イメプレ
1:山奥の淑女学校
投稿者:
梨乃
◆dwQUguoAq2
2024/04/28 23:58:28(9XZzM0UY)
梨乃が帰り、寝室に移動する。しばらくしてやって来た梨乃は昨日より余裕のあるTシャツにショーパン姿でやって来た。
「じゃあ今日もやってくぞ。言ってた通り、大人のキスからやってくぞ…とりあえず俺にまたがるように向かい合って座れよ♪」
ベッドに座る俺の上に乗るようにさせると、自然と抱き合うような格好になり、巨乳が俺の胸に押し当てられる。
「これからキスをしてくけど、今度は唇のキスじゃなくて舌のキスなんだよ。お互いの舌を絡め合い、相手を気持ちよくさせるという思いを伝えるようにしていくんだぞ♪」
そう言い終わると、なんの躊躇いもなく梨乃握ると唇を合わせ、舌を中にねじ込んででいく。まだ梨乃は出来ないだろうから、俺が舌で梨乃の舌を絡め取るようにベロベロとやっていく。そしてしばらくしたあと唇を離して。
「コレが大人のキスだ…俺は梨乃を淑女にしたいって思いながら舌を絡めてった。だから、梨乃は淑女になりたいって思いながら俺の舌に絡めるんだぞ♪」
そう言うと再び唇を合わせて舌を絡めてった。今度は梨乃の舌も俺に絡まってくる…
24/04/30 23:15
(GkBTN26x)
昨日と同じように跨るよう言われて、梨乃は少し視線を彷徨わせた後、先生の膝へ乗り上げる。
横座りしようとしたが、鈴木先生から跨るようにと注意され、腰が密着するくらいの位置で腰を下ろした。お尻のをするりと抜けて、梨乃の股ぎわに先生のすでに固くなり始めたそれが擦れてしまう。
(え?うそ、…。先生のここ、いつも凄く盛り上がってたけど男の人のサガなのかな?昨日お尻越しに当たった感覚がすごくリアルで。)
昨日、抱きしめられて押し付けられた感覚を思い出していると、先生が梨乃に昨日とは違うキスのことについて教えてくれた。
「舌のキス、ですか?」
(お互い、気持ちよくなれるように…)先生の言葉を反芻にしてると、半ば無理やり梨乃の唇を奪い、強引に入りこんで来る先生の舌にきょぜつするわけにもいかず、梨乃は受け入れてしまう。絡めるように舌を奪われ、梨乃は思わずぎゅっと下っ腹に力が入り、吐息が漏れる。
「ん、っはぁ、」
無遠慮な舌が口内を一通り這い回ると、鈴木先生が離れていった。短い間だったはずなのに、妙に時間感覚は長く感じて、梨乃は息を乱してしまった。そんな感度が良さそうな気配を見せる梨乃に舌舐めずりをしながら、先生は梨乃からするように指示を出す。こくりとうなずくと、昨日と同じように先生の首に腕を回し、邪魔と思えるような質量のある胸を押し潰すように先生に押し付け、梨乃は先生にキスをする。
開かれた唇を割って小さな舌が先生の口内に侵入する。チロチロと小動物のような舐め方に、気持ちよさはかけらも無くくすぐったく感じるていどで、梨乃はあまりうまくできず、自分自身もさっき先生がしてくれたような甘い気分を引き出すような感じがうまく出せず、一度唇を離した。
「ごめんなさい、あまり上手くできないみたいです。もう一度やり方教えてもらえますか?」
24/04/30 23:43
(J7pmn4z7)
唇を離した梨乃が上手く出来ないのでもう一度教えてと言ってきたので。
「ちょっと難しいかな?分かった、じゃあ、気持ちを込められるように、ちょっとアレンジするからな…」
そう言うと、唇を合わせて舌を中に入れていく。そして舌を絡め、梨乃の舌をしゃぶるように動かした。梨乃の舌も真似るように舌を絡めてくる。
そこで俺は、部屋着の上から昨夜したように巨乳を撫で回す。舌でベロベロと唇を攻め、手で巨乳を攻めていく。最初よりも長めにキスをしてから離すと、目を潤ませて口を半開きにしてる梨乃。
「分かったか?このキスは大事だぞ♪これから淑女になる行為のキスは、ほとんどがこのキスだからしっかり覚えろよ…じゃあ、やってみろ…」
24/04/30 23:55
(GkBTN26x)
梨乃のお願いに、先生は嫌な顔をせずもう一度教えてくれる。
再び合わさった唇と奥を求めるような先生の舌が梨乃の咥内をうごめき。そしてまた控えめに出された梨乃の舌を絡めたり、宣言通り最初とは異なるようにしゃぶられ、梨乃は背筋がぞわりと震え、明確に感じたことを示していた。そんな梨乃の身体の変化を感じた先生は遠慮なく、梨乃の咥内を堪能し、さらに感じ始めた梨乃の体に快感を刻み込むように胸を揉みくちゃに弄ってしまう。
「んぅ!っ、ぁ、んはぁっ、!っっ」
咥内を激しく与えられる快感とリンクさせるように胸への愛撫に梨乃は次第に甘い声が漏れてしまっていた。
やっと離された唇に、梨乃は少しぼうっとしてしまうが、今度は自分からと言われ、息を整えてもう一度自ら顔を近づけた。
「ん、っ…」
息を漏らしながら、先ほど先生からしてもらったキスを思い出すように先生の舌を自らの舌で絡めていく。そして、先ほど先生がしてくれたように先生の舌をしゃぶり、深く絡めていった。先ほどよりは快楽を与えるキスになっていたが、まだ拙さは抜けず、先生のようにはうまくできなかった梨乃。だけど、感度を拾い始めた梨乃の下っ腹に熱が疼くような変な感じに、梨乃は先生の上でびくんと体を震わし、先生のおおきなそこを自ら擦り上げるようにぶつかってしまった。
(っ、へ、変な気分になってきちゃった。先生の男の人のところも、なんか布越しなのに熱く感じて、梨乃のお腹の下の方もなんか変な感じがする…)
24/05/01 00:14
(icIZ4fz6)
俺の上でビクビクしながらキスを続ける梨乃。俺も容赦なく舌を絡め、梨乃に教えるようにしながらも、抱きしめて身体を密着させチンポを梨乃の下半身に押し付ける。
巨乳も撫でていたのを鷲掴みするようになり、下着を着けてても分かる乳首を摘んだりもした。そして、口を離して…
「なかなか良いじゃないか梨乃…淑女になりたいって気持ちが伝わってきたぞ♪これからのキスは全てこのキスだからな。」
そう言うと梨乃の身体を下ろしてベッドから降りる。
「さぁ、夕食行こうか♪…あ、それから今夜から寝る時は下着は着けないように。夜も寝入る前に俺の指導をしてくからな…」
今夜はここまでですリアルで寝落ちしそうです。
24/05/01 00:33
(nODHjn.p)
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