イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
寝てしまったひとみに優しく声をかけて真奈美さんは安心させる。
(お気遣いありがとうございます。)
ひとみに声をかけて、立ち上がると座席の後ろに置いてあるスーツケースを引きながら移動する。
真奈美は予めひとみが着てくる服を聞いていた為、同じ服を用意していた。
ひとみが完全に熟睡していることを確認すると真奈美は下着だけではなく、白のカットソーに黒のスカートを脱がして全裸にされていた。
同じ白のカットソーの薄手を着させて、黒の超ミニスカートを穿かせていた。
ひとみは真奈美さんに服をすり替えられたことも気づかず黒のスカートが超ミニスカートにされてもひとみには余裕がなくスーツケースを引き移動していた。
後ろにいる真奈美はひとみの黒のミニスカートを擦り上がりお尻が見えていた。
スタッフの男性にはひとみの姿を撮影させていたがこの様子は女社長の母親に送っていた。
お互いスーツケースを引きながら、真奈美はひとみに頑張りましょうと声をかけていた。
(ここが私達の舞台になる大阪なんですね。真奈美さんは慣れているから、気づいたことがあれば声をかけてくださいね)
ホームを出てから、予約してあるホテルにタクシーで向かっていた。
24/02/23 18:15
(bqtfyuQt)
タクシーの窓から見える風景は、店の名前とかは店の種類とかは違うが街並みは東京とさほど変わりない。…だが初めて訪れる大阪の雰囲気にひとみの視線は動いていた。
そのせいで気がついていないが、タクシーの運転手の視線がバックミラー越しにチラチラとひとみの姿を見ていた。…薄手のワンサイズ小さめのカットソーに胸の形があらわになり、その頂点には乳首の尖りが浮かび上がっている。
そして少し視線を下へと向ければミニスカの裾が捲れて少し開き気味の太ももの間から中まで見えていた。…本当なら下着が見えるはずなのに、緊張と興奮からか脱がされていることにもまだ気が付かず、割れ目の縦スジが丸見えになっていた。
その運転手の視線に気がついている真奈美はひとみを横目で見ながらニヤニヤしていた。
「ここが私達が泊まるホテルよ。ちょっと会場から離れてるんだけど、うちの事務所がよく使っているのよ。…まだチェックイン前だから、荷物だけ預けてお昼ご飯でも食べに行きましょう。」
20分ほどで到着したのは、スパとプールが併設されているホテル。リーズナブルな値段だが滞在中はスパとプールが自由につかえるのが魅力でもあった。
事務所から預かっているクレジットカードで支払いを済ませるとスーツケースを下ろす。…運転手の視線はやはりひとみをメインに見ているようだった。
イタズラとしての部分が大きいのだが、元々来ていたひとみのコーディネートよりも、今のサイズや丈のほうがひとみ自身の身体の魅力を引き出しているようだった。
そんなひとみがホテルのロビーに入ると、次第に男たちの視線が集まってくる。…それは並んで入ってきたのか美少女二人組だというのもあるが、それが大胆な露出の服装でノーブラであるのが丸わかりなせいでもあった。
24/02/23 18:49
(zZZRGzZJ)
初めてきた大阪の雰囲気といろんなお店をタクシーの窓を開けて、ひとみは珍しそうに見ていた。
タクシー運転手の視線がバックミラー越しにひとみをチラチラ見ていたことは真奈美は気づいてニヤついていた。
真奈美と目があったタクシー運転手は見ていることがバレた思ったら、ひとみのスカートを捲ってよく見せてあげる。
ひとみに真奈美はもっと脚を開いた体勢の方が見やすいと言って、脚を大きく開かせて運転手に見えるようにする真奈美だった。
お店など見ることが必死でひとみは下着を身につけていないことにまだ気づいていない。
ようやく、タクシーが泊まるホテルに到着する。
(ここで泊まるホテルなんですね。ちょっと会場から離れていても、素敵なホテルだから嬉しいてます。
荷物だけ預けて、お昼ご飯と真奈美さんのお勧めのお店に行きたいです。時間はないですかねー)
タクシーのトラックからスーツケースを下ろすと
支払いは真奈美さんがしてくれた。
運転手の姿勢はひとみのカットソーから浮かび上がる乳首と黒のミニスカートから除く太ももをガン見していた。
ホテルのロビーに行くと、2人の女性に男性の視線が向けられていたがひとみは真奈美と話をしていたことから、気づいていない。
荷物だけ預けて、お昼ご飯を食べに行こうとするが財布がないことに気づいて
(真奈美さん、財布忘れてきたみたいです。確かスーツケースに入れたと思ったんです)
24/02/23 19:43
(bqtfyuQt)
「お財布をスーツケースになんか入れておいちゃダメじゃない。貴重品はちゃんと手元においておくのが基本よ。…また出してもらうのもホテルの人に迷惑だし、会社のカードで払って、後で社長に相談かな。
ひとみちゃんはなにか食べたいものある?…なんか大阪ならではってもののほうがいいかな?」
そう言ってロビーから外へと歩き出す真奈美とひとみ。…正面から歩いてすれ違っていく男たちが二人を見つめ、さらに胸元へと視線を向けると、どこか驚いたように顔を見たあと胸元へと視線を戻す。…その表情は年令を問わずニヤついているようだった。
さすがに男たちが自分たちに向けて視線を向けていることに気がついたひとみだが、ちょっと歩いて汗ばんだせいで塗りつけられた媚薬がさらに吸収されグラビア撮影の時のように身体が疼き始めていた。
それは男たちの視線受けることによって感じてしまっているのと錯覚してしまうようなタイミングでもあった。
その後ろを男性スタッフが撮影しながらついていくが、すれ違った男たちはみな振り返り二人の後ろ姿を見つめていた。
24/02/23 20:09
(zZZRGzZJ)
真奈美にお財布が無いことを伝えると注意される。
(すみません、スーツケースなら大丈夫だと思っていたです。貴重品は手元に置いておくことが頭になかった。浮かれていた自分が悪いです。
社長に連絡して置きます)
ひとみと真奈美は荷物を預けて、外に出て歩いていく。
大阪ということでかなり人数の男性とすれ違うと
ひとみを見てニヤついていた。
ひとみは男性の視線が自分に向けらていることに気づいたが身体が敏感になって感じてきていた。
男性に見られることによって、自分が感じている感じになるひとみだった。
ひとみに気づかれないように男性スタッフは撮影をしながら見守っていた。
すれ違った男性が女性2人に何かしないように注意していた。
ただ、女性2人に声をかけてくる男性はいなかくて、安心していた。
2人はお昼ご飯を食べにお好み焼き店に入って行く。
24/02/23 20:34
(bqtfyuQt)
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