イメプレ
1:人待ちです。
投稿者:
相原桃次郎
◆ffmGNRl4J6
2024/04/24 06:42:14(cR5gTaKI)
わたしは、桃さんの前で、バスタオルを、取ってテレビの画面に、映るシャワーシ―と、同じ行動を、した。
桃さんを、思って胸や、アソコを、触る行動を
本当は、本人の前で、やるのは恥ずかしいけど、何故か本能的に、してしまう。
桃さんは、ニヤニヤしながら見ている。
「人に見られて気持ち良いのかな?真弥は?」そう言いながら
24/06/18 10:43
(gMWhieZ6)
「真弥…続けろよ!シャワールームでこんな事しているなんて…しかも俺の名前呼んで…
このかわいいおっぱいやおマンコ弄っているなんて…真弥は俺の女って事でいいのか?」
俺はベットを降りて、真弥に寄ると、自慰行為を手伝うように真弥の胸を揉み始めた。
24/06/19 05:36
(5XYnIHXT)
桃さんは、ベッドを、降りると、わたしの胸に、手を、かけ ゆっくりと揉んだり乳首を、指でつねりながら動かして行く。
「アン!桃さん!気持イイ!」わたしは、桃さんのテクニックに、すっかりハマってしまってる。
「アン!桃さんの・・・桃さんの・・・女にしてください!」そう言ってしまった。
もう わたしは、普通の高校生に戻れないかも知れない。そう一瞬、考えたが、桃さんのテクニックで、その考えが、消えてしまった。
24/06/19 10:42
(r7X/LX8v)
「そうか…真弥は俺の女か…いいよ…じゃ真弥は女になる時が来たようだね…じゃ真弥もこれ咥えて気持ちよくさせないとな…
真弥…俺は背中に絵が書いてあるが驚かないで欲しい…これはうちらの宿命だからな…」
俺は真弥に、合わせるこのように服を脱ぎ全裸になると真弥に咥える事を要求した…
24/06/19 19:03
(5XYnIHXT)
わたしは、初めて男の人のおチンチンを、見た。
桃さんのは、わたしが、思っている以上に、太く長かった。
わたしの中に、入るのか?不安で、一瞬、桃さんの方を、見たが、「やれ!」と言わんばかりの、圧を、わたしにかけている。
わたしは、桃さんのおチンチンに、キスを、して口の中に、ゆっくりと含んで行く。
「何か生臭い」そう思いながらも、とりあえず根元まで、含んで行った。
「どうだ?初めて口に、含んだ印象は?美味しいか?」そう言いながら、わたしの頭を、押えて行く。
「真弥は、僕の女に、成るんだから この味を、しっかり覚えるんだ!」「舌を、使って!」「もっと丁寧に!」わたしに、指示しながら わたしの口の中で、動かして行く。
わたしは、涙目に、成りながらも 桃さんの指示に、従っている。
24/06/19 19:39
(JNosiqOT)
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