イメプレ
1:便利な多目的トイレ
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2024/05/06 07:18:17(QGPFDRFy)
良かった♪
続き書いてもいいですか?
24/05/06 14:43
(QGPFDRFy)
いけますよ♪
24/05/06 14:48
(SQB1532f)
「あっ♪あんっ♪一男さんが生が良いって…♪
うん♪私も気持ちいいですぅ♪
凄くハッキリ…一男さんを感じられるのぉ♪」
ゴム無しでするために、『沙織を直接感じて愛したい』と単純な言葉に騙されゴム無しでの行為を許してしまってる私
パンパンと打ち付けながら、かけられる言葉は身体を褒めるものばかりなのに…
オナホとして最適で最高だと言われてるだけなのに、勘違いしたまま甘い声をあげます
私が腰をくねらせ始めると、両手を伸ばし、揺れるおっぱいを乱暴に形を変えるように揉みながら
奥まで突き入れる一男さん
「んぁぁ♪離したく無いですぅ♪
一男さんのチンポぉ♪大好きな一男さんのチンポに、オマンコでいっぱいキスしちゃいますからぁ♪
いっぱい気持ちよくなって?♪
あぁん♪嬉しい♪オマンコの奥に…いっぱいチンポでキスしてぇ♪♪」
会社では大人しく目立たない私…
だけど2人きりの時は、一男さんを興奮させるためにいっぱいエッチな言葉を♪
一男さんの思わせぶりで、勘違いさせる言葉に良いように騙されてこんなトイレに呼び出されても、喜んでオマンコを差し出しちゃう都合の良い私
「うん♪いっぱい…愛して?沙織のオマンコ…
はぁぁ…んむっ…♪んぅぅ♪♪」
おっぱいを揉まれながら、激しくなるピストン…
私の声を抑えるために、口を手で塞がれるとキュンとオマンコの締め付けが増して…
24/05/06 15:00
(QGPFDRFy)
まるで犯してるかのように沙織とするセックス。妻では出来ないセックス申し訳出来て、それも沙織を好んで使う要因の1つだ。
「沙織…締まってるよ…そんなに締められたら、ザーメンが沙織の奥をいっぱいにしちゃうよ?…」
そう言いながらも、激しいピストンが止めるつもりはない。何より、なんの気兼ねなく沙織に中出しするつもりなのだから…
「沙織…良いよなと…1番奥で俺の気持ち受け止めてくれよ…」
俺の気持ち…使い易いオナホマンコありがとう…まるで愛情いっぱいに言ってるようだが、単純に気持ち良くなって生中で出すぞと言ってるだけ。
「いくよ?…沙織の中に…イクよ…イクよ…イクっけ!…」
とうとう我慢乗ってきた限界を来たチンポは1番奥で弾けるようにザーメン…放つ。
24/05/06 15:16
(SQB1532f)
奥さんとは違い、いつでも気兼ねなく好きにできる私の身体…
トイレで犯すように立ちバックでピストンを続けながら、私のオマンコの感触を楽しみ…
「んむっ…だって…一男さんのが気持ちよくて…♪
んぅ♪はぁん♪私のオマンコ…気持ちいい?もっといっぱい気持ちよくなって…?
うん♪いいよぉ♪一男さんのザーメン…沙織のオマンコの奥にいっぱい注いでぇ♪♪」
わざと私を気遣う様な言葉をかけるも、ピストンを緩める気配は無い一男さん
気持ちよく射精するにはオマンコに中出しするのが最高で…気兼ねなく無責任に中出しできる沙織のオマンコは最適で…
気遣う一男さんに中出しを許しちゃう私
「うん…♪良いよ…♪一男さんの気持ち…私の奥に注いでぇ♪♪」
俺の思いと、性欲処理を愛情表情に包み…
本心は使い易いオナホマンコでありがとうとバカにされてるとも知らずに…
中出しをおねだりするような言葉と共に、私もお尻を打ち付けるように動かして、射精のお手伝いまで…
「んぁぁ♪出てる…一男さんの熱いザーメン…
奥にいっぱい注がれてるぅ…」
一番奥で脈打ち、射精する一男さん
その感覚に嬉しそうに身体を震わせて、便利オナホマンコに中出しされちゃいます
24/05/06 15:30
(QGPFDRFy)
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