イメプレ
1:退魔シスター屈服
投稿者:
フェリド
◆Ph1aDRmk0o
2024/03/30 21:35:29(Q3TuoOKP)
削除済
2024/03/30 23:46:08(*****)
よろしくお願いします。
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友人シスターのために言いなりになるというカイラにフェリドはニヤリと笑う。
「ふふっ♪聞き分けが良いね、人間ってホントこういうのに弱いよねぇ(笑)」
友人シスターであるマージョリーのアナルから引き抜かれた巨根はビクビクと痙攣しながらそそり立っており、犯し足りないと言わんばかりだ。
カイラは友人シスターに駆け寄ろうとするが、少年淫魔はそれを許さなかった。
「おっと、お友達が心配なのは分かるけど、僕を放っておくなんて酷いなぁ♪おねーさんには、そこのマゾ豚の代わりに僕の相手をたっぷりしてもらうんだから」
少年のような容姿からは想像できない強大な魔力を迸らせると、カイラはその場から動けなくなってしまう。
そんなカイラの下腹にフェリドは手を当てると、強力な魔力を流し込む。
するとカイラの下腹に熱が籠り、子宮を殴られるような衝撃と共に淫紋が刻まれる。
「これで刻印終了♪おねーさんの退魔シスター人生もほとんど終了だね(笑)淫紋の効果、試してあげるよ♪」
カイラの淫紋が淡く光ると、身体の自由が効かなくなり、フェリドの方に自然と歩み寄ってしまう。
「さてと、僕に逆らえないのはもう分かった思うけどぉ、おねーさんみたいな聖職者を気取った変態さんの口から屈従の言葉を聞くのが好きなんだぁ♪」
フェリドはカイラに対し、全裸にベールのみを被せたまま、両手を頭の後ろで組んでガニ股ポーズを取るように指示を出す。
敢えてベールはそのままにさせるところに少年淫魔のこだわりを感じる。
「さーて、おねーさん♪ちゃんと宣言してよね。これから僕の言うことには逆らわず、ケツ穴を捧げてチンポ奴隷になりますって♪」
淫紋の光がさらに強くなり、徐々にカイラの身体が熱くなってくる。
身体が強制的に発情させられ、肌にはうっすらと汗が浮かんでくる。
乳首やクリトリスも勃起し、呼吸も荒くなってしまう。
「おねーさんはこれからチンポに媚びる牝豚になるんだよ♪下品な言葉で下品に腰を振りながらチンポに全力で媚びるんだよ♪分かったら返事して?」
24/03/31 09:34
(FKRydDDe)
削除済
2024/03/31 11:45:52(*****)
最低限の品性を保ちつつも奴隷宣言を終えるカイラ。
「んー、まあギリギリ及第点かな♪これからたっぷり躾けるんだから、楽しみも残しておかなくちゃね♪」
反抗心を残したカイラの態度に舌なめずりをして、目の前の矮小な獲物を弄ぶ算段をしながらほくそ笑む。
対魔シスターは良い。
常人よりも優れた強靭な精神で反抗してこられると、その心を丁寧に折りたくなる。
生意気な女が快楽に屈する瞬間、あれは何度味わっても良いものだ。
「それじゃあまずは、おねーさんの身体を牝豚にふさわしい下品な形にしなくちゃね♪」
そう言ってフェリドは爪の先を細長く伸ばし、カイラの両乳首に突き刺す。
ズプズプと爪が乳首に沈み込み、何か熱いものが胸に注がれる感覚がカイラを襲う。
「始まったかな?今おねーさんの胸の中に豊胸液を注入してるんだ♪すぐに男の視線を釘付けにするほど大きくて下品なおっぱいになるよ♪」
その言葉の通り、元から大きかったカイラの胸はどんどん大きくなり、バストサイズは120cmを超えてしまう。
しかも胸の大きさに比例して感度も上がっていき、左右の胸が擦れるだけで快楽電流が走る。
乳首も常時勃起状態になり、下品という言葉を体現するかのようだ。
「どう?大きな胸になって嬉しい?嬉しいよね?嬉しいですって言いなよ~♪」
フェリドは爪を引き抜くと、グリグリと乳首を抓る。
両方の乳首を抓られると、カイラは経験したことのない快楽に思わず嬌声を上げてしまう。
「こんなのまだ序の口だよ~?アナルもうんちをするだけでイっちゃうようにしてあげるし、男性の匂いを嗅いだだけでチンポが欲しくてしょうがなくなるように鼻も改造してあげるからね♪」
今後行われるであろう肉体改造の話を聞いて、カイラは怯えを隠せない。
「それから今日からケツ穴オナニーを毎日してね♪それも1日最低20回♪」
"ケツ穴オナニーは毎日最低20回はしなければならない"
フェリドの言霊の力が働き、カイラの常識が書き換えられる。
「言葉遣いも直さないとね~♪はい、おねーさん、ケツ穴って10回言って♪」
「覚えた?これからはちゃんとした言葉を使ってね♪主人である僕の体裁にも関わるからさ♪」
24/03/31 18:12
(FKRydDDe)
削除済
2024/03/31 21:32:18(*****)
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