イメプレ
1:魔法少女は淫魔の肉便器
投稿者:
テディ
◆mwdl5NQCGA
2024/05/18 10:17:47(QN9lRY1F)
「ちっ、違うんですっ先輩、これはっ、その・・・そのっ・・・・・・、ってやああっ、またらめっ、いっくうううぅぅぅーーーーっ!」
必死に言い訳しようとするも言い訳出来ないこの状況に言葉を詰まらす、そして言い訳なんかさせないとばかりに再度先輩にオマンコの中に指を入れられて掻き回されてまい再度潮を噴いてイッてしまう。オマンコをいじる先輩の手の上から私の噴いた潮が勢いよく飛び出して体育倉庫の床に叩きつけられる。
(なんで?なんで私こんなに感じやすくなってるの、オナニーのせい?私魔法少女の癖にオナニーなんかしてたからいけない子になっちゃったの?こんなの・・・こんなの魔法少女じゃない、淫獣達を倒す私が淫らな事に身体を振るえて動けないなんて、こんなの魔法少女失格だよう…)
「あっは♪、あぁあ……」
逃げようとする私は抱きついた先輩におっぱいを揉みしだかれ乳首を弄られるだけで熱い吐息を吐きながら甘い声を出してしまい背中をゾクゾクと震わせてしまう。先輩の手で弄られているオマンコから更に熱い汁が溢れ出しオマンコをビクビク震わすのを手の感触越しに先輩にも伝わってしまっているだろう・・・。
(先生にレイプされて感じておまけに先輩にまで、更には最近はオナニーまでしていて、こんなんじゃテディーに呆れられちゃう、君は魔王少女失格だねなんて言われて魔法少女の資格をはく奪されちゃう!そんなのイヤ!私念願だったいやらしい事をする者達から女の子達を守ってあげられる魔法少女になれたのに、魔法少女やめたくないっ!やめたくないのに先輩に止めてって言えない、身体が痺れるように疼いて先輩を振り解けないよぉぉ)
「やああっ、ダメっ、ダメです先輩、それだけは許してください、やっ!おちんちん入れないでっ!入れないでっ、いやああああああああああーーーっ!」
私の拒絶など関係ないとばかりに侵入してくるオチンボ、イヤなはずなのに、拒絶しているのにそんな態度とは裏腹に私のオマンコは熱い蜜を絡ませて咥え込んだオチンボを受け入れ嬉しそうに痙攣しキュウキュウとオチンボに気持ちの良い締め付けを与えてしまう。
「あああぁ、そんな…気持ち、い・・・、あんっ、イクッ、イクイクイクううう~~~♪」
突き入れられボルチオを刺激する度にビクビクとオマンコを震わせいってしまい、抜かれ始めると抜かないでと言われるばかりにキュウキュウおちんぽを絞めつける私のオマンコ、そして当の私は先輩の挿入にもう抗う事も出来ずに甘い声を上げ続けるのだった。
24/05/27 09:10
(DuZILdfl)
「渚ちゃんのマンコ最高だよ♪生徒会長のマンコよりもずっと気持ち良いぜ♪
簡単にイキまくるクソ雑魚マンコだったからヤリまくりのビッチだと思ったけど…全然そんなこと無かったわ♪
ほらほら…このまま俺のチンポの良さを刻み付けてセフレ宣言させてやるよ♪」
先輩が腰を引いてボルチオを力強く突き上げるたびに絶頂を迎える渚。
パン!パン!パン!と経験豊富な腰の動きで渚の身体に雌の喜びを刻み込んでいく。
腰の動きに合わせて揺れる胸を掴み、硬く勃起した乳首を舐め転がしていく。
たっぷりと渚の胸を堪能すると、今度は唇を奪って濃厚なディープキスで激しく舌を絡めながら突き上げる。
女の喜ばせ方を熟知したテクニックに渚は抗うことが出来ずに嬌声を上げ続けていき…。
「あぁ~やっべ…渚ちゃんのマンコ気持ち良すぎてもう出そうだわ…渚ちゃんのエロマンコで俺の精液たっぷり味わってよ♪」
そう言うとチンポで気持ち良くなっていた渚も慌て始めるが、射精前の激しい突き上げに無理矢理イかされ続けて逆に気持ち良くさせられてしまう。
チンポで無理矢理気持ち良くさせられている渚の身体を抱き締め、唇を奪いながら腰を振り続ける先輩。
蕩けた雌顔の渚の奥深くにたっぷりと精液を注ぎ込み、しっかりと中出しで渚に最高の絶頂を決めてしまう。
「あぁ~出る出る…渚ちゃんのマンコ気持ち良すぎて滅茶苦茶出るわ~。
こんなにエロくて良い身体してるならさっさと襲っとけば良かったなぁ♪
ほら…余韻に浸ってるところ悪いけどまだまだヤれるからたっぷり楽しもうぜ♪」
オマンコから精液が溢れるほど射精したにも関わらず、先輩のチンポは未だにギンギンなままで…。
その後もバックや座位、騎乗位で雌の喜びをたっぷりと身体に教え込まれてしまう。
チアリーディングの練習に戻ることも忘れてセックスに没頭してから数時間後…。
「どう?そろそろ俺のセフレとして好きな時にヤらせてくれる気になった?」
背面座位の体位で巨乳を好き放題揉まれながら、ボルチオをチンポでグリグリ突き上げられてイキ狂わされている渚。
生徒会長やマネージャーの先輩は堕ちる理由をその身で理解しながら、ヤリチン男のテクに夢中になってしまう。
24/05/27 19:23
(U8wO7rI6)
「あんっ、あんっ、あんあんっ、ああああああああぁぁぁぁぁぁ~~~んっ♪」
(気持ちいい気持ちいい気持ちいいいいぃぃ~~~~♪、セックスがこんなに気持ちよかっただなんて、あの時と全く違う、セックスってこんな気持ちいいものだったの?オナニーなんかとは比べ物にならないぃ~)
色々な体位を堪能する私、先輩にされるがままにもう身体も心も逆らう事が出来ずに従順に従ってしまう。ディープキスももう気持ちよすぎて何も考えられないといった顔で唇を閉じる事無く先輩の舌を受け入れ無意識のうちに入れられた舌に自分の舌を絡めにいってしまう。
気が付けば部活の時間も過ぎ校内に生徒が誰もいなくなってしまっている。もう何回中出しされたか分からない、チンポが引き抜かれた途端先輩の精液が私のオマンコから零れ落ちてくる。
「はひ、なります、なりますぅぅ…、私を先輩のセフレにしてくださいぃぃ、先輩がしたくなった時はいつでも私を呼び出してくださいいいぃぃぃ・・・」
(だめええぇ、気持ちよくってもう何も考えられない、テディごめんなさい、こんなはしたない子が魔法少女でごめんなさい、でも魔法少女の仕事はキチンとするから、ちゃんとやるからそれでいいよね♪)
私はそう自分自身に言い訳しながらセックスの余韻に浸っていた。
24/05/28 06:52
(X.gSgVqK)
「生徒会長に続いて最高のセフレが出来たな♪今日から宜しくね♪」
何度も中出しを決め、セフレ宣言した渚にお掃除フェラをさせ、チンポ堕ちした事を自覚させる。
先輩とのセックスを通じて渚の中で確実に何かが変わり、この日を境に渚は淫らな日々を送り始める…。
それからしばらくして…。
チアリーディングの練習の合間に橘先生と須藤先輩の犯され続ける渚。
一日たりともセックスしない日は無く、セフレ堕ちした渚はチンポの気持ち良さに完全に夢中になっていた。
そして渚の精神的な変化はチアリーディングの練習にも現れ…。
『裏アカのNagisaって絶対周防だよな?』
『絶対そうだろ?名前も渚だし…それに見ろよあれ…』
『エッロ…違ったとしても絶対確認するわ♪』
雄に媚びを売る様に巨乳を揺らし、ミニスカの中を見せつけまくる渚。
周りの女子達も生徒会長を筆頭に次々に淫獣に喰われて堕ちた女子や須藤先輩のセフレ等、チンポ好きの雌ばかり揃えた極上のメンバーで…。
誘われれば誰一人断ることなくハメさせてくれるエロチアメンバーが勢揃い。
そして始まった大会当日…今日から様々部活が日を分けて他校と試合を行い、そこに応援要員として渚達も一緒に付いていく。
渚の中に潜む思念体は渚の意識を誘導してノーパンノーブラで応援させるようにしてしまい…。
(ヤリチン先輩とのプレイにお付き合い頂きありがとうございました。
ここからはチアリーディング編に入りたいと思います。
渚さんのプレイに合わせて複数も可能なので、思う存分淫らな姿を晒しちゃって下さい♪)
24/05/28 19:31
(13iyTak4)
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