イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
山本は、私がもう思い通りに成ると確信した様だった。
今迄より乱暴に、私の身体を弄ぶ・・・。
今迄、会社で誠司さんとお仕事一緒にしていたのに・・・。
そんな話をしながら、私の心まで弄んでいる。
でも・・・変んなんです・・・。
嫌なはずなのに・・・。
憎いホシのはずなのに・・・。
私は身も心もそうされる事に喜びを感じ始めている。
元同僚や先輩が手に掛かっているのにだ。
私は快感の中で、もう誠司さんが帰ってくる時間だと気付く。
24/04/16 07:50
(GjGgOa6L)
夕方解放された響子さん。誠司さんが帰ってくるより先に帰り夕飯の支度をしていた。そして何事もなかったように誠司さんの帰宅を出迎え二人の夜を過ごした。
翌日の昼過ぎに響子さんの自宅のインターフォンがなった。響子さんはいつものように山本晃が来たと思い玄関の扉を開けるとそこには元同僚の北川梓刑事が立っていた。
北川「こんにちは。斉藤響子さん。少しお話があるのだけど。よろしいですか?」
と言って響子さんにリビングに案内されると
北川「先日。◯◯駅で私の追っている痴漢集団が監視カメラに写っていたの。そしてその映像を解析した結果驚くことに貴女が一緒に写っていたんだけどどういうことか話を聞きたくて来たの。」
と先日の痴漢集団に電車でイカされてホテルに連れて行かれた時のことを聞いてきた。
24/04/16 13:21
(47IH7Pqi)
私はやっと、夕方解放された。
誠司さんが帰ってくるより先に、何とか帰り夕飯の支度をしていた。
そして何事もなかったように誠司さんの帰宅を出迎え二人の夜を過ごす・・・。
狂った様に山本を求めて、お互いベットに入ったら眠ってしまった。
夢の中でも、山本に犯されている自分がフラッシュバックしていた。
もう、誠司さんではこの身体を持て余してしまう・・・。
そう感じていた・・・。
翌日の昼過ぎに自宅のインターフォンがなった。
私はいつものように山本が来たと思い玄関の扉を開ける。
しかし、そこには元同僚の北川梓刑事が立っていた。
北川
「こんにちは。斉藤響子さん、少しお話があるのだけど・・・
今、良い?」
響子
「お久しぶり・・・ど、どうぞ・・・」
リビングに通した。
確か、北川さんは鉄道関係の対策班・・・もしかして・・・。
北川
「先日、◯◯駅で私の追っている痴漢集団が監視カメラに写っていたの。
その映像を解析した結果、驚くことに貴女が一緒に写っていたんだけど
どういうことか話を聞きたくて来たの。」
やはり、先日の痴漢集団に電車でイカされてホテルに連れて行かれた時の
ことを調べているようだった。
響子
「わ、私が?・・・何かの間違いじゃない?・・・」
下手をしたら、芋づる式に何もかもが、白日にさらされる・・・。
誠司さんには知られたくない・・・。
咄嗟に、自分じゃ無いといってしまった・・・。
24/04/17 07:50
(FBbGhopN)
響子さんは咄嗟に自分ではないと言ったが北川刑事は写真を取り出して響子さんに見せた。
「この写真を見ても自分じゃないと言うのかしら?」
と言って写真を指差した。痴漢集団の真ん中に響子さんが写っていた。
「さて。詳しく話を聞きたいから一緒に来てくれる?ここでもいいけど誰か来たらヤバいでしょ?」
と言うと外に待たせていた車まで響子さんを連れて行った。
ちょうどその時山本晃が響子さんの家の前に来ており響子さんが北川刑事に連れて行かれる瞬間を撮影し立花刑事に連絡した。
「彩音。今から写真を送る人物が誰だかわかるか?」
と言って立花刑事に写真を送ると特捜の北川刑事だとわかった。さらに今担当しているのが痴漢集団の検挙であることを知った。
響子さんは北川刑事に連れられ特捜の本部に来ていた。
そこで話を聞かれるが響子さんは黙秘していた。そのため北川刑事は
「黙秘ね。いいわ。話たくなるようにその身体に聞いてあげるわ。」
と言って特捜の男性刑事を呼び本部の拷問部屋に連れて行った。そして響子さんの両手を拷問し上から吊るすと男性刑事達は響子さんの身体を触り始めた。
24/04/17 12:42
(MUYVoQkh)
私は咄嗟に自分ではないと否定したが北川は写真を見せながら・・・
北川
「この写真を見ても自分じゃないと言い張るのかしら?」
写真を指差して痴漢集団の真ん中に響子が写っているのを指摘する。
響子
「そ、それは・・・」
北川
「さて、詳しく話を聞きたいから一緒に来てくれる?
ここでもいいけど誰か来たら困るのは貴方でしょ?」
そい言って、外に待たせていた車で連れ去られる。
ちょうどその時山本が家の前に来ており、私が北川に連れて行かれる
瞬間を撮影し立花に連絡を入れた。
山本
「彩音、今から写真を送る人物が誰だかわかるか?」
彩音
「な、なに?・・・わ、分かったわ・・・」
彩音に写真を送ると特捜の北川刑事だとわかった。
さらに今担当しているのが痴漢集団の検挙であることを知った。
山本
「そうか・・・北川って言うんだな・・・」
響子は北川刑事に連れられ特捜の本部に連行されたと知った。
私はそこで話を聞かれるが黙秘していた。
そのため北川はまるで、私が共犯の様に責め立てた。
北川
「黙秘ね、いいわ・・・話たくなるようにその身体に聞いてあげるわ。」
あろう事か、特捜の男性刑事を呼び本部の拷問部屋に連れて行った。
本来はホシを締め上げて、自白させる施設である。
もし、自分が被害者と認識していれば連れて行かれる所では無い。
そう言えば、北川は私が在職中にも私を煙たがっていた人物。
この機会に、私を貶めようと思っているのか?。
私の両手を梁から吊るすと男性刑事達は私の身体を触り始めた。
とても、尋問の体を成さず、辱めの意図しか感じられない。
北川は、私が既婚者だと知っている・・・。
24/04/18 05:01
(M3nNmRV4)
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