イメプレ
1:サークルの地味女をオナホに
投稿者:
佐藤隆
◆pdiRWnqnsk
2024/03/29 21:32:00(sUt0P2UN)
ここまでとは思わなかったが、優香の乳首の反応が凄い。潰してこの反応なら引っ張ったり、摘んだりしたらどうなんだろう?…そんな思いが込み上げる。
だがのちょっと困った。流石に反応が良すぎる…これではいずれ周りにバレる…ならば。
「優香さぁ、まだまだ相談有るんだよね…でも、ここだと言いづらくて。場所変えたいんだけど…良いよね?彼氏には、俺から適当な理由で駅まで送るって言うから。」
乳首への攻撃を続けながら、更に優香に顔を近付けながら囁くように話した…
24/03/31 17:45
(obIIgQbb)
ダメだと思えば思うほど身体が熱くなり、硬くなった乳首を弄られる度にピクピクと身体を震わせてしまい。
「ん…っ…ぁ…は、はぃ…ゎかり、ました…」
耳元で囁かれゾクッと背中を震わせ、場所を移そうという相手の言葉にコクコクと頷いてしまい。
相手に向けた顔には嫌悪や恐怖の色は無く、むしろ期待と僅かな快感を瞳に浮かべている。
24/03/31 17:54
(6l6KaEsS)
俺の誘いに断ることの無かった優香。答えた顔は既に軽く悦に入ってるようなゾクゾクする顔をしていて…
「じゃあ何静かに出る準備しようか?…俺の相談を優香にしっかり聞いてもらわないとね♪…」
そう言うと、区切りと言わんばかりに乳首をグリグリしながら何もして無かった手がデカパイを強く鷲掴みする。
そしてゆっくり手を離すとおもむろに立ち上がり彼氏の方に。耳元で何かいう仕草をすると、彼が優香の方を向いて手を振る。
この短時間に優香がされた事など思いもよらず、満面の笑顔と共に…
優香の元に戻ると…
「明日バイトの早番で帰る事になったよ!そして俺も用事が有って帰るから駅まで送るって言っといたよ。」
そして2人で居酒屋を後にする。
24/03/31 18:54
(GQPyDSK8)
「んぅっ…!…ぁ…」
強く掴まれた胸は貴方の指の形に変形し、手を離されるともの惜しげな声を漏らしてしまい、恥ずかしげに俯き。
離れた貴方が彼氏の元に着いた辺りで顔を向け、楽しげに手を振る彼氏に小さく手を振り返し。
「ぁ、はい…」
財布と携帯だけが入った小さなショルダーバックを斜めがけにすると戻ってきた貴方に着いて店を後にし。斜めがけされたショルダー部分は谷間にくい込んで胸を強調し。
24/03/31 20:23
(hJiWozDJ)
2人で居酒屋を後にしながら。
「ありがとね~優香。本当に相談に乗ってくれる優香に感謝だわぁ~」
そう言いながらバックの紐が谷間に沈み込み、デカパイをクッキリと浮き上がらせ、俺の視線は釘付け。スレ違う男達の視線もガッツリ集めていて…
「優香ってさあ、このバックのときって、いつもこんなふうに肩がけなのか?…スレ違う男達、皆と優香のデカパイをガン見してくぜ♪」
誰も邪魔する者が居なくなったので、あからさまに優香の身体付きをイヤらしく話していく。
そんな優香の肩に手を回して、あたかもカップルを装うように街中を歩いていく。
24/03/31 20:32
(GQPyDSK8)
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