イメプレ
1:退魔シスター屈服
投稿者:
フェリド
◆Ph1aDRmk0o
2024/03/30 21:35:29(Q3TuoOKP)
削除済
2024/04/12 17:20:17(*****)
民I「おおぉぉ!?こ、こいつ!手コキが上手い!慣れてやがる!!」
民K「くそっ!やっぱりシスターなんかじゃなく、ただの売女だったようだな!!」
民C「チンポ擦り付けてるだけでイっちまいそうだ...!こんな最低女なんかに...!!!」
淫魔に堕とされたカイラは、淫紋の力で身体中から淫気を放ち、周囲の人々の感度を向上させ、絶頂させやすくなっている。
最早淫魔の眷属となり果てたカイラは人間の男性を手玉に取れてしまうのだ。
民V「うおぉぉぉ!!こいつのフェラ気持ち良すぎる!!もう我慢できねえ!!」
ドビュウウゥゥゥ!!!ビュルルルルルゥゥ!!!
フェラをさせていた男性が大量の精をカイラの口内に放出する。
それを皮切りに、周囲の男性たちも同時に射精し、カイラの身体を白く染め上げる。
顔と身体を精液塗れにされたカイラは、それでも満足できず、次の男性を求め続ける。
民U「こいつ...底なしかよ...!」
民O「どけよくそっ!次は俺だ!!」
民P「俺もやるぞ!!こんなもんじゃ済まさねえからな!!」
それからも男たちが代わる代わるカイラに群がり、精を吐き出し続けた。
どれだけ時間が経ったろうか。
カイラの周りには息も絶え絶えの男たちが座り込み、息を荒くしている。
そんな彼らにカイラはイかせて貰えるよう懇願するが...
民V「...へっ!!知ったことか!!」
民M「お前の言う通りになんてしてやるかよ!」
「残念だったねぇ♪こんなに奉仕したけど、彼らは許してくれなかったみたいだよ♪それじゃあ約束通り、彼女には呪いを掛けないとね♪」
フェリドが手をかざすと薄黒いオーラが拘束されたシスターを包む。
「これで彼女はもう大勢の人の前でしかおしっこできないよ♪これから一生露出排泄を楽しんでね♪」
呪いを掛けられたシスター「そ、そんな!!いや...いやあぁぁぁぁぁ!!」
シスターは呪いの効果に絶望し、そしてカイラを睨む。
呪いを掛けられたシスター「貴女のせいよ!!貴女がもっと誠意を込めて懇願すれば良かったのに!あんな淫らなことを...!!」
「はいはい♪君の出番は終わったんだからもう黙りなよ♪それじゃ次~」
そしてその後も様々なゲームが行われるが、ことごとくカイラの敗北に終わり、シスターたちは次々と呪いを掛けられていった。
全てのシスターに呪いが掛けられるとフェリドから衝撃の言葉が放たれる。
「それじゃあ13号、最後は僕と勝負だ♪僕が1回イくまでにシスターの人数分、僕をイかせることができたら彼女たちの呪いを解いてあげるよ♪その代わり、1回君がイクごとに彼女たちと同じ呪いを君に掛けていくからね♪」
主人であるフェリドとのセックス勝負。
決して勝てるはずもなく、全ての呪いを掛けられることが確定したも同然だ。
「今の鍛えられた君のケツ穴なら、僕をイかせることができるかもしれないよ~?さあ、ヤろうか♪」
ビキビキに勃起した淫魔チンポを突き出され、それを見たカイラが取った行動は...
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自分からSM性癖を伝えておきながら彼女が乗り気になったら引いてしまうとはよく分からない人ですね...。
SMは双方の同意があって成り立つものなんですけどね。
今興味のあるSMプレイはどんなものですか?
24/04/12 21:06
(rP.O74Gg)
削除済
2024/04/13 22:03:30(*****)
フェリドの思惑に気付けないカイラは、絶頂抑制が解除されるものと思い、喜んでアナルを差し出す。
チンポをアナルに宛がうと、最早なんの抵抗もなくチンポが飲み込まれていき、むしろチンポにアナルが吸いついてくる。
「あはぁ♪ホント堕ちるとこまで堕ちたよねぇ♪今の君を僕と会う前の君が見たら何て言うかな♪」
極太チンポをバチュンバチュンとアナルに突き込みながら、耳元で囁く。
「淫気に染まりきってケツ穴で快楽を貪る姿、まさに淫魔そのものだけど、そんな余裕のある姿じゃ見てて面白くないんだよねぇ♪」
不穏なことを呟いたと同時に、挿入されているチンポに変化が訪れる。
表面にイボが浮かび上がり、太さも1.5倍に、さらに振動し始めたのだ。
「これが淫魔チンポの本領だよ~(笑)人間なんかじゃ絶対に味わえない極上の快感を味あわせてあげるよ♪」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ピストンも加速し、ケツ穴が淫魔チンポに掘削される。
即イキしてもおかしくない快感が与えられるが、絶頂抑制されているカイラはイクことができない。
「絶頂抑制っていうのはねぇ、ただイクことができないってわけじゃないんだよ♪イった時に得られるはずだった快感は淫紋に溜められ、僕の合図に合わせて一気に解放されるんだ♪」
フェリドの言っていることを理解するのにカイラは時間が掛かる。
理解しようにも、アナルから与えられる快感が正常な思考を許してくれない。
「これが何を意味しているか分かる?ま、分かんなくても良いけどね♪僕はただ君を犯すだけだから♪」
バチュンっ!バチュンっ!ドチュンっ!バチュンっ!ドチュンっ!バチュンっ!バチュンっ!バチュンっ!
ケツ穴ピストンが激しさを増し、通常であれば5回はイっていておかしくない。
しかしカイラの身体に絶頂が訪れることはなく、絶頂直前の快感のみが溜まっていく。
「以前もこの責めをした退魔シスターがいたんだけどぉ、彼女は絶頂抑制を解放したら狂ったみたいに叫びながらイキまくって、脳みそバカになっちゃった♪まともな思考ができなくなったから、今は魔獣の繁殖用肉袋にしちゃったんだ♪」
自分と同じ境遇だった退魔シスターの恐るべき末路に、カイラは引きつった笑みを浮かべる。
「まあ、そうなるかどうかは君次第だよ♪もうすでに10回以上絶頂快楽が溜められてるみたいだけど、まだまだいけるよね?(笑)」
「無様に敗北宣言して、許しを請えたら早いうちに解放してあげても良いけど、どうする~?」
絶対に責めを緩める気がないのは分かり切っていたが、マゾメスとして覚醒したカイラに選択肢はなかった。
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都合の良いパートナーでいて欲しかったってことなんでしょうね。
僕がお相手できれば良いんですが、住むところが近いとも限らないので難しいですね。
今興味のあるSMプレイというのは、リアルでのことをお聞きしていました(笑)
イメプレの方の要望も了解です。
24/04/14 19:21
(5zHEQRep)
削除済
2024/04/16 05:01:29(*****)
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