イメプレ
1:退魔シスター屈服
投稿者:
フェリド
◆Ph1aDRmk0o
2024/03/30 21:35:29(Q3TuoOKP)
「ぷっ!そうだねぇ、頑張ってケツ穴広げてチンポコキ穴にしないとね、おねーさん(笑)」
自らの手のひらの上で道化となり果てたカイラを見て、フェリドは思わず噴き出してしまう。
人間のメスでは淫魔にはどうあがいても抵抗などできないのだ。
女というのは遺伝子レベルでチンポに屈服し、媚びへつらうようになっている。
「おねーさんは優秀だねぇ♪牝豚としてだけど♪優秀な牝豚は褒めてあげなきゃね♪はい、チンチン♪」
犬に対してするように命令する。
カイラはドヤ顔のまま疑問を抱くことなく従ってしまう。
開脚しながら腰を落とし、両手を丸めながら胸の前で構え、舌を垂らしながらフェリドを見上げる。
「よーしよし、よくできたねぇ♪おねーさんは立派な対魔シスターだよ♪」
頭を撫でるフェリド。
敵であるはずのフェリドに頭を撫でられると、幸福感がこみ上げてくる。
主人に支配されているという事実に対する気持ちなのだが、カイラはその事実に気付かない。
フェリドに撫でられると嬉しい。
その事実がカイラを混乱させる。
「そしてぇ~、はい♪これがおねーさんが奉仕することになる"チンポ"だよ♪」
またもフェリドの言霊の力が働き、淫語がカイラの脳に刻みこまれる。、
眼前に突き出されるフェリドの巨根。
30cmを超え、小さな身体とは不釣り合いな存在感を放っている。
表面には真珠のようなイボがいくつもあり、あれが膣壁を擦ると思うと下腹が疼いてしまう。
「ちゃんと礼儀正しくしないとね♪まずは忠誠の土下座♪チンポはおねーさんより格上の存在なんだから、ちゃんと"様"も付けるんだよ?」
「次は親愛表現のキス♪熱烈なのヨロシクね♪」
「最後はフェラだよ♪その綺麗な顔が歪むくらいの下品な吸い付きで、鼻鳴らしながらしゃぶってね♪」
24/04/01 17:40
(bycUJG5k)
削除済
2024/04/01 22:11:22(*****)
「うんうん、良いよ♪その調子♪おねーさんは対魔シスターなんかよりオナホの方が向いてるね♪」
一心不乱にチンポにしゃぶりつくカイラを見下ろしながら、フェリドは優越感に浸る。
人間のメスを思いのままに操るは最高に楽しい。
彼女たちの人生は自分に消費されるためにあったのだと思うとチンポがより固くなる。
フェリドは一旦チンポを引き抜く。
「はい、ストーップ。もっとしゃぶりたかったら、ちゃんとおねだりするんだよ♪」
褒美を与えるだけでは躾にならない。
目の前のメスには、しっかりと上下関係を叩き込み、牝豚としてのマナーを身につけさせねば。
ベチベチとチンポでカイラの頬を叩き、悪いことをした子供を言い聞かせるように命令する。
「おねーさんは今日から最底辺の肉便器なんだからね♪そのことを自覚して、チンポに興奮してもらえるよう、そしてザーメンを恵んで貰えるよう、最大限の努力をしなきゃいけないんだからね?」
教師が生徒に教えるように、主人が犬を躾けるように、フェリドという上位者が、カイラという最底辺の存在に丁寧に教え込んでいく。
「対魔シスターをしてたこともちゃんと謝って、チンポに許しを請わなきゃ♪」
ずりずりと鼻にチンポの先端を押し付けられ、強制的に臭いを嗅がされる。
発情しきったカイラは舌を垂らし、目の前のチンポが欲しくてたまらなくなっているが、主人の許可がなければ咥えることができない。
"チンポをしゃぶるためには全てを投げ出す覚悟がいる"
フェリドの言霊が再度働く。
「チンポ欲しいでしょ?なら、おねーさんの知ってる情報、全部教えてくれるよね?おねーさんは優秀な対魔シスターなんだよね?じゃあ、あっちのおねーさんよりももっと色々重要なこと知ってるんじゃない?」
チンポが欲しければ味方を裏切れ。
そう言われていることを理解したが、当然そんなことができるはずもない。
しかし目の前にもチンポという至高の餌をぶら下げられると、全てがどうでもよくなる。
「どう?おねーさんはチンポと仲間、どっちを取るの?」
(処女を奪うつもりはありません。処女のままケツ穴奴隷に堕ちて貰います)
24/04/02 20:14
(KkTYr3xO)
削除済
2024/04/02 21:18:25(*****)
躊躇いながらも機密情報を話すカイラ
下位の対魔シスターでは知り得なかった情報を有しており、フェリドにとっては非常に有益な、対魔師たちにとっては非常に不利益となる情報が漏れてしまう。
「あはっ♪おねーさんは本当に優秀だねぇ♪役に立った牝豚にはご褒美をあげないとね♪フェラして良いよ♪」
フェリドからの許可が下り、カイラはフェラチオを再開する。
待ってましたとばかりにむしゃぶりつき、下品な音を立てることを厭わずチンポに奉仕していく。
「もうおねーさんは僕に一切隠し事はできないからね♪嘘もついちゃダメだよ?人には言えないような恥ずかしいことも全部僕には言うんだ♪」
カイラの頭を両手で掴み、オナホールのように使う。
実際、これはフェラチオではなく、カイラというオナホを使ったオナニーなのだ。
「あ、それからムダ毛処理も禁止ね♪これからおねーさんは、腋毛もマン毛もケツ毛もボーボーの、恥っずかしい身体で一生を過ごすんだよ♪」
「服も着ちゃダメだよ?僕はペットに服を着せるような趣味はないからね♪あ、でもベールだけは付けても良いよ(笑)
女性としての嗜みどころか、衣服の着用すら禁止されてしまう。
徐々に人間としての生活が崩れ去り、淫魔のペットとしての人生が確定していく。
「さて、じゃあそろそろ射精してあげようかな♪初ザーメン、たっぷり味わってね♪」
ドビュウゥゥゥ!!ビュルルルルゥ!!!
喉奥に大量のザーメンが放出され、胃の中に流し込まれる。
頭を掴む手は決してカイラを逃がすまいとしており、抵抗を許さない。
実に一分にも及ぶ射精が終わると、ようやくチンポが引き抜かれる。
カイラの腹は妊婦のように膨らんでおり、手を離されると仰向けに倒れ込んでしまう。
「あ~あ、これくらいでへばってちゃ先が思いやられるなぁ。まだ一発目だって言うのに」
やれやれといった態度でカイラに足を延ばすと、膨らんだ腹を足で踏みつける。
その衝撃で胃の中のザーメンが逆流し、カイラは口から大量のザーメンを吐き出してしまう。
「うわぁ♪我ながらいっぱい射精したなぁ♪ふふっ、ザーメンの池で溺れるおねーさんの姿、最高に不様で素敵だよ♪」
24/04/03 21:15
(Yw3DjLnI)
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