イメプレ
1:ハメられ貴族令嬢
投稿者:
リズベット
◆1Np/JJBAYQ
2024/05/11 15:22:57(pnoRPSVH)
はい、世界観的にはこちらも同じようなものをイメージしておりました。
獣人は尻尾と耳がある人間というような見た目です。
ある程度種族による特性があってもいいかもしれません。犬の獣人:ある程度従いやすく、マゾ気質。猫の獣人:マタタビに弱く、意思に反する強い発情を覚える。狼の獣人:人に対して強い反抗心を持つ。…みたいな。うまくイメプに使えるか分かりませんが…。
雄の獣人は労働力、雌の獣人は性奴隷としての愛玩動物扱い。ミルク生産のための牧場があったり、用途は様々…みたいな感じでしょうか。
奴隷には首輪のほか、管理番号が記載したタトゥーを彫られたり、イヤータグを付けられたりとかも好みだったりします。
以下、こちらのキャラ設定です。
リズベット・コーナー(21)
王家の血を引く貴族の一人娘。
獣人が差別、迫害される世の中を憂い、郊外の屋敷で獣人たちを保護していた。
ウェーブがかかった金に輝くブロンド髪を長く垂らし、美貌は『絵画から生まれ落ちた』と称されるほど。Fカップの豊満な胸元、丸みを帯びた臀部、引き締まった無駄な脂肪のない腰つき、世の男性は必ず二度見するプロポーション。
家柄や容姿もあり、貴族たちからの求婚は絶えなかったが、危険思想を隠さないリズベットを恐れ、全て取り下げられた。
獣人を使用人という名目で保護しているが、慈愛は人間にも向けられており、軍からの脱走兵や奴隷身分の人間なども同じように保護していた。
こんな感じでいかがでしょうか?
24/05/11 20:20
(/XuCdY1g)
人間にも身分制があって奴隷扱いがあるのですね。
獣人に種族の設定もいいですね。ところで獣人は人権制限法ですべて首輪、管理番号(QRコード)のタトゥー、耳タグ(鼻環とかもいいかも)ですか、獣人はすべて奴隷かベットで人に所有されている状態になるのですか?
自由に生きている獣人は、(行動に大きな制限はあるのでしょうが)いるのでしょうか。
人権制限法の内容を確認したいです。
リズベットのキャラ設定ありがとうございます。了解です。
こちらは、シーンによって数人を使い分ける感じかなと思いますがいかがですか。
24/05/11 21:09
(EsOqfDYy)
人権制限法では基本的に全ての獣人が奴隷やペットになります。首輪、タグ、タトゥーにより管理され、持ち主が簡単にわかるようになっています。法制定の際に逃げ出してゲリラに保護された獣人や耳や尻尾を隠して人を装っている獣人などは管理番号が付いておらず、所謂野良状態になります。
特出した才能・功績がある一部の獣人は『特別栄誉国民』として人権が付与されています。
博士号を持っていたり、アスリートとして記録を保持していたり。
そういった場合であっても、特別栄誉国民であることをタグ、タトゥーで管理されています。
しかし、特別栄誉国民として法の上では人権が認められているとしても、加速した獣人差別の対象となっており、酷い扱いに遭っているのがほとんどです。抵抗すれば当局に告発され、特別栄誉国民権を剥奪される恐れがあるため、耐えるのみです。
人間の奴隷は、犯罪者の刑罰として奴隷になるケースがほとんどです。
終身刑の代わりに奴隷刑があり、その身を落とします。
終身刑レベルの犯罪者ということもあり、絶対数が少ないですが、高価で取引される、見た目がいい女性の奴隷を保持することは貴族間のステータスにもなっていたため、リズベットはさらに高値で買取り、メイドとして保護していました。
ちょっとガバガバなところもあるかもしれませんが、こんな感じでイメージできましたでしょうか?
数人の使い分け、勿論大丈夫です。
こちらも場面によってリズベット以外の獣人などを演じていきたいと思っています。
24/05/11 21:30
(J4YfYnem)
ありがとうございます。
色々とイメージが浮かんできました。
リズベットを逮捕する前に、人権制限法以降のリズベットの行動を聞きたいです。
周りの獣人のことなどです。あと少し王家の血筋だけど縁戚であり、リズベットの考え方は基本的に王家は、反対しているということかと思われます。
人権制限法は王家の承認の元、施行されてるわけです。一番多くの獣人を所有しているのも王家でしょうし、ゲリラとなった獣人の最終目的も王家の転覆となっているのでしょう。
その後で、こちらとしては、状況証拠しかないが、軍を従えてリズベットを逮捕しにいこうと思います。
24/05/11 21:59
(EsOqfDYy)
法制定前からも獣人や人間の奴隷の数人を使用人をとし、離れの屋敷で生活していましたが、法制定後からは迅速に保護活動に勤しみ始めました。
市場に流れている奴隷や貴族が見せ物として買った獣人を再度買い取ったり。
名目は愛玩奴隷として買い付けるものの、屋敷内ではメイド服を着せて使用人として働かせました。
「広い屋敷での生活であるため、使用人が足りず、働かせるために獣人を買っている」という体裁を取り、保護を進めていきました。
しかし、屋敷内だけでは匿える人数が限られており、保護活動が難しくなってきました。
その時、『獣人自治区(実際は認可された自治区ではなく、国からすればスラム街)への輸送』を申し出る協力者が現れます。
獣人の家族や知り合いがいるケースもあり、希望する者の輸送を依頼する一方、獣人を屋敷での保護するよう頼まれることもありました。
この協力者は獣人ゲリラのメンバーであり、耳や尻尾、素性を隠し、獣人保護している稀有な権力者のリズベットに近づいてきたのでした。
獣人を家族や友人のもとに送る一方、怪我や精神の疲弊で戦えなくなったゲリラの敗残兵の保護を屋敷への保護を依頼していました。
リズベットは全く知らないまま、獣人ゲリラとの繋がりが出来てしまい…みたいなのとかはどうでしょうか?
逮捕がしやすく、民衆にもリズベットのテロリズムのように見せられそうです。
獣人ゲリラは当初は差別への対抗でしたが、法制定後は文字通り国家転覆、獣人国家建設のための組織になっています。
24/05/11 22:29
(N27FlQSh)
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