イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
ひとみからファッションショーの出演を聞かされて修一は喜んでいた。
(来週なんだけど、ファッションショーの出演は楽しみ。社長さんが仕事をくるように動いてくれている見たい。初めてだねー、私が3日間も家にいないのは?作り置きはしておくからあっためて食べてね)
普段は父親の食事はひとみが作っていて、心配してジップロックに料理を作り置きをして準備をしていた。
金曜日に向けて、着替えなどいれて準備をするひとみだった。
(眠くなってきたので今日はこれで失礼します。)
24/02/23 01:28
(aRSaF4Ca)
【はい。おやすみなさい。】
24/02/23 01:29
(o1cv7cRA)
「それじゃあファッションショーは一発勝負で失敗は許させないだろうから、先輩やスタッフさんの指示を守って注意するんだよ。…そしてひとみの魅力をより多くの人に見てもらえるように頑張っておいで。」
金曜日の朝、待ち合わせとなっているターミナル駅まで車で送って来ると、スーツケースをおろしてひとみを送り出す修一。…駅の中へと入っていくのを見届けると、再び車に乗り込む。
ふと駅の方を見ると、ひとみによく似た後ろ姿の女が歩いていくのが目に付く。
「ん?あれってまさかな。…他人の空似ってやつだな。
この間のグラビアのせいで、そう感じただけだな。」
グラビアで見せていたひとみの表情が元妻とよく似ていたせいでそう感じたのだろうと思う。…実際に思い浮かんでいるのは元妻との思い出ではなくひとみのグラビアのワンシーンであり、勝手に下半身に血が集まってきてしまう。
「んっっ…ショーデビュー、頑張っておいで。」
既に姿が見えないひとみに応援の独り言をつぶやくと、車を走らせていく。
「それじゃあ私は一緒にはいけないけど、真奈美ちゃんは去年のショーに参加しているから色々と教えてもらいながら頑張ってらっしゃい。
真奈美ちゃんもしっかりとひとみちゃんのことをサポートしてあげてね。」
修一が見た後ろ姿は思い過ごしなどではなく、元妻の女社長だった。…わざわざ見送りに来たことで、気にかけてもらっているのだと感じさせる。
「はい。ひとみちゃんのことは私に任せてください。…ひとみちゃんの魅力もいっぱい見てもらえるように頑張っちゃいます。」
一緒にショーに参加する真奈美は、グラビア撮影の時も一緒だった先輩モデルだった。…もちろん女社長の命を受けて、ひとみをまた一段覚醒させるつもりである。
24/02/23 02:16
(Bo68IIQ3)
(パパわかっている!先輩やスタッフに迷惑かけないようにするから。みんなに見てもらえるようにファッションショーは頑張ってくるねー)
金曜日の朝になって、待ち合わせの駅まで父親は車でひとみを送りだすと声をかけていた。
(じゃあパパ行ってくるねー。帰りは日曜日になると思うけど電話するからね)
スーツケースを持って、駅の方にひとみが歩いていくのを見ていたら、修一は見たことがある女性が目に入る。
修一は別れてから年数は経っているとは元の妻の顔は忘れていないがこんなところにいる筈はないと自分にいいかせていた。
すでに女社長と先輩の女性のモデルの人もいて、待っていた。
(おはようございます。社長も見送りにきていただきありがとうございます。真奈美さん、よろしくお願いします。ファッションショーは初めてなのでいろいろ教えてください。)
女社長はひとみと真奈美は見送って、帰って行った。
真奈美は女社長に言われ、ひとみを辱めようと企んでいた。
新幹線に乗り込んで向かうように席に着くと最初は2人で話混んでいたがひとみは寝てしまった。
昨日の夜、ファッションショーの緊張と興奮でなかなか寝られなかったひとみだった。
上はノースリーブの白のカットソーに黒のスカート(膝丈)の服装だった。
寝ているひとみの横に座ると真奈美は気づかれないように、黒のブラとパンティを脱がしていく。
さらに真奈美はひとみのスーツケースを開けて、下着(ブラ、パンティ)を抜き取る。
これでひとみは下着無しでこの3日間は過ごすことになった。
大阪に到着するアナウンスが流れると真奈美はひとみに声をかけていた。
(真奈実さん、すみません。私寝ててしまっていたんですね)
24/02/23 09:26
(bqtfyuQt)
「大丈夫よ。移動中に仮眠できれば体力と気力の回復にもつながるからね。…私も京都までは寝てたしね。
コツとしては、到着時刻に合わせてアラームをセットしておくことよ。
さあ、降りる準備しましょう。」
そう言って通路側に座っているひとみを促し立ち上がると、座席の後ろのスペースに置いていたスーツケースを引きながらデッキへと移動する。
実は真奈美の他にも事務所の男性スタッフ三人が同行していた。…二人は真奈美のサポート、もう一人はこれから起こり得るひとみの痴態を隠し撮りするための要因だった。
眠っているひとみから下着を抜き取るシーンもしっかりと撮られており、その後にはグラビア撮影時に使われた媚薬が乳首と割れ目に直接塗られていた。
下着はスーツケース分も一緒にスタッフに渡しておき、合わせて途中で買うこともできないようにひとみの財布も抜き取ってスタッフに預けておくことにした。(新幹線のチケットはスマホとともにサイドポケットに入っている)
「さあ、ここからが私達の舞台になるんだから、笑顔で頑張りましょう。」
そう言って到着したホームへと降り立つ真奈美。
ブラウンのオフショルダーニットにデニムのショートパンツが今日の真奈美の服装。…肩にブラが見えないのは始めからノーブラだったからである。
荷物には下着を持ち込んでおらず、元々ブラを着けずに過ごすのに抵抗がなくなっているのと、下着が無くなっていることがひとみだけじゃないと思わせるためでもあった。
24/02/23 16:52
(zZZRGzZJ)
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