イメプレ
1:サークルの地味女をオナホに
投稿者:
佐藤隆
◆pdiRWnqnsk
2024/03/29 21:32:00(sUt0P2UN)
「最初からこの距離だと、ちょっと離れちゃうかも…。佐藤さんのキャラをある程度理解してからなら大丈夫かも知れませんけど」
あくまで自分に似たタイプの女性への対応と思い僅かに首を傾げて考えながら言葉を口にしてからグラスを口に運び。
「ホントですか?佐藤さん、ポロッと言っちゃいそうですし、気をつけて下さいね?」
アルコールもあり緊張が解けたのかグラスをテーブルに置くと楽しげに笑うと身体に合わせて胸も僅かに揺れ。
「んっ…だ、ダメ…ですよ…ボディ、タッチなら…腕…はもう触れてるから…えと…手とか触れる、位じゃないと…」
胸を指で軽く突かれ思わず漏れそうになる声を押さえて相手の指から逃げようとするが、いつも隅の壁際に座っている事もあり逃げられず。チラッと周りに視線を向けるが店内のメンバーはこちらを全く気にしていない様子で盛り上がり、何度か指で胸を突かれる内にもどかしいような感覚が湧き上がり、それを誤魔化すようにグラスの残りを一気に飲み干し。
24/03/31 00:40
(PQaBW.X.)
俺は軽くツンツンしただけなのだが、優香の話の口調が変わったのを見逃さない。それに、ごまかすためなのか、チビチビ飲んでた酒を一気に飲み干す優香に効果アリと感じた俺は…
「手を握るぐらいから始めないとダメなんだあ…難しいなあ。俺みたいなチャラい男だと、自分の意思が先走っちゃうからなあ~」
優香の言葉に反省の言葉を並べながらも。
「じゃあ、こんな感じで優しく握るぐらいから始めないといけないのかなあ?…」
ツンツンしていた手がそれを止めると、今度は撫でるように優香のデカパイをもみ始める。大きさや柔らかさを確かめるようにゆっくりと…
「どう?こんな感じで手から始めればいいのかな?…まぁ、今は練習だし、腕までくっついてるからその先に進んでるんだけど?…」
話では手のことを言ってるのに、しっかり優香のデカパイを堪能し始めて…周りからは置いてけぼりの空間で気付かれることもなく、優香を愉しみ始めていく。
24/03/31 06:44
(GQPyDSK8)
「そ、そう、ですね…んぁ…っ」
指が胸から離れホッとしたような物足りないような表情を浮かべるも、離れた手で胸を揉むように撫でられピクッと身体を震わせると声が漏れてしまい、慌てて片手で口を押さえ。
「ぁ…っ、ち、ちが…んぅっ…」
胸を撫でる相手を止めしようと腕に片手を置くが、アルコールのせいか触れている程度の力しか込められておらず。
彼氏と違う触り方で胸を撫でられるだけで乳首がブラの中で硬くなっていき、布地と擦れる感覚に身体を小さく震わせ。
「だ、ダメ…です…こん、な……ぁ…」
静止の言葉を口にしながら顔を相手に向けると思ったよりも間近でアルコールからか期待からか赤らんだ目元と潤んだ瞳で相手を見つめ。
24/03/31 11:25
(RQ8/8VgO)
明らかな変化をしてくる優香の受け答え。俺を見返す顔は赤らみ、目を潤ませてまるでもっとと催促するような表情に。
「ちなみにさぁ、優香みたいにおしとやかな女性だと、こうするとどうなんの?」
執拗にデカパイを撫でてた手の指先が服越しでも分かるほどになってた乳首を押し潰すように指を立てた。デカパイに沈み込む指、でも指先が感じるコリコリ感。とても楽しい感触だ。
「気の有る女にもいつかはこういうことしたいと思ってるんだけど、先ずは優香ならどうかなぁって思ってさぁ〜?」
撫でる手は止めたものの、沈めこんだ指をグリグリと回しながら動かして、声を出せずに我慢してる優香を楽しんでいる…
24/03/31 12:30
(obIIgQbb)
「ぇ…ひぅっ…ぁっ…んぅっ…」
相手から視線を離そうと仕掛けたところで聞こえた言葉の意味を理解するより早く服越しに乳首を潰され、口を押さえている指の隙間から甘い声が漏れてしまい。
敏感な乳首を指で押しつぶされながら刺激され、身体の奥から湧き上がる熱を誤魔化そうとするが指画動く度に肩を跳ねさせ。
「ぁ…っ、そ、それ…だめ…ぇ…」
乳首からジワジワと広がる快感に目元だけではなく頬も赤らめ、抵抗しなければと思いつつも彼氏に触られた時よりも感じ始めている自分の身体を自覚し。
24/03/31 14:01
(y1UTcuJ/)
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