イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
「まいど。べっぴんさんお二人さんね。こっちのテーブルにどうぞ。」
入ってきた二人を見て案内していく男性店員
。その視線は胸元をチラ見してニヤけていた。
そうして案内されたのは窓際のテーブル席。ガラス越しに待ち行く人々の姿が見えていた。…逆に外からはテーブル席に座る美少女二人組の姿、それも惜しげもなくさらされた美脚も丸見えになっていた。
「このソースの匂いを嗅ぐと、やっぱり大阪に来たって感じがしちゃうな。…あんまり食べ過ぎちゃうってお腹かぽっこりしちゃうとショーに響いちゃうから程々にね。
それにしてもすれ違っていく男たちが、みんなひとみちゃんのことを見てたね。…グラビア撮影を経験して一つ階段を登ったってところかな。…わたしから見てもひとみちゃんに艶っぽさが加わった感じなんだよね。」
そう話しかけながら、ひとみが見られていたことをあえて指摘して男たちの視線に意識を向けさせる。…すると店内にいる男性客たちも視線をひとみに向けていることに気がつく。
二人のうちでひとみに視線が集まりやすいのは、襟元から見える胸の谷間と浮かび上がっている乳首が白のカットソーのせいか目立つのが原因だろう。
その視線を意識するに合わせるかのように媚薬で身体が火照り、疼きが増してきている。
グラビア撮影での経験、そして社長に命じられて何人ものモデルの卵を堕落させていた経験から、今ひとみに起こっている身体の変化が手に取るようにわかる。…内心でニヤニヤしながらメニューを眺めている。
「注文は決まりましたか?…まだならとりあえず飲み物だけでもどうです?」
先程の店員が注文を聞いてくる。…ただ二人は座って、店員は立っているためひとみのカットソーの襟元から何もつけていない胸の谷間がはっきりと覗けてしまう。
注文を待っている間に店員の視線に気がついたひとみが恥ずかしさから視線を下に向けると、ちょうど目の前に店員の下半身があった。…若さからか反応は早く、ひとみの視線には気が付かないまま硬くなりつつある肉棒の形が浮かび上がってくる。
そこまでくれば、男たちの視線には欲望の色が混じっていることがひとみにもわかり、それを意識すると媚薬のせいもあり身体の疼きが増してくるのだった。
24/02/23 21:38
(zZZRGzZJ)
店内に入ると店員にテーブルに案内されりが視線はひとみに向けられていた。
2人の女性は脚を見せた服装していたことで店内にいる客もチラチラと見ていた。
真奈美はひとみに食べ過ぎないように注意を促す。
(明日はファッションショーの当日だから、食べ過ぎてお腹が出たら大変だから、控えて食べよう。
すれ違う男性は見ていたことに気づいていた。モデルさんは見られることも仕事ですよね)
女性2人の中でもひとみに店内の男性客に視線が集まっていた。
白のカットソーから浮かび上がる乳首が立っていることは丸わかりだった。
ひとみに意識をさせると身体が感じてきていることはわかっていた。
男性店員が再びきて、注文を聞きにくるがなかなか決まらなかった。
ひとみは男性店員の視線に気づいて恥ずかしそうにしながら慌てて頼む。
(飲み物を注文いいですか?コーヒー二つに豚の好み焼き一つ)
2人でシェアするために頼んでいた。
24/02/23 22:13
(bqtfyuQt)
「ま、まいどあり。すぐに持ってきます。」
注文を聞いた店員が若干歩きにくそうにしながら厨房に戻っていく。…それを見て真奈美が意地悪そうな笑みを浮かべる。
「あの店員さん、勃っちゃってたわね。…ひとみちゃんの大胆な胸元を覗いて興奮しちゃったのかな?」
他の客には聞こえないくらいの声で、ひとみをからかうような口調で言う。
そう言われて胸元を隠すように腕を組むといつもと違う柔らかさを感じ取り、改めて自分で胸元を見てブラをしていないのに気がつく。
そうして周りを見回してみれば、男性客が慌てたように視線を外していった。
「いいじゃない。見られて興奮してもらえるって、私達からしてみれば最高なことじゃない?…わたしたちの見られることが仕事なんだから。
この間のグラビアだって、あの雑誌を買った人たちが自分を見てオナニーしているんだって考えたらちょっと興奮しない?」
真奈美の考えはグラビアよりだから一緒とは言えないかもしれないが、今も身体が疼いているひとみにとっては否定しづらいものだった。
24/02/23 22:38
(zZZRGzZJ)
男性店員に注文すると何か歩き方が変に見ながら戻っていく。
その姿を見て真奈美はひとみに意地悪そうに話しかけて
(うん、私もそれは気づいていた。胸元を覗いて興奮していたの?)
真奈美に言われて、恥ずかしくなって胸元を隠すようにするとブラをしていないことに気づく。
さらに一回り小さいカットソーであるため、胸の形まで丸わかりであった。
他の客を見ると、見ていた男性客はひとみから視線を外す。
それを見て真奈美は声をかけてくる。
(モデルの仕事をしているから、見られて興奮してもらえることはいいことなんですね。
確かにあの雑誌を買って、私を見て興奮してオナニーしてくれるなら、ちょっと興奮するかなぁ)
胸元を隠して腕を組むのやめて、さらにカットソーのボタンを外して胸元を見せて、脚を組んで黒のミニスカートを男性陣に向けて見せる。
真奈美に言われて、見られることが仕事だと言われたことが突き刺さって、隠さずに見せる。
24/02/23 23:06
(bqtfyuQt)
店内の空気が変わった気がする。
ひとみのどこか吹っ切れた行動が、男性客達の外していた視線を再び集めていく。…見ていいんだと思ったのか、お好み焼きを食べながらも顔はひとみの方を向いていた。
そして外を歩いている男たちも、窓際に座っている美少女二人組に視線を走らせながら通り過ぎていく。
今、自分の気持ちを少し切り替えただけで男性たちの視線が集まってきている。…そう考えるとなんとも言えない優越感とともに、視線が特に向けられている胸元と組んだ脚の奥が熱く疼いてくる。
「私もそれなりに自身があったんだけど、今のひとみちゃんには叶わないかな。…同じノーブラでも、やっぱりトップスとオッパイの大きさで負けちゃうからな。」
そう言いながら自分のDカップの胸を服の上から揺らし、ニットの色合いのせいで目立たないが浮き上がった乳首を指先で弄ってみせる。
その仕草で幾人かの視線が真奈美へと移るのを感じ取ると、ひとみの中に対抗心が湧き上がってくる。
「おまっとさん。コーヒーと豚玉です。…熱いんで気をつけてな。」
そこに先程の店員がコーヒーと焼き上がった豚玉を持ってくる。…鉄板の上に焼き上がった豚玉を置いている時に下半身に自然を向ければ、勃起した肉棒の形がくっきりと浮かび上がっていた。
24/02/23 23:23
(zZZRGzZJ)
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