イメプレ
1:魔法少女は淫魔の肉便器
投稿者:
テディ
◆mwdl5NQCGA
2024/05/18 10:17:47(QN9lRY1F)
「全く…このチンポ好きのビッチめ!周防がこんな簡単にヤれる娘だとわかってたらさっさと襲ってれば良かった!
だが自分から先生のセフレになりたいという殊勝な態度に免じて特別に許してやるぞ?
明日から周防は私がヤリたくなった時にマンコを差し出す肉便器セフレだからな♪」
渚のセフレ宣言を受け入れると、そろそろトドメを刺そうと渚の腰を掴んでこちらからも激しく突き上げる。
突然の反撃に渚は即イキして一方的にされるがまま…そしてそのまま子宮にたっぷりと精液を注ぎ込まれて最高に気持ち良い絶頂を味わってしまう。
最後は正常位で抱き合い、舌を絡め合う濃厚なキスをしながらチンポで犯されてしまう渚。
身動きが取れない状態で何発も子宮に精液を追加で注ぎ込まれ、アへ顔を晒してオマンコから精液を溢れさせながら先生のチンポに快楽堕ちしてしまう…♪
「ふぅ…ふぅ…生徒会長とは比較にならないほど具合の良い肉便器だな♪
明日もたっぷり犯してやるから放課後を楽しみにしてろよ」
そして翌日…。
いつも通り朝起きて登校し、授業を受け、昼休みは友人と食事を取る渚。
淫獣が取り付いた橘先生に犯され尽くした記憶は無く、淫獣から先生を救ったと記憶が改竄されている。
淫獣や淫魔に犯された後処理はテディ達の仕事で、魔法娼女が犯されやすい環境を作り上げていた。
そして今日も何度もエッチな妄想を繰り返して下着を汚しながら放課後を迎え、陸上部に向かおうとすると…。
「周防、丁度良かった。進路について話があるから少し良いか?
お前が魔法娼女として活動していることについてなんだがな…」
魔法少女…の部分は周りに聞こえないように耳元で囁かれ、その内容に身体をビクッと震わせて反応してしまう渚。
幸いな事に周りには誰もおらず、渚と先生の二人だけ…。
渚は先生の厭らしい視線に気づきながらも、逆らうことが出来ず、腰を抱かれながら二人で進路指導室の中へと消えていった…♪
「そう怯えなくても良いぞ。渚が魔法娼女であることを誰かに話すつもりは無いからな。
その代わり…先生が何を求めているか…優等生の渚ならわかるな?」
渚の身体を厭らしく舐め回す視線…パンパンに張ったズボンの膨らみ…少なからず性経験のある渚は先生が求めているものを容易に理解してしまう。
そして先生の手が渚の身体に伸びるのを振り払うことなく受け入れ…♪
それから約十分後…。
進路指導室の中からはパン!パン!パン!とリズミカルに何かを打ち付ける音が響いていた。
それ以外にもうっすらと女性の何かに耐えるような声と…抑えきれずに漏れてしまった嬌声が聞こえてくる…♪
先生に脅された渚が進路指導室で何をやっているのかは明白で…欲求不満の渚がどのような状態なのかバレバレであった…♪
(最後は妄想を掻き立てるような感じにしてみました。
先生とのセックスの後はまた新しい人物を登場させて渚さんをさらにビッチ化させていこうと思います)
24/05/22 20:22
(VagwBpS0)
(どうしてっ?どうして先生に魔法少女である事がバレたの!?)
私は先生に脅されてからというもの毎日のようにセックスさせられている。私はセックス自体は初めてではなかったがそれは必死に忘れようとしていた遠い日の過去の出来事でその日以来私は数年間セックスなどしていなかった。しかし魔法娼女になってからの変身する度のセックスで身体は何度もセックスの快楽を覚えさせられおりその副作用による発情化で身体をいつも火照らせていた。
「んっ、くっ・・・、んんっ、ふっ、ふあああっ・・・、んっ、んっ…」
私は声を上げそうになるのを必死に堪えていた、嫌なはずなのに何故か気持ちよくなってしまう感覚に私は戸惑っていた。
(なんで、なんで無理矢理なのに、私先生の事好きじゃないのにどうして…)
《クスクス・・・、いい感じ、渚ちゃん本人もセックスが気持ちいいって事分かり始めちゃってるみたいね、でもまだまだ自制心が邪魔をしちゃってるみたい、なら渚ちゃんがその自制心のタガを外しちゃってビッチになっちゃうようにしていってあげちゃうね♪》
変身前は心の中に潜んでいる思念体はそうほくそ笑んで更なる作戦を思いつく。
そして数日後渚が魔法娼女に変身した際に散々淫獣とセックスを楽しんだ後変身を解除せずに先生の元を尋ねていた。
「は~い先生♪学校で先生としている時は無理矢理されてるっていうイメージプレイを楽しみたかったのでお礼も言わなくてゴメンね!で今日は先生にお願いがあって来たの。先生がメンバーが揃わなくて困ってた運動部の夏の大会用の特別編性応援チアリーディングチームに私志願したいの!それでね先生にはノーパンノーブラを私に強要して欲しいの!強制露出イメージプレイ楽しみたいって思っちゃったので♪お願いね!」
そうしてそのお礼にと淫獣にとっては2重に気持ちの良い魔力を供与してあげながらのフェラチオをしてあげる。
「んっ、クチュ♪ジュブジュブ、んっんっんっんっ!」
そうしてスマホで生徒が多く使用している学校専用の裏SNSに匿名で投稿。
『Nagisa:今度応援チアでノーパンノーブラしますのでこの書き込みを見た人にチラパイマンモロを楽しんで欲しいです♪とあるキーワードを囁いてくれた人にはその後のアフターセックスのお誘いもOK!別に何人でOKなので喧嘩だけはしないでね。キーワードは「ま・ほ・う・し・ょ・う・じ・ょ」です♪』
《あははっ、楽しみ~♪さあ渚ちゃん、もっともっと淫乱ビッチになっちゃいましょうね~♪》
24/05/23 06:47
(0iLp29pE)
「ほぉ…渚が参加するなら男達も喜ぶだろうな♪
そういえば生徒会長も特別に参加してくれるそうだぞ?
渚と並んで男達からの注目の的になるだろうな?」
淫獣に犯され、セックスの喜びに目覚めた生徒会長はあれからとある男子生徒のセフレに堕ちていた。
渚にとっては参加する女性が多いほど男達の興奮を煽り、渚の理性を堕とせるので大歓迎。
先生の濃厚な精液をたっぷりと味わいながらその日が来ることを楽しみにし…。
数日後…。
渚が匿名で登校した内容は運動部の間で話題を呼び、数多くの男子生徒が「Nagisa」の正体が誰かを探っていた。
当然、数多くの男子生徒のオカズで名前も渚であることから、渚にも注目が集まっていて…。
男子生徒達からの強くなる卑猥な視線に渚の身体の疼きは日々強くなる一方だった。
そんなある日…陸上部の練習にも身が入らなくなり、隠れてオナニーしようと使われていない体育倉庫に向かうと…。
『あぁ…最高♪生徒会長の身体っていくら抱いても全く飽きなくて気持ち良いですよ♪』
人気の無い校舎裏…さらに体育倉庫の裏手から聞こえてくる男子生徒の声と女性の喘ぎ声。
渚が気になってこっそりと覗くと…そこには女癖の悪さで有名な陸上部の2年生…須藤彰の姿が…。
犯されている女性はセックス狂いになった生徒会長で…年下である彰のチンポに完全に夢中になっている様子。
『前々から狙ってたけど自分から迫って来た時はびっくりしたなぁ。
まぁ俺からすれば喰わない理由が無いから美味しく頂いたけど…。
ただセックス大好きな癖に雑魚マンコ過ぎて驚いたけどな♪』
セックス狂いになった生徒会長はヤリチンと噂の彰に声を掛け、噂通りのテクに即堕ちしてしまう。
渚も彰の噂は色々と耳にしたことがあり、身近な話では陸上部のマネージャーが彰のセフレだとか…。
常時発情状態とも言える今の渚は、妄想の中で生徒会長を自分に替えており…覗きながら夢中でオナニーをしてしまう始末で…。
《ん…?誰か覗いてんな…あれって後輩の渚ちゃんか?あいつオナってんのか?
あっ!今目が合ったけど…逃げねえな?ふ~ん…渚ちゃんってそういう子だったんだ♪
そろそろまた新しい女に手を出そうと思ってたから…丁度いいわ♪》
渚がオナニーしている姿を横目に見ながら、生徒会長のマンコに中出しを決める彰。
マンコから溢れるほど注ぎ込むと、当然の様に生徒会長にお掃除フェラで奉仕を命じる。
そして気づいた時には渚の姿は無く…。
翌日…渚が陸上部に向かうと…。
「渚ちゃ~ん♪ちょっと良いかな?昨日の事で話があるんだけど…体育倉庫まで来てくれるよね?
来てくれないと…昨日生徒会長とヤってるのを見てオナってたこと言っちゃおうかなぁ…♪」
渚はもしかしたら…と今日一日ドキドキしっぱなして、頭の中は彰とのセックスで一杯だった。
そのため、誘われる事に無意識に期待していたため…脅されても抵抗すること無く体育倉庫に連れ込まれてしまう。
「渚ちゃんのこと前々から美味しそうな身体だな♪…って狙ってたんだよね♪
だから昨日な渚ちゃんがあんなにエッチな子だって知れてラッキーだったよ♪
俺達のセックス見てオナっちゃう位ならさぁ…俺とヤろうぜ?こいつが欲しいんだろ?」
渚の耳元で厭らしく囁きながら、勃起チンポを取り出して渚の手に握らせる。
渚の身体と理性はチンポの感触と匂いにタガが外れてしまい…♪
魔法娼女として植え付けられた意識の思惑とは違うところで渚のビッチ化が進行してしまう♪
(夏の大会シチュも勿論やりますが、こちらが考えていたシチュでも良かったらお相手頂けると嬉しいです。
夏の大会でさらにビッチ化しちゃう感じで考えています)
24/05/23 20:35
(Hx7X7At3)
志願した記憶もないのに何故かメンバー登録されていた有志の応援チア、抗議したが私の筆跡の志願届を見せられた上に私の秘密を握っている先生も乗り気では断ることなんてもう出来なかった。
そして翌日から放課後の部活前に始まった応援練習、うちの学校はスポーツが盛んでその応援も他校に負けないものをと言う事で集まった熱意ある女子生徒達と一緒に練習をしてから私は部活に向かう。応戦練習は激しい演舞のスタンツが多くただでさえ淫獣達の精液を浴びている身体では派手な動きで衣服で敏感な部分が擦れる感触で私はもう発情しておりそれを鎮めるためにオナニーしようと立ち寄った体育倉庫で生徒会長と須藤先輩のエッチを見てしまいもうどうにも我慢が出来なくなってそれをオカズにオナニーをしてしまっていた。
そして翌日そのオナニーの事を知っていたと部活前に須藤先輩に呼び止められその事について話し合いの為に体育倉庫に連れ込まれていた。
そして案の定エッチを要求された私は葛藤する、実際もう昨日の2人のセックスを見てからそれに自分を重ねる妄想で身体は痺れる位に発情していて、更に先輩は大胆にも自分のチンボを私に握らせてきて私はその硬くて太いものを手から感じてしまいそれだけで心臓が更に高く脈打ちオマンコを熱く濡らしてしまう。
(このオチンボで私も・・・、ダメダメ!何を考えているの!私は魔法少女、先生の事は魔法少女である事の秘密を守る為に仕方なくだけどこのは単なる自分の落ち度、そんな事で魔法少女である事の誇りを精神を汚してしまうなんて事許されない!)
「先輩・・・、見くびらないで下さい、私先輩が思っているような女じゃありませんから…、ばらすのなら勝手にばらして下さい…」
そう言ってクルッと振り返り倉庫を出ようとする私、だけどそんな私に先輩はニヤニヤといsながら背後から抱きついてきたのだ。抵抗する間もなく素早く私の上着とスパッツの中に入ってくる先輩の手、振り解こうにも身体が痺れまくって動く事が出来ない、そしてその手は大胆にも上はブラの中に侵入していき心臓をバクバク高鳴らせて勃起させている乳首を指で押しつぶされてしまい、下に至っては下着の中に侵入してきてオマンコがグッショリになっている事が先輩に知られてしまう。そしてそのオマンコを掴み込み中指を割れ目に上下に擦られただけで
「やめて下さいっ、離してっ!大声出しますよ!ってイッ、イクッ!イクううううぅぅぅ~~~ッ!」
オマンコの割れ目をなぞられただけで軽くイッてしまう私、噴き出した潮が先輩の手の平にバシャアァと当たり、私は恥ずかしのあまり顔を上げる事が出来ず下に向けたまま真っ赤に耳まで充血させて乳首とオマンコをビクビク更に激しく震わせてしまっていた。
24/05/24 07:01
(LvI7YX7z)
「生意気な口叩いてた割には簡単に潮吹きアクメするクソ雑魚マンコじゃん♪
自分から求めてきた生徒会長よりもチョロいんじゃないの?
ほら…今更意地張ったって無駄なんだからさぁ…渚ちゃんも楽しもうぜ♪」
渚の身体を背後から抱き寄せて密着し、渚を逃がさない。
絶頂を迎えて力の入らない渚の巨乳とオマンコをそのまま弄り倒し、快楽を追加でどんどん与えていく。
頭の中でどれだけ抵抗しようとも…渚の身体は想いとは裏腹に先輩の責めで簡単に絶頂を迎え続ける。
乳房を揉まれながら乳首をコリコリ指先で転がされるだけで気持ち良さに身体を震わせ…。
蕩けきったオマンコの気持ち良い部分を的確に掻き回されても身体を震わせしまい…。
渚は先輩の腕の中で玩具の様にイキ狂うことしか出来なくなってしまっている…。
《口では嫌がってても身体の方は正直だねぇ♪
ちょっとオマンコ掻き回すだけで簡単にイキまくるエロ女じゃん♪
渚ちゃんがこんなにチョロいって知ってたらもっと早く襲っておくんだったなぁ♪》
何十回とイキまくってアヘ顔を晒している渚を見て厭らしい笑みを浮かべている先輩。
面白い様にイキ狂う渚を見てそろそろトドメを刺そうと…。
「それじゃあそろそろ渚ちゃんのオマンコハメちゃうね?
こんなに蕩けきってるんだから…渚ちゃんも欲しくて堪らないんでしょ♪」
渚をマットの上に押し倒して覆い被さると、ギンギンに勃起したチンポを割れ目に擦り付ける。
蕩けきった渚のオマンコは先輩のチンポを拒絶すること無く…容易く膣奥へとチンポを咥え込んでしまう。
渚の身体は待ちわびていたチンポの感触に大喜びで、先輩の腰の動きに合わせて即イキを繰り返して渚の理性を雌堕ちさせようとしていく。
24/05/24 22:58
(9ww0.blT)
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