イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
一男さんが家の中を見渡して、私にさせるプレイを考えてると、バスルームから戻ります
「今、お湯溜めてるからもう少し待ってね?
もぉ…あんまり部屋の中見られると恥ずかしいですよぉ♪」
部屋を見渡してる一男さんに、恥ずかしそうに照れながら答えると、隣に座ります
「夕食に食べたいものってありますか?
あんまり難しいものはできないけど、できる限り一男さんが食べたい物を作りたいから♪」
甘えるように一男さんの肩に頭を預けるように身を寄せて…
お風呂の準備をしながら、素早く歯磨きしてきたようで、口内からザーメンの匂いは無く…
顔を近づけてキスをおねだりする私…
一男さんはここで優しく、濃厚なキスをして、優しい言葉をかければ、この後…どんなお願いをしても、喜んで自らオマンコを開いて使ってとおねだりされる事を理解してて…
自分が気持ちよくなる為の準備として、私の頬に手をそっと当てて…唇を重ねてくれます
「んっ…一男さん…大好き…♪」
一男さんが舌を伸ばすと口内に受け入れ…
私も舌でお迎えして…レロレロ、チュパチュパと舌をフェラするように濃厚なディープキスを♪
それだけで、私の表情は紅く蕩けてしまいます…♪
24/05/08 15:15
(8OTu53.K)
沙織が戻ってくると、俺が部屋を観察してる事を恥ずかしいと言ってきたので。
「いやいや、これから通う部屋の様子は良く見ておかないとね。
俺の妄想が分かるはずも無いが、いずれ現実になるプレイのイメトレとしてくまなく見渡していた。
そして沙織が夕食のリクエストが来たので。
「沙織が作るものなら何でも良いよ♪腹いっぱい食べて、しっかり沙織というデザートまで有るんだから、贅沢は言わないよ。」
沙織がデザート?…食欲の次に来る性欲の相手でしか無い沙織を持ち上げすぎたか♪
すると、何かを求めてそうな沙織が顔を近付けてくる。まぁ、キスをしてほしいのだろうが、ここで無下にしてしまってはオナホを使えなくなるかもしれないので、応えるように唇を重ねる。
だけどそんなキスで満足する俺ではないので、舌を捩じ込むと沙織も舌を絡めてきて、唇が舌を吸い上げてくる。
しばらく濃いキスを交わしたあと、ゆっくり唇を離すと。
「前菜としては極上だよ♪…先ずは風呂でしっかりお互いを綺麗にしような?…初めてだろ?俺達がしっかり身体合わせるの…」
いつも、服もろくに脱がずに身体を合わせてる俺達にとっては、初めて裸でくっつくという訳で。オナホをしっかり感じないと…
「俺…沙織にいろいろお願いしちゃうかも…チンポ全然治まんねえや…沙織を感じたいって…♪」
24/05/08 19:49
(IQ3eu7dc)
私が作るものなら何でも良いと、答え私をデザートと言われて、顔を赤らめて…
「うん♪一男さんに美味しく食べてもらえるように頑張って作るね♪
その後は…デザートも…美味しく食べて…ね?♪」
イチャイチャするような一男さんの言葉に、恥ずかしそうにしながらも、嬉しそうに身体も食べて欲しいと自らおねだりしちゃいます
食欲を満たしたあとの、性欲の処理のデザートなのに…
その雰囲気の中キスを求めると、答えてくれて…♪
舌を絡ませる濃厚なキス♪
一男さんの舌を吸い上げジュルジュルと絡め合うキスを交わすと、優しい笑顔で濃厚なキスを極上の前菜とおだてられて♪
「はぁっ…♪んぅ♪一男さんとの濃厚なキス…♪
私も幸せになっちゃいました…♪
はぃ…♪そろそろお湯も溜まったと思うから…
一緒に入るんですか?恥ずかしいです…
んぅ…チュッ…チュッ…♪わかりましたぁ…♪
一緒に入りますぅ♪」
バスルームでも楽しむつもりの一男さん、別々に入ると思ってて返事を悩む私に、何度もキスをされると、抗えなくて…♪
一緒に脱衣所に向うと、服を脱ぎ始める一男さん
少し恥じらいながらも、ワンピースを脱ぐ私…
普段は服も脱がされず、ただ性欲を処理する穴として口かオマンコを使われていただけの私…
その裸体を一男さんに恥じらいながら、披露します
少しムチムチしてるも、おっぱいとお尻が大きく…腰も括れて男好きする身体…
改めて脱がせると、抱き心地が良さそうな事が伺える私の身体…そんな私の裸体を見て、ニヤリとしながら、話す一男さんに
「恥ずかしいですね♪あんなに身体を重ねてるのに、裸を見せるの初めてだから…
いろいろお願い?うん♪今日は私が奥さんの代わりに何でもワガママ聞くよ?♪」
濃厚なディープキスで、蕩けてる私は一男さんの考えも知らずに、笑顔で答えてしまいます
実際は奥さんにもできない用な事…一男さんの為の…チンポの為の、楽しむ為の時間なのに…
甘い言葉と、2人で過ごす時間に勘違いして、自分から何でもすると答えて、バスルームのドアを開けて中に入って行きます♪
24/05/09 07:14
(I/vlhZqG)
いつもはオッパイやマンコしか見てない沙織の身体…裸にしてみるとこんな堪らない身体をオナホにしてたんだと喜ぶ。
程よい肉付きにデカい乳と尻、それでいて適度に括れた腰回り。チンポを癒やす為の身体としては満点だ♪…
浴室に入ってシャワーをお互いに掛け合うと、俺はボディソープを自分の身体に塗ってから。
「沙織さぁ、この綺麗なオッパイで俺の身体を洗ってくれないかなあ?オッパイを俺に押し付けながらしてくれると凄く気持ちいいんじゃないかなあ♪…」
ソープまみれになっていた手を沙織の巨乳に伸ばし、その乳を軽く揉みながらソープを塗りたくり。
硬くなってる乳首には念入りに指先を使ってソープを塗った。
「沙織が終わったら次は俺が沙織を洗ってあげるよ♪オッパイとマンコを念入りにな♪…そうなると、先に洗う沙織はドコを念入りに洗うか分かるよね?…」
汗を流すのはそこそこに風呂場でのプレイを妄想してる俺。まるで無料の風俗を楽しむかのように…
24/05/09 07:38
(Ee6GiLao)
程よい肉付きで抱き心地の良さそうな私の身体
一男さんの前をバスルームに向いて歩くと、括れの先のムチムチのお尻を揺らして…
そのチンポの為に有るような身体を後ろから眺め、ニヤニヤする一男さん♪
シャワーをお互いにかけあうと、ボディソープを身体に塗り始める一男さん
そして泡立つ掌で、私の大きなおっぱいを揉みながら泡まみれにしながら、おっぱいで身体を洗うように言われて…
「んぅ…♪あんっ♪おっぱいで身体を洗うの?
はぁん…♪凄くエッチで恥ずかしいかも…
でも、一男さんが喜んでくれるなら…いいよ?」
話しながらも、おっぱいを揉まれ…泡たっぷりにしながら、指で乳首を刺激されて、固くさせられちゃいます♪
おっきなおっぱいとコリコリに固くなった乳首の感触を楽しみながら、身体を洗われる…
エッチなお店の様なサービスを私にさせようと…
お金も払わず無料で楽しめる専用の風俗嬢の様に私を使うつもりで…
「一男さんも洗ってくれるの?恥ずかしいけど…
嬉しいです♪やんっ♪そんな具体的な場所言わないでよぉ♪
一男さんにおっぱいと…オマ…ンコ洗ってもらうなら…
私は…もちろん…ここを洗います♪」
私も掌にソープを取りたっぷり泡立てると、すでに反り立ってるチンポを優しくシコシコするように…
「ここも後で…おっぱいで洗うね?♪まずは背中から洗うから…座って♪」
椅子に一男さんを座らせると、後ろにまわり…
初めての事にぎこちないものの、おっぱいを押し付けて背中を洗い始めます…
「どう?気持ちいい…?私も乳首が一男さんの背中に擦れて…気持ちいいかも…」
おっぱいで洗わされてるのに、コリコリにされた乳首が擦れて…一男さんの耳元で吐息混じりの声を漏らしながら、身体を上下させて洗う私
ホントにお願いに従いおっぱいで洗う私にニヤニヤしちゃう一男さん♪
もちろん全身を洗い終えると最後は…メインのチンポに…
トイレでする時にはできないパイズリ洗体サービスが待っていて…
お風呂なら気軽に汚せるから…パイズリ洗体からのパイズリフェラで顔や髪にザーメンをかけて汚す事も…♪
24/05/09 12:16
(SaENw/By)
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