イメプレ

上げておきます・・・。

【すみません。まだ見ていましたらよろしくお願いします。】

響子のお尻を撫でている男。そして響子を囲んでいる男性達は響子の同僚が探していた男達であった。
そしてリーダーの男は
「こっちの扉は約一時間開かない。山本から預かったこれで俺達を相手にいつまで我慢出来るかな？」
と言って響子さんに媚薬を渡したリーダー。
「山本から伝言だ。それを自分で飲んでそいつらの痴漢から耐えられたら今後手出しはしないと言っていたぞ。」
(あいつのチンポに堕ちた女ならあいつが手を出さなくても自分から耐えられなくなってチンポ求めるのに。なんて奴だ。)
と考えて響子さんに媚薬を飲まさせた。
そしてその後一時間痴漢達に好き放題触られてイカされまくった響子さん。痴漢達に連れて行かれホテルのベッドに寝かされていた。

【意地悪ですね・・・どうしようかな？・・・もう、戻って来ないと
思ってました・・・。
私が二日位空けたからですか？。
それなら、私も悪いから・・・？
どうしてだか教えて下さい。
でも・・・良いですよ・・・ちょっと思い出す時間下さいね。】

すみません。

自分自身いろいろありまして。

私のお尻を撫でている男、囲んでいる男性達は私の同僚が探していた男達だった・・・。
山本にちんぽ堕ちさせられたと言っても、元は特別捜査官・・・。
どうにか一網打尽に検挙したい・・・。
リーダーの男
「こっちの扉は約一時間開かない。山本から預かったこれで俺達を相手にいつまで我慢出来るかな？」
しかし、その思いはあえなく、打ちのめされる・・・。
リーダーの男は、媚薬を渡しながら・・・。
リーダーの男
「山本から伝言だ、それを自分で飲んでそいつらの痴漢から耐えられたら、今後手出しはしないと言っていたぞ」
響子
(ほ、本当？・・・我慢すれば・・・)
私は意を決して媚薬を飲んでしまう・・・。

その後一時間・・・私は痴漢達に好き放題触られて逝かされまくってしまう。
自分が思っている以上に、私の身体は快楽に耐性が無くなっていた。
それが、山本の調教によるモノだとは・・・。

そのまま、痴漢達に連れて行かれホテルへ・・・。
ベッドに寝かされそこで、意識をふきかえす。
私は耐えられなかった事を理解する。
そして、山本以外にまで犯される・・・と直感した。