イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
「いや、まさかお好み焼き屋でひとみちゃんに会えるとは思わかったから、おじさん嬉しいわ。…でも生で見るひとみちゃんのほうが何倍もエロ可愛いわ。
早く次のグラビアでおじさん達も喜ばせてな。…今日はこの手の柔っこさを思い出して楽しませてもらうわ。」
握手しながらもおじさんの視線は前かがみになったカットソーの襟元を見つめていた。…ふと店員のことを思い出し下へと視線を向けてみれば、ジャージを履いているせいかわかりやすくテントを張るかのように盛り上がっている。
おじさんが感触を楽しむかのようにひとみの手を撫でると、それに合わせてテントの頂点が小さく揺れている。
「あれ?ちょっとメイク直しに行ってる間に、新しいファンが増えちゃってるのかな?…このままだとお店の迷惑になっちゃいそうだから、お会計をしよう。」
メイク直しから戻ってきた真奈美が握手をしていたひとみに声を掛ける。…その後ろには案内していた店員がニヤニヤしながらついてきていた。
24/02/24 10:12
(FiYYaZ9g)
ひとみが出ているグラビア雑誌を買ったというおじさんに話しかけられて、ファンを大切にするように言われて、席に行って前屈みで握手する。
(私も嬉しいです。まさか、お好み焼き店で私のグラビア雑誌を買って応援してくれてるファンがいるなんて驚きです。
よかったら、明日会場でファッションショーするので見に来て下さい。水着姿はあるかもしれないですよ)
ファンであるおじさんにファッションショーの会場の場所を教えるひとみだった。
前屈みで握手するとカットソーの前は胸元が見えていて、もう少しでオッパイが見えそうになっていた。
ふと下を見るとおじさんのジャージのズボンが膨らんでくるのに気づいて、微笑んでおじさんを見てると真奈美さんがトイレから化粧を直して戻ってくると声をかけていた。
(この前のグラビア雑誌を買って、おじさんは私のファンになったんたんだって、真奈美さんも応援してくれるファンは大事にしなさいと言われていたから)
真奈美はお好み焼き店で会計を済ませて、外に2人で出ていく。
(この後、どうします?真奈美さんはファンに撮影会をしたことはあります?社長に聞かずに撮影会をしたら不味いですよね)
24/02/24 11:02
(ZNoXMzoS)
「さすがに個人的にファンを集めて撮影会ってなるとNGだよ。…事務所としても守ってあげられなくなっちゃうし、商品としてのひとみちゃんの価値が、知らないうちに変わっちゃったら困るでしょ?
ひとみちゃんがちょっと意識を変えただけで、いきなりあれだけの視線を集めちゃうんだし興奮させちゃってるのもわかったでしょ?…個人的にあったら襲われちゃうかもしれないからね。」
急にファンが目の前に現れたことによって、嬉しさのあまり手順をすっ飛ばして距離を詰めようとしているひとみを注意する真奈美。
「あのおじさんを含めてファンになってくれた人たちをもっと喜ばせたいっていうのはわかるんだけど、撮影会とかは社長に相談してみるしかないかな。…私も何回か感謝祭とかやったこともあるしね。」
そう言いながら後ろをちょっと振り返ってみれば、ファンのおじさんも含めてお好み焼き屋で見た男が何人かついてきていた。…平時であれば嫌悪が浮かぶ状況だが、自分の身体で男たちを興奮させる快感に酔いつつあるひとみにとっては嬉しさのほうが勝っていた。
「それでもファンのおじさんたちを喜ばせてあげたいんだったら、インスタを使って遠回しに募集して見る?」
そう言ってスマホを前に構えると、ひとみに抱きつき2ショットを自撮りする。…そして手早くインスタにコメントつきでアップすると、その画面をひとみに見せてきた。
『今、大阪にいるよ。
お仕事は明日だから、これからひとみちゃんと遊んじゃおうかな?
この時期にも遊べるプールってすごくない?』
「撮影会は無理だけど、水着のひとみちゃんは見せてあげられるよ。…社長に渡されて持ってきてるのはグラビア撮影に使ったあれだけど…どうする?」
意地悪な笑みを浮かべながら隣のひとみに問いかける真奈美。…ついてくるおじさんにサービスとばかりに、わざと階段やエスカレーターのある通路を選んで歩いていた。
後ろについて階段を上がっていく二人を見上げれば、スラリと伸びた美脚があらわになっており、ひとみに至っては何も履いていないおしりの肉とチラチラと割れ目が見えていた。
24/02/24 11:45
(FiYYaZ9g)
(そうですよね。個人的にファンを集めて撮影会はなると駄目ですよね。すみません、変なことを聞いて、今までファンがいなかったら嬉しくて、つい調子に乗ってしまって)
真奈美に言われて、ひとみは確かにその通りだと反省する。
(真奈美さんは感謝祭とかあるんですか?有名な真奈美さんだから、社長は許してくれたんだと思う。私はまだまだだから、頑張って有名になるよう頑張る)
後ろを見るとお好み焼き店にいた何人もの男性がついてきていた。
真奈美はインスタを使って、ひとみの写真をアップして、コメントをすぐに書き込んでいた。
(真奈美さん、インスタを使って募集して見ていいよ。グラビア撮影で使っな水着を着て見る)
上手く、真奈美さんに乗せられてグラビア撮影の水着を着ると言う。
ついてくる数人のおじさんに真奈美さんはわざと階段やエスカレーターのあるところを歩いていた。
真奈美さんはサービスしたらとひとみの黒のミニスカートをさりげなく腰のところを折り曲げて、ギリギリまで丈を短くするがひとみは文句は言わず従う。
真奈美はひとみに向かって、数人のおじさんにパンチラのサービスしてあげたらといい、ひとみは脚を開いて、黒のスカートの中を見せていた。
2人を見上げると真奈美はデニムのパンツで脚が長く見え、ひとみは黒のスカートの中をパンチラしてると思っていた。
ひとみは真奈美と一緒だから数人の男性に見られていたが真奈美は数人の男性に目で合図していた。
24/02/24 12:23
(ZNoXMzoS)
真奈美からの合図に、男たちはお互いに顔を見合わせたあとに、真奈美に向かって『ノーパンなのは黙っておく』と頷いてみせる。…そしてみんなが近づいてくると、声をかけたせいなのか代表みたいな感じでファンだと握手したおじさんが更に一歩近づいてきた。
「さっきから俺達にサービスしてくれてありがとな。…生で二人に会っちゃったら、みんなこのエロ可愛さに虜になっちゃうんだろうな。」
ファンおじさんが言うと、後ろの男たちも頷いている。…だがひとみの生ワレメを見せつけられて、下半身は大小様々だが勃起の膨らみをさらしていた。
「ちょっとひとみのスマホ貸して。……おじさん、ちょっとこのスマホで私達の2ショット撮ってくれません?」
そう言うとひとみの後ろから抱きつき、胸と下半身に手を伸ばす。…それはグラビア雑誌にも載っていた二人のじゃれ合いのワンシーンであった。
おじさんが撮っている前なのだが、薄い布越しに乳首と割れ目を真奈美の指先で弄られ、あの連続絶頂の快感を身体が思い出してしまう。
おじさんからスマホを受け取ると、手早くインスタに2ショットをアップしコメントを上げておじさんに見せる。
『明日は大阪でショーデビューです。
その前に真奈美先輩とプールで遊んじゃいます。
お昼のお好み焼き分くらいは遊ばないと、お腹がぽっこりしちゃう。』
「おじさんたちも、私とひとみのインスタをフォローしてね。…そしたらプールでいいもの見せてあげるから。」
そう誘うとおじさんたちがスマホを取り出し、慌ててインスタのフォローを始めた。
24/02/24 12:54
(FiYYaZ9g)
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