イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
逮捕したのは五人であり、そして山本のグループは三人だった。
山本
「響子、俺達のグループ以外に逮捕出来ずに犯されたことはあるのか?」
響子
「・・・」
山本に聞かれ、口を閉ざしたので山本は、私のお尻を撫でてから鷲掴みにして
山本
「まだ立場が理解できないみたいだな・・・響子、旦那にバラされるか?俺に犯されるか?
こっち向いて宣言しな」
痺れを切らせた感じだった・・・。
私は、誠司さんに過去の事を知られるのを避けたかった・・・。
ただそれだけしか、考えられなかった。
響子
「わ、わかった・・・私が我慢したら、誠司さんに言わないでくれるのね・・・
貴方の言う事を聞きます・・・だから・・・今日だけにして・・・」
私は完全に屈服してしまう・・・約束なんて守る保証は無いのに・・・。
24/03/11 05:05
(LiEFerrn)
今日だけにしてと言った響子さんに山本晃は
「服を脱いで下着姿になってソファーに仰向けに寝て足を大きく開いてオナニーしな。」
と言った。旦那さんが寝ている部屋で響子さんにとってもっとも憎い男山本晃の目の前でオナニーをするということは響子さんにとって最大の屈辱であった。
24/03/11 05:44
(3LQBK8E3)
今日だけにして・・・そう言った私に山本はニヤリとした。
山本
「服を脱いで下着姿になってソファーに仰向けに寝て足を大きく開いてオナニーしな」
誠司さんが寝ている部屋で、私にとってもっとも憎い男、山本の目の前でオナニーを
するということは、私にとって最大の屈辱であった。
でも、今の私には誠司さんを失う事が一番辛い・・・。
地獄の門が開いて、目の前にある・・・そんな感じだ。
山本は更に、畳み掛ける・・・。
山本
「俺は別にどっちでも良いんだぜ・・・たかが、獲物一人位逃したって・・・
だけど、あんたはどうかな?・・・もう、警察だって守っちゃくれまい・・・
戸籍にもバツが着いちまうな・・・ハハハ」
響子
「ひ、ひとでなし!・・・卑怯者!・・・」
山本
「何とでも言いな・・・あんたに選択権は無いんだ・・・
あ、良いねえ・・・そう言う表情・・・そそられる・・・。
簡単にホイホイケツを振られるのも面白く無いだろう。
さあ、するのか?しないのか?」
私は絶望に打ちひしがれ、下着姿でソファーに座った。
響子
「こ、これで・・・良いの?・・・はふうう・・・」
眠っているとは言え、誠司さんの目の前・・・。
意識が飛んでしまいそう・・・。
背徳心に徐々に蝕まれていく・・・。
24/03/11 07:54
(0Gm7gAYk)
観念して山本晃の目の前で下着姿になってソファーに座った響子さん。しかし足を閉じたままでまだオナニーをしていない。
「早くしな。」
と言うと携帯で動画撮影を始めた山本晃。しかしなかなか始めない響子さんに
「後五分。それまでに始めないなら昔の仲間にライブ配信でもしようか?元特殊捜査班の刑事さんが下着姿で俺に犯されている姿見たら喜ぶだろうな。」
と言うと響子さんの足を開いた。
【下着の色は水色でもいいですか?】
24/03/11 09:05
(3LQBK8E3)
私が観念して山本の目の前で下着姿になってソファーに座った・・・。
しかし脚は閉じたまま・・・まだオナニーに踏み切れない。
見る見るうちに、山本の表情が険しくなる。
山本
「早くしな!」
そう言いながら、スマホを私が気付かぬ間に、動画撮影を始めていた。
しかしなかなか始めない私にキレ気味になって・・・
山本
「あと五分だ!それまでに始めないなら昔の仲間にライブ配信でもしようか?
元特殊捜査班の刑事さんが下着姿で、俺に犯されている姿見たら喜ぶだろうな
無理矢理じゃ無く、合意のもとにだからな・・・」
オナニー見せるだけで、許してくれるのだろうか?・・・。
今夜だけ・・・私は勝手にそう思っていた。
私は仕方無く、下着の上からオナニーを始めてしまう・・・。
どう否定したって、男を知らぬ身体では無い・・・。
ソファーの上で、M字に開いた脚のショーツのクロッチには薄っすらと
愛液が滲み出してしまう・・・。
当然、頭の中では誠司さんに抱かれている事を想像している。
でも、実際はレイプ魔の男に見られている・・・。
羞恥心、背徳感が鳥肌を立てる程私を責め立てる。
もう、乳首も薄いパステルブルーのカップ越しでわかる程に硬くなって・・・。
薄いパステルブルーのショーツには、クロッチにシミを作ってしまっていた。
響子
(か、感じてなんか・・・いない・・・)
ギリギリ理性が、保てていた・・・。
24/03/11 12:36
(5RL6188m)
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