イメプレ
2024/03/08 16:49:49(vWb0RqJz)
私に山本への依存を深めた同行出張は終わった・・・。
そして、それぞれの想いを抱いて帰路に着いた。
私達の自宅に着いたとき、私は鍵の束を入れた封筒を山本から
渡された事を思い出す。
山本
「どれか一つは本物の鍵だ」
そして、この頃ラインが送られて来た。
いくつもの鍵がありその中でも正解の鍵は一つのみ開けるまでには
時間と労力がいることになった。
最初は然程問題無いと思ったが、貞操帯を着けられた事を思い出す。
トイレに行きたくなったのだ・・・。
誠司さんの目の前で、山本の思い通りにされている・・・。
焦ったい気持ちと、限界が近付く・・・。
24/03/25 04:32
(USYVc8IA)
響子さんからラインが届いた。
『限界です。正解の鍵を教えてください。』
とそして山本晃は
『真ん中あたりの持ち手に特徴があるやつだ。』
と来たので試してみると貞操帯は外れトイレをすることが出来た。
響子『ありがとうございます。取れました。』
山本『正解を教えたからお仕置きだ。明日特捜時代に着ていたパンツスーツを着て◯◯線に乗れ。時間は。』
と誠司さんが会社に出ていった後の電車であった。
24/03/25 06:44
(d6Bhm6bc)
私は限界を感じて、山本にラインを送信する。
響子
「もう、限界です・・・正解の鍵を教えてください・・・」
予想に反して、山本からすぐに返信が来る・・・。
山本
「真ん中あたりの持ち手に特徴があるやつだ・・・我慢の足りない
奴だ・・・」
試してみると貞操帯は外れ、用を足すことが出来た。
響子
「ありがとうございます・・・取れました」
山本
「正解を教えたからお仕置きだな、明日、特捜時代に着ていた
パンツスーツを着て◯◯線に乗れ!時間は・・・」
それは、誠司さんが会社に出ていった後の電車であった。
響子
(山本は、何を考えているのだろう・・・)
一転しての、露出度の低い服装・・・。
私は、山本の意図を推測出来ずにいるのだった。
そして、次の朝私は誠司さんを普通に送り出して、着替える。
意図はわからばいが、遅れると酷い目に遭わされる事は想像出来た。
念の為、ウイッグを着けて、サングラスを着けた。
何かの間違いで、誠司さんに知られない様に・・・。
24/03/25 12:22
(KaIUJUGE)
響子さんは山本晃のいう通りにに電車に乗った。そして驚愕する。痴漢されていた。扉の窓に写った男の顔を見て昔痴漢集団のボスを思い出した。
響子さんは腕を掴み警察に突き出してやろうと思ったときその男は耳元で
「響子と言ったか。山本晃のチンポに堕ちたんだってな。俺が捕まったらお前の秘密は流れるぜ。」
と言ってお尻を撫で始めた。
24/03/25 13:18
(d6Bhm6bc)
私は山本のいう通りに電車に乗った。
電車が出発してすぐに、事件は起こった。
乗り込んだ時に、違和感はあった。
乗り込んですぐに、しばらく開く事のないドアーの方へ
誘導されていたからだ。
そして、何人かの男に取り囲まれ痴漢されていたのだ。
そして、扉の窓に写った男の顔を見て、昔痴漢集団のボスを思い出した。
私は腕を掴み警察に突き出してやろうと思ったときその男は耳元で
男
「響子と言ったか?山本のチンポに堕ちたんだってな。
俺が捕まったらお前の秘密は流れるぜ・・・」
そう言ってお尻を撫で始めた。
響子
「な、なに?・・・この男にまで・・・」
私は黙って、受入れるしか無かったのだった。
24/03/27 20:21
(NpNxZXzM)
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