イメプレ

「おっと!勘違いしてないか？真弥はまだ済まして無いだろ？組長の俺だけでいいだろ…まだ誰にも言っていない！安心しろ…」

真弥は勘違いをしているらしく誤解を解いている

まさか下のもんと３Pするなんて、こんな可愛い真弥を可愛がるのは俺一人で充分と言う事を真弥に、分かってもらうために恥ずかしながらホテルの受付で説明していた。

貴方は、前みたいな命令口調では、無く　わたしを、諭すように説明して来た。
わたしは、貴方いや？桃さんに対して少し安心してしまう。
桃さんは、わたしのお尻を、直に触りながらホテルの部屋に連れて行く。

「これから真弥は、大人の女に成るんだよ！安心して任せなさい！」そう言いながら

〔今後から桃さんで、良いですか？）

「真弥…シャワー浴びるかい？暑いから汗だくにになっただろう？

あっそうそう俺の事は桃さんでいいよ…」

俺は真弥にシャワー浴びる事をすすめて真弥の緊張を和らげる…

シャワールームに、カメラがあることは真弥は知らない…

わたしは、風呂場に行き服を、脱ぎシャワーを、浴びていく。多分、隠しカメラだるだろうな。そう思いながら

身体を、洗っていると自然に、指が、アソコや、胸に行ってしまう。
「アン！桃さん！」わたしは、思わず貴方の、名前を、口に出してしまう。
あんな事、されたのに･･･

わたしは、桃さんを、好きに成っているのか？自分自身が、分からなく成っている。
多分、風呂場も、向こうから見えるんだろうな？

シャワーを、浴びバスタオルを、巻いて桃さんのいるベッドに、ドキドキしながら向かう。

「真弥…キレイだよ…無垢な女の子だね…

でも真弥は何か隠しているよね！バスタオルを取って､これからテレビに写る画像と同じ事をするんだ！

そしてその行動をどんな気持ちでしたか俺に伝えるんだ！」

それは真弥がシャワーを浴びている時の画像が、大画面のテレビから流れて来たのだ…

それを再現して気持ちを伝えろと命令されてしまった真弥は…