イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
他の娘達は当たり前のようにマイクロビキニを着て笑顔でポーズをとっていく。…グラビアの仕事の経験などないひとみにとっては、こんな水着など当たり前に着こなせないとグラビアはもとよりモデルの仕事もこなすことなどできないのだと思い込まされていた。
自分も負けていられないとばかりにカメラマンの指示に従って恥ずかしいながらもポーズをとり笑顔を向ける。…次第に身体が火照ってきて、胸や割れ目が疼いて来る感覚に戸惑いながらも撮影が進んでいく。
それはマイクロビキニに染み込ませてあった媚薬が汗ばんだせいで溶け出してきたせいなのだが、何も知らないひとみはカメラマンにレンズ越しに見つめられているせいなのではと錯覚してしまう。
そんな少し混乱しているところに一緒に撮影に参加していた先輩モデルが後ろから迫り、じゃれ合うかのように抱き着いてくる。…それがきっかけに他のモデルたちも集まってくると、一番の後輩であるひとみの身体に手を伸ばしていく。
媚薬で火照った身体は敏感になっていて、少し撫でられただけでも今まで出したことのないような喘ぎ声をもらしてしまう。…それを楽しむようにモデルたちの手がビキニの紐にかかり、カメラマンやスタッフたちの前で全裸にされてしまう。
先輩たちのでは止まらずひとみの身体をもてあそび、みんなが観ている中で何度もイカされてしまった。…それをカメラマンたちは笑顔で撮影し続けていたのだが、同じく水着でいたせいで、その下半身は興奮に勃起していたのが繰り返される絶頂とともに記憶に焼き付いていた。
「ひとみさん。この間のグラビアが好評だったみたいで、ショーのモデルのオファーがきたんだけど受けてみる?」
雑誌の発売から1週間後、社長室に呼び出されてショーへのオファーがひとみに伝えられる。
もちろん普通のファッションショーなどではなく、実はアダルトグッズ会社の製品発表会であることは教えるつもりもない。。
24/02/22 23:50
(2L2.Tch.)
他の女性のモデルはマイクロビキニを堂々と着ているのを見て、恥ずかしがっていたひとみも堂々する。
ひとみのマイクロビキニだけは際どい水着だったが初めての撮影でそこまでの余裕はなかった。
カメラマンによって、いろんなポーズをとりながら笑顔でいた。
先輩達と一緒に撮影されることになって、予め女社長に言われていて先輩モデルはひとみのビキニを脱がして全裸にされた。
後輩であるひとみは先輩に言うことが出来ず、手で隠しながら撮影は進んでいった。
カメラマン達のスタッフはそれを止めることはなく撮影を続けていた。
また、モデル事務所の女社長に呼び出されて行くとファッションショーの話をされる。
(ええ、ファッションショーへの出演ですか?出て見たいです)
ただ、ファッションでは無くて下着やアダルトのコスプレのファッションショーだった。
24/02/23 00:10
(aRSaF4Ca)
「ショーは来週の三連休の真ん中になるけど大丈夫?…問題なければ先方にはOKって伝えるけど。」
一応ひとみの予定を優先している素振りを見せるが、学校行事予定は提出さたうえで、こちらからひとみを売り込んでいた。…その際にはグラビア撮影時に別撮りしていたメイキングビデオ(ひとみが先輩たちにイカされまくる無編集版)を見せていた。
『やっぱりアレとの間の子じゃなさそうね。…アレの子だったら、もう少し考えてから返事するだろうし。』
修一は真面目で慎重派、母親は計算高く行動するタイプで、ひとみの考えなしに突っ走る性格とは似ていない。…どの男の子だろうと思いながらも、金さえ運んできてくれれば問題ないとあっさり切り替える。
「問題なければ会場が大阪になるから、金曜日の連休初日に向こうに到着、帰りは日曜日になるから親御さんには伝えておいてね。」
そう予定を伝えてひとみを退出させる。
24/02/23 00:28
(o1cv7cRA)
さらに社長は詳しくファッションショーの日時など話をする。
(来週の三連休の真ん中でファッションショーがあるですねー。問題はないので先方にはOKって返事して大丈夫です)
学校には予め予定を提出するから、ファッションショーの出演には問題ないと考えていた。
ひとみは女社長を見ても実の母親とは全く気づいていなかった。
(場所は大阪の会場なんですね。金曜日の連休初日に向こうに到着なんですね。帰りは日曜日になるから少しは遊べるのかなぁ?父親には話ておきます。ファッションショーは楽しみ)
ひとみは大阪に行くなら、少しはお店に行ったりできるかなぁと遊ぶことしか頭になかった。
家に帰るとひとみは父親に話をする。
(お父さん、来週の三連休は大阪でファッションショーの出演することになったから。帰りは日曜日になるけど、頑張ってくるからね)
24/02/23 00:50
(aRSaF4Ca)
「今度はファッションショーのモデルか。段々と仕事が入ってきて、ようやくひとみの夢が叶い始めたんだな。…ひとみが家にいないのはちょっと寂しいけど、初めてのファッションショーの舞台に立つんだ。頑張っておいで。」
ファッションショーの話を聞いて、笑顔で後押しする修一。…だが頭によぎったのはグラビア雑誌で見せていたひとみの半裸姿だった。
先輩モデルの手に隠れてはいたがビキニを剥ぎ取られじゃれ合っている表情は、普段見ているひとみとは違う母親を思い出させる女が滲み出ている表情だった。
ページを捲るたびに少女から女へと変わっていくようなひとみの姿に、いつの間にか下半身を剥き出しにし左手で肉棒を扱いていた。
そして最後のページ、まるでセックスのあとのように仰向けに寝かされ、乳首だけは砂で隠されたうえで濡れたビキニが割れ目を隠している姿を見た瞬間に、修一は射精してしまっていた。
娘のグラビアでオナニーしてしまった嫌悪感から、しばらく残業を言い訳にひとみと顔を合わせづらかったが、ようやく元通りに会話をできるようになったところだった。
24/02/23 01:08
(o1cv7cRA)
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