イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
北川刑事は響子さんを触っている男性刑事達のことを話始めた。
北川「そういえば貴女。この二人のことを知っているんじゃない?」
と言うと二人の男性刑事は
「斉藤響子さん。俺達のことを覚えているか?訓練の時に散々罵ってくれた挙げ句お前達では特捜は無理だ。と言ってくれましたね。ですが俺達も今では特捜の拷問係として立派にやっているところを貴女の身体に思い知らせてやりますよ。」
と言うと北川刑事は
北川「自白するまで中だししなさい。妊娠しても構わないから。」
男性刑事「特捜一の美人刑事と言われた斉藤刑事を孕ますなんてこんな幸せなことはないな。」
北川「響子さん。二人の子供を妊娠したくないなら早く自白することね。」
と言った。一方山本晃は彩音さんに連絡し
「今から連れて行く男を特捜本部に連れて行け。そして響子を解放するんだ。」
と命令した。
彩音「わかりました。成功したらまた抱いてくれませんか?」
と山本に抱かれることを条件に承諾した。
24/04/18 05:34
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北川
「そういえば貴女、この二人のことを知っているんじゃない?」
男性刑事A
「斉藤響子さん、俺達のことを覚えているか?
訓練の時に散々罵ってくれた挙げ句「お前達では特捜は無理だ」と言ってくれましたね。
ですが俺達も今では特捜の拷問係として立派にやっているところを貴女の身体に思い知ら
させてやりますよ。」
北川
「自白するまで中だししなさい!妊娠したって構わないから!!」
男性刑事B
「そうですね、特捜一の美人刑事と言われた斉藤刑事を孕ますなんてこんな幸せなことはないな。」
北川
「響子さん、二人の子供を妊娠したくないなら早く自白することね。」
私はゾッとした・・・守ってくれるはずの特捜課の職員に暴行されるなんて・・・。
いくら現役の時に煙たい私を、こんな事で辱めようなんて・・・。
絶体絶命・・・私は犯罪者にもそれを取締まる男にも穢される・・・。
そんな絶望が頭の中で渦巻いていた。
一方山本は彩音に連絡していた。
山本
「今から連れて行く男を特捜本部に連れて行け。そして響子を解放するんだ。」
彩音
「わかりました、成功したらまた抱いてくれませんか?」
彩音もまた、山本に手懐けられてしまっていたのだ。
24/04/18 21:14
(M3nNmRV4)
二人の男は響子さんの下半身を脱がし響子さんの身体を触り始めた。すると以前の時とは段違いに女性の扱いに慣れており響子さんの感じるところをすぐに見つけると何度もイク寸前で焦らしてきた。
すると響子さんの太ももは白濁した愛液でベチョベチョになっており顔もイヤらしくなっていた。
「どうした?俺達のテクでは感じないんだろ?その割には太ももは愛液でビチャビチャになってイカせて欲しそうな顔して。」
と言うと二人はチンポを出した。二人のチンポを見て響子さんは驚いた。以前は旦那位の大きさだったのに今では山本晃より少し小さいくらいでシリコンのイボイボがついたチンポサックを付けていた。
「以前より大きくなってこのチンポサックを付けたチンポで犯してやるよ。」
と言うと響子さんの後ろからチンポを入れて激しくピストンを始めた。
その頃一人の男を連れた彩音さんは上司に
「痴漢集団の一人を捕まえました。交番で話を聞いたら痴漢集団の一人で次の決行日を知っていたので連れて来ました。北川刑事に会いたいのですが。」
と言うと拷問部屋にいると言われ男を連れて向かった。
24/04/19 04:13
(RktrQPIl)
二人の男は、私のタイトスカートを脱がして身体を触り始めた。
すると以前の時とは段違いに女性の扱いに慣れており、私のウイークポイントをすぐに見つけると
何度も寸止めを繰り返し、逝く事を許さない・・・。
私はいつしか、太腿に白濁した愛液でベチョベチョにさせ、快感に呑み込まれている事は誰の目にも
明らかだった。
男性刑事A
「どうした?俺達のテクでは感じないんだろ?その割には太ももは愛液でビチャビチャになって
イカせて欲しそうな顔している様だが・・・」
ニヤリとして、二人はチンポを出した。
二人のチンポを見て驚いた・・・以前は誠司さん位の大きさだったのに今では山本より少し小さい
くらいでシリコンのイボイボがついたチンポサックを付けていた。
男性刑事B
「どうだ?以前より大きくなった、チンポで犯してやるよ・・・被疑者をヒーヒー言わせた
このチンポサックに耐えられるかなぁ・・・」
男はバックからチンポを入れて激しくピストンを始めた。
私は人工物であるそんなモノ・・・と思っていたが・・・。
その頃一人の男を連れた彩音は上司に声を掛けていた。
彩音
「痴漢集団の一人を捕まえました。交番で話を聞いたら痴漢集団の
一人で次の決行日を知っていたので連れて来ました。
北川刑事に会いたいのですが。」
と言うと拷問部屋にいると言われ男を連れて向かった。
彩音はどうして、私が拷問されていることは知らない・・・。
24/04/19 04:34
(A4U2fpVY)
男性刑事が響子さんにバックからチンポを入れて激しくピストンを始めた。すると響子さんは人工物にも関わらず入れて数回のピストンでイカされその後も15分くらいで10回以上イカされてしまった。そして響子さんが犯されている拷問部屋に彩音さんが一人の男と女性の部下を連れて到着した。
彩音「北川先輩。例の痴漢集団の一人を逮捕しました。響子先輩は無実です。解放してください。」
と言うと男性刑事の動きが止まった。
北川「何してるの。拷問を続けなさい。」
と言うと男性刑事は響子さんを再び犯していく。
彩音「北川先輩。橋本課長の命令です。響子先輩を解放しなさい。」
と言ったため北川刑事は痴漢集団の一人の男と響子さんを交換した。
彩音「響子先輩。大丈夫ですか?」
と言った後部下に響子さんをシャワー室に連れて行かせて綺麗にさせると彩音さんは響子さんを家に連れて行った。
24/04/19 04:45
(RktrQPIl)
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