イメプレ
1:山奥の淑女学校
投稿者:
梨乃
◆dwQUguoAq2
2024/04/28 23:58:28(9XZzM0UY)
部屋に入ると先生の言葉に梨乃は躊躇いがちに頷く。そして促されるまま、ドキドキと緊張しながら布団に入った。
(男の人って触りたくなるんだ……私なんかでも触りたくなるのかな?)
男女関係を築いたことのない梨乃は、女としての自分に自信がなく、不要な不安を胸にしながら、布団に入るとすぐに温かい体温が背後にやってくる。
密着するように引き寄せられた体が温かい男性の体に包まれる。自分よりも硬いしっかりとしてまな板を背中に感じ、太ももとお尻の間に何か固いもながら当てられてることにきづく。
(え?なんだろう?…これ?)
少しの間不思議に思うもの、ふとそれが何か気づき、梨乃は分かりやすくパシリと固まってしまう。
(ううう、うそ!これ、男の人の??こんな固くて、熱いの?……?!?!っわ、胸がっ!さ、触られてる)
意識が先生の大きな熱の塊に向いてる隙をつくように、梨乃の年齢に見合わない胸を触られる感触に梨乃は混乱していた。
まだハリがあって柔らかさよりも弾力がある成長中の胸だが、鈴木先生の手にも余る大きい梨乃の胸は適度な柔らかさが癖になるほどで、今まで我慢できたのが不思議なくらいだった。
「……っ、(な、なんか人に触られると変な感じがする…なんか背筋がゾクゾクするような…)」
初めて人に触られる感覚は梨乃にとって不思議な感覚で、体の力が変に抜けていた。
24/04/30 21:59
(J7pmn4z7)
俺に言われたのもあるだろうが、巨乳を撫でられても身体を硬直させることも無く触られてる梨乃。ようやく触れた梨乃の巨乳の気持ち良さにチンポは更にピクピクと震えて梨乃の尻にそれが伝わる。
力が抜けたようにされるがままの梨乃に俺の手が巨乳の上を生き物のように動き回る。そして巨乳を堪能しながら俺はいつの間にか寝落ちしてしまった…梨乃にしっかり抱きついたまま。
そして気が付いた時には、既に朝になっていて大して姿勢も変わらぬままであった。
少し動くと梨乃も目が覚めたようで…
「んっ…おはよう…梨乃」
寝ぼけてる梨乃に昨日の復習とばかりに唇を重ねハムハムとおはようのキスをした。
24/04/30 22:12
(GkBTN26x)
「………っ!、っはぁ」
胸を這うように揉み回され、梨乃は息を詰める。押し殺すように小さな吐息をこぼし、確かに少しずつ快感が引き出されていた。
(ビクビクしてる……これって先生が興奮してるってこと、なの?でも男の人は仕方ないって言ってたから、私だからってわけじゃなくて、男の人の自然現象なのかも…)
自分の身体に欲情したなど、気づきもしない梨乃は次第に緩んだ手の動きに合わせ、瞼が落ちていった。
朝、ぎゅっと抱きしめられた力に、梨乃はうっすらと目を開ける。朝から鈴木先生の顔が間近にあり、ぼんやりしていた頭が一気に目が覚める。叫びそうになるところ、先生の唇に口を塞がれ、梨乃は甘い口付けに一気に体の力が抜けてしまう。
少し長いキスが終わると、梨乃は朝から真っ赤な顔をして小さな声で、先生に挨拶をした。
「お……おはようございます、鈴木先生。」
憧れを抱いた先生の直樹の姿は、いつもの姿と違ってあまりに色気が溢れていて、梨乃は視線を合わせることができなかった。
24/04/30 22:32
(J7pmn4z7)
朝から顔を真っ赤にしながら挨拶した梨乃。
「さぁ、学校だぞ♪頑張って行ってこい。勉強は大事だぞ~夜の勉強は次の段階にいくからな。」
そう言うと食堂で朝食を済ませ、梨乃を送り出す。俺も、昼間は普通に授業をこなし教師としての時間を過ごす。
他の教師もパートナーがもちろんいて、既に身体の関係を持ってる者、まだ何もしていない者、様々だがそれぞれが着実に良い女を育ててるようだった。
そして学校が終わると部屋に戻り、部屋で仕事をこなしつつ梨乃の帰りを待っていた。
24/04/30 22:48
(GkBTN26x)
先生との挨拶を済ませ、梨乃は教室へ向かった。
教室に行くと、いつもと雰囲気が違うクラスメートがいた。どこか大人びた雰囲気を醸しながら身体がだるそうな子が2人。他も何かそわそわした気配をする子が大半で、梨乃自身もその中の一人だった。席に着くと、当たり障りない挨拶を済ませ、すぐにホームルームが始まった。
お昼休みに仲の良い子とお昼を食べる時、少しだけ夜の淑女教育の話になったけれど、お互い自分に起きたことが恥ずかしくて大したことは話さず、梨乃はそのまま放課後を迎えて、部屋に戻って行った。
(昨日はキスして、今日はどんな淑女教育するんだろう…??怖いけど、ドキドキする。緊張してるのかな?)
自分でもわからない気持ちを抱えたまま先生が待つ部屋に戻ると、予想通り鈴木先生は既に部屋は戻っていた。
「戻りました。先生、お疲れ様です。」
いつもの挨拶を済ませて、昨日と同じように課題を先に済ませると、梨乃は昨日と同じように今日は大きめの緩いシャツとショートパンツに着替えて淑女教育のため、寝室に向かった。
「お待たせしました。今日もよろしくお願いします。」
寝室に入ると、丁寧に指導の挨拶をした。
24/04/30 22:58
(J7pmn4z7)
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