イメプレ
1:サークルの地味女をオナホに
投稿者:
佐藤隆
◆pdiRWnqnsk
2024/03/29 21:32:00(sUt0P2UN)
微笑んだ優香の顔と身体のギャップを思うと、早くもチンポがウズウズしてくる。俺の話しに軽く乗ってきたので。
「優香にだけ話すんだけど、俺ちょっと気になってる女が居るんだよ。その女の雰囲気とかが優香にそっくりでさあ…あぁ、あとオッパイの大きいところも(笑)」
ちょっと下ネタを混ぜつつ、優香に恋愛相談みたいなことを話し出す。そっくりも何も、狙っているのは優香なのだから…
「でもさあ、俺のアプローチってチャラいからどこまで行けるか分からねえんだよな?…そこで、優香で試してみて、優香が大丈夫ならその女にもやっていこうって感じでさ♪…な、優香じゃなきゃ駄目だろ?」
普通ならドン引きされて相手にしてもらえないお願いなのだが、普段の俺からすれば真逆のような感じの女性を狙ってるというところでなんとなく有りそうな話に聞こえてきて…
24/03/30 19:54
(EKmZkbnV)
[遅くなってごめんなさいっ!]
あなたから告げられる恋愛相談にどこかワクワクしたような表情を浮かべ。
「やだ、どこ見てるんですか」
普段とは違いアルコールが入っている事もあり、下ネタ混じりの言葉にクスクスと笑いながら胸を隠すような仕草をしながらも自分に性的な目を向けられているとは思わず相手の話を聞き。
「コミュ力高いし、遊び慣れてそうですし…私と同じタイプなら何の罰ゲームに巻き込まれたのかと思っちゃうかもですね…分かりました。協力させていただきます」
大学に入るまで交際経験もない自分の思考を思うと納得したように頷き、普段なら断っているだろう申し出を了承してしまい。
24/03/30 23:08
(ty8G6TK9)
大丈夫、大丈夫
「優香がそう言ってくれて助かるよ~♪で、早速なんだけど、とりあえずこうして飲み屋なんかで身体を並べるのはどうかなあ?」
優香が手伝ってくれる…つまり、俺の悪魔の誘いに乗ってくれると言うので、早々に仕掛けていくことにする。
先ずは密着具合いということで、今までよりも二人の距離を縮め、身体が触れ合う程に並んで座る。お互いの腕はぴったり付いて、優香の細い腕を越えればデカパイの感触を味わえる程に…
「ちょっと近付き過ぎかなあ?強いアピールを示そうと思ってさあ。」
真面目な言葉を並べてはいるが、俺の尻肉は横っ面で優香の柔らかい尻肉を既に感じ始めていて。
「これで顔を向ければ、めっちゃ近くに感じられるしさあ…」
お互いの顔はすぐにでもキスが出来る程の近さになってる。そして見下ろせば大きくリブラインを崩した優香のデカパイが眼下に拝めて。
「その上、大きなオッパイもよく見えるし(笑)」
と、軽く下ネタを織り交ぜて…
24/03/30 23:25
(EKmZkbnV)
[ありがとうございます!]
「お役に立てるといいんですけど…。…っ!さ、最初からこの距離だと警戒しちゃうかもしれないですね…お店にも寄りますけど…こういう感じの店なら、ある程度飲んでからの方が…」
困ったように眉を下げるが身体が触れるほど近くに座られ、驚いたようにビクッと肩を震わせ視線をさ迷わせてから口を開き。満員電車と彼氏以外で他人とこんなに密着するのが初めてな事もあり僅かに目元を赤らめてしまい。
「本命の子にはそんな事言っちゃダメですよ?」
自分の緊張を解そうとしてくれるための下ネタかとクスクスと笑い。
ガヤガヤとした店内でチラッと彼氏のいる方に視線を向けると、こちらに背を向けて盛り上がっている様子が伺え。
24/03/30 23:41
(NrQj2S1D)
「なるほどねえ、俺ならこの距離問題無いと思ってたけど、優香みたいな女性には近すぎるのか…でも、飲んでたらまぁアリってことなんだ。」
優香の答えにふむふむどうかなあした感じで返しながらも、その距離を崩すことはしない。優香の柔らかい身体を感じながら…
「本命でオッパイ見えるなんて言わないよぉ(笑)練習、練習。」
下ネタにも酒のせいか反応する優香。優香の視線の先を追うと彼氏と追ってたようで。でも…背を向けて楽しく飲んでる様子に、ゴチになるよ♪なんて思いながら…
「それからさあ…ある程度飲んでるとすると少しのボディタッチって有りなの?親密感を増やしたいっても思っててさあ?…」
くっついてる反対の腕をゆっくりとその下をくぐるように進めると、ニットに包まれた優香の乳を指先で突付く様にツンツンしてみる…
周りからは、腕をテーブルに上に置いてるように見えるので、腕の下にくぐらせたところは見えない。何度か軽くツンツンする仕草を繰り返して…
24/03/30 23:54
(EKmZkbnV)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿