太腿の隙間にオチンポを捩じ込み胸を揉みしだかれながら素股されるとうっとりとした顔をして先生の方を振り向く。
「もお、ここはズブッと挿入でしょうが、焦らしプレイが好きなのね♪そういう意地悪なオチンポちゃんはこうなんだからっ!」
私は身長差でつま先立ちになって足を少し降ろしお尻とオマンコの割れ目で先生のチンポをより深く挟み込むと自分から積極的に身体を前後にスライドさせてその割れ目を擦りつける、オマンコの方はもうグチョグチョに濡れていてエッチな水音を立てている。
「胸も生徒会長のより私の方がボリュームがあって揉み応え抜群でしょ?乳首ももっとこねくり回して、私乳首が凄く敏感なのっ♪」
自分から弱い部分を相手に教えねだるような猫撫で声で誘惑する。そして十分愛撫して貰った私は一歩前へ歩み出て先生と僅かな距離を取ると自分から突き出したお尻の下にあるオマンコの脇に手を当てるとそのまま左右に大きく割り開く。
「はぁ…はぁ…、さあ来てセンセ♪、私のエッチなトロトロオマンコ、先生のオチンポで気持ちよくさせて・・・」
私のオマンコはピンク色の膣内をヒクつかせ、もの欲しそうにタラタラとお汁を垂らして欲しがっているのだった。
24/05/21 06:50
(mqW5nzQ4)
「このエロ娘め♪たっぷりこのエッロイ身体を味わい尽くしてからチンポでたっぷり可愛がってやる…」
割れ目をチンポで擦ると、たまにクリに良い感じに擦れて一際雌の嬌声を上げる渚。
さらに弱点の乳首を自ら暴露し、激しく乳房を揉まれまくった後、乳首をコリコリ指先で弄り、捻り上げるように責められると身体を震わせながら深い絶頂を迎えてしまう。
責めれば責めるほど雄を喜ばせる反応をしてイキ狂う渚の姿にチンポは準備万端で…。
そして渚もまるで先生の我慢の限界のタイミングを理解したかの様に、自ら割れ目を開いて挿入を強請ってきて…。
「優等生の皮を被った淫乱な周防渚も先生のチンポで立派な肉便器に躾けてやるからな♪」
渚の腰を掴んで準備万端のトロトロマンコに一気にチンポを突き入れる。
膣奥にチンポが届く快感に渚は一度目の絶頂を迎えて即イキを晒してしまう♪
「どうした?先ほどまでの挑発的な態度が嘘の様にイキまくりじゃないか?
生徒会長もそうだったが、女はチンポの前ではイキ狂うことしか出来ないただの雌なんだよ♪」
巨乳を揉み、乳首を弄りながらリズミカルに腰を振って渚を激しく犯していく。
先生の責めに渚は嬌声を上げ、身体を震わせながら何度も絶頂を迎え、チンポに完全敗北したかの様な従順な態度を見せる。
魔法娼女として先生が望んでいる雌の姿を無意識に演じ、気持ちの良い射精が出来るように渚が演技している事には気づかない…。
「ほら、次は自分から腰振って先生を気持ち良くするんだ!
この厭らしいデカ乳を厭らしく揺らしながら先生のチンポにたっぷり奉仕するんだぞ♪」
たっぷりとバックで渚を犯し、何十回と絶頂を味合わせて立場を教え込んだ後、渚に騎乗位での奉仕を命じる。
先生の言葉通り、渚が騎乗位で激しく腰を動かす度に巨乳が厭らしく上下し、先生の目を楽しませる。
渚は揺れる巨乳を揉みしだかれながら、激しく腰を振ってチンポに奉仕し、魔法娼女の仕事を果たすべく精液を搾り取ろうとする。
24/05/21 20:09
(VRUBjR4r)
「はぁいっ!渚はチンボ大好きなスケベ娘だったんです、早く渚のエッロいオマンコ、先生のチンボで気持ちよくして下さい躾けて下さい、早く早くぅぅ~~~!」
すぐに入れてくれると思ってたオチンポを焦らされて更に軽イキさせられて私は両手で更に大きくオマンコを割り開くとお尻をフリフリ振りたくって懇願する。
そしてお待ちかね通りにオチンポを一気に根元までズボッと突っ込まれると私は背中を仰け反ってイッてしまう。
「あはっ!イイイイぃぃぃぃぃ~~~~!、!?そんなっ、もう動っ、私まだイッてる最中、あはっ、いいっ、いいっ、気持ちいいいい~~、このワイルドさがたまんないい~~~♪先生のチンポ気持ちよぎるううう、このチンポ好きっ好き好きイイイイぃぃぃぃ~~~~っ♪」
私の事などおかまいなしにガンガン突き立てられていくオチンボ、根元まで挿入されると子宮の入り口にオチンポが届き、押し上げられていくのが分かる。私はスライドされる度に顔が天を向く程に仰け反りかえり、頭を振りまくって絶頂する。
そうして射精が終わり当然の様に中出しされた後、今度は騎乗位を促され私は言われるとおりに先生の腰に跨る。
「はぁ~~い、中出しのお礼に今度は私から先生を気持ちよくさせてあげるね♪」
私は亀頭部分をオマンコの割れ目の中に飲み込むと腰を降ろしてズブズブとおチンポを飲み込む、そしてお尻をパンパンと何度も何度も先生の上で打ちつける激しい屈伸運動を開始する。
「あはっ♪先生のオチンボ、カリの部分がエグくってオマンコ裏返りそうっ!おまけに太くて長くて何度射精しても硬くって、渚っこのオチンポ大好き大好き大好きっ!あはっ♪あんっ、あんっ、あんあんっ、あああああああぁぁぁぁぁ~~~~~んんん♪」
先生の目の前で高1にして既にGカップの巨乳を激しく揺らす、左右別々にまるでゴムまりのようにバルンバルンと揺れる胸、その先端のピンク色の乳首は気持ちよさで激しく勃起しており先生のの目を楽しませる。
(ほんとこのチンポ気持ちいいわあ、おまけに渚ちゃんの身体も感じやすくって最高♪・・・うふっ、そうだ♪)
「あっ、あのっ、センセッ?」
私は腰を打ちつけながら先生に懇願をする。
「先生のオチンポ気持ちよすぎて、今回のエッチで終わりにしたくなくって、それ渚を先生のセフレにしてませんか?いいですよねっ♪だって先生もよくグラウンドで私の身体をガン見してたの知ってるし、こんなの先生のオチンボが気持ちいいって分かってたらあの時先生をセックスに誘うんでしたっ♪」
とんでもない事を口走ったかと思えば私は更に話を進める。
「それでぇ、今度私を犯す時は『お前が魔法少女だって事を知っている』的な事を言って脅してから言いなりにしてくれませんか?私そういうシチュエーションプレイが大好きなのでっ♪」
(うふふっ、これでよしっと、そろそろ渚ちゃんも気持ちよいセックスを覚えていかなくっちゃね、日々のオナニーだけじゃもう淫獣に与える魔力蓄積がカツカツだしね、でもこのチンボ気持ちよすぎるから渚ちゃんがビッチになっちゃわないかしんぱ~い、頑張ってね渚ちゃん!あ、でもこんな感じやすすぎる身体じゃ無理か♪)
24/05/22 06:55
(6P1WP4CE)
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