イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
ファンの男たちはスカートを透視するかのようにじっと見つめている。…先程のサービスショットの画像と重ね合わせているのか、勃起の膨らみがピクピクしている。
「目の前に本人がいるのに、スカートの奥を妄想しているだけで出ちゃいそうだよ。…ある意味ですごく贅沢な時間を過ごせているんだよな。
これからプールでの水着姿もすごく楽しみにしてるんだ。心を掴まれたあのグラビアと同じ水着って真奈美ちゃんに聞いてるから。」
スカートの中も気になるが、グラビアの水着を身にまとったひとみの姿も見てみたいと贅沢な願望がせめぎ合っていた。
でもファン達は勘違いしていて、一般のプールだから最初のページの小さめなビキニだと思いこんでいて、まさか二人がマイクロビキニを持ってきているとは思っていなかった。
その頃、真奈美の方は顔なじみになっているファン達と話をしていた。…撮影会や交流会にも呼んでいて、秘密のサービスをしている間柄でもある。
「あの子がひとみちゃん。…私が今サポートしている可愛い後輩かな。
まだ自覚し始めたばかりだけど、私にかなり近いものを持ってるから、大事に育てていきたいな。
とりあえずあっちのファンが暴走しすぎないように気をつけながら、間違ったファンとの付き合い方を教え込んじゃいましょうね。」
ここに集まったファンたちは真奈美の性癖を理解したうえで色々と協力したりもしていて、インスタを見て集まったことになっているか、事前にLINEを送って来てもらった男たちだった。
24/02/25 02:04
(mH5YX/Xt)
ひとみは立ってるだけでも黒のミニスカートの丈はギリギリで見えそうだった。
その姿に親父達はひとみをガン見するが…
(これから、プールで水着姿を見せてあげるから楽しみに待っていて、あの、グラビア雑誌に載っていた水着を持ってきているのよ)
黒のミニスカートの中が気になりながらも、真奈美さんから聞いたひとみの水着姿を妄想していた。
2人が持ってきていたのはマイクロビキニだったことはファンの男性たちは知らなかった。
真奈美がひとみに渡したマイクロビキニはほぼ紐でお尻はTバックの際どいビキニだった。
真奈美は慣れているせいかファンの男性達と上手く交流していた。
ひとみは知らないが真奈美さんの性癖を知っている人達の集まりだった。
まさか、事前にLINEで集めた男性達とは
ひとみは頼まれて、黒のミニスカートの中をファンの男性達にスマホで撮影をさせていた。
脚を大きく開いて、撮影しやすいようにする。
24/02/25 02:33
(AsRMquRV)
エスカレーターが設置してあるためにあまり使われていなさそうな階段が自販機コーナーの奥にあった。…笑顔でお願いを聞いてくれたひとみを連れてそこに移動すると、二階に一人、一回に一人と見張りを立てながら交代で秘密の撮影会が始まった。
さっきのサービスショットのときとは違う、ノーパンだとわかっていながらファンの男たちにスマホを向けられているひとみ。
グラビアのように流されるままに撮影されたときとは違う、ファンの男たちを喜ばせ興奮させるために自分からオマンコを見せつける。…男たちが目に焼き付けようとギラギラしている視線を遠慮なくぶつけてくると、ひとみ自身も興奮してきてしまう。
「すごいよ。こんなに近くでひとみちゃんのオマンコを撮れるなんて。…今まで見てきたグラビア写真も、ひとみちゃんのエロい身体で上書きされちゃってるよ。
ひとみちゃんも俺達が興奮してるのを喜んでくれてるの?オマンコがどんどん濡れてきてるよ。」
興奮のままに思ったことをそのまま言葉にするファンのおじさん。…その横ではスマホを構えながらズボンの中に手を入れているオタクっぽい青年もいる。
24/02/25 02:51
(mH5YX/Xt)
ファンの男性達にお願いされて、笑顔で微笑みながら、階段があるところに移動するひとみだった。
一応、一階と二階に見張りをつけて、撮影回を初めた。
先程のサービスショットはノーパンだと知らないまま撮影させていたが今回はノーパンだとわかっていながら、ファンの男性達にスマホで黒のミニスカートの中を撮影させていく。
こんな姿を父親が見たら、どう思うだろうと思いながら秘密の撮影会は進んでいく。
よく見えるように脚を大きく開いて、オマンコを見せつけていた。
ファンの男性達に階段の下から黒のミニスカートの中をスマホで撮影してることにひとみも興奮していた。
撮影しているとファンの男性達は声をかけて
(ファンの方に私のオマンコを撮影されていることは嬉しいことです。私のエロい身体を焼き付けてね。ファンの方が興奮してくれるのは凄く嬉しいですよ。見られていると思うと濡れちゃう。)
さらにひとみの近くで黒のミニスカートの中を撮影していると、ファンの男性達が興奮して暴走してしまい、ひとみに抱きついたり、お尻を触ったり、カットソーの上から揉んだりする。
それに気づいて真奈美は…
24/02/25 03:19
(AsRMquRV)
パンッ!と大きく手を叩く音。
「はい、そこまで!…それ以上しちゃうとファンじゃなくって集団暴行になっちゃうわよ。
こんな所でしてるのが見つかっちゃったら、ひとみちゃんの芸能人としての未来を奪っちゃうんだから。」
やはり暴走したファンの男たちを真奈美のファンが止め、真奈美が言葉をかける。
それを聞いて暴走状態から落ち着き、恥ずかしそうな、でも残念そうな表情を浮かべる。
「ひとみちゃんも、ファンの人たちを喜ばせてあげたいのはわかるけど、誰が来るかわからないような所でサービスしてあげちゃダメよ。…それで問題になったら、ファンの人たちが逮捕されちゃうかもしれないんだから。」
真奈美の言葉を聞いてひとみも反省するが、ファンのおじさんたちと同じように、興奮したままにしてみたかった気持ちもあって残念に感じていた。
「インスタであげちゃったこともあるし、とりあえずプールへといきましょう。」
そう言ってひとみの手を引き更衣室へと歩いていく真奈美。
残されたファンのおじさんたちの肩を、真奈美のファンたちがポンポンとたたき、何やら耳元で声をかけながら男性更衣室へと連れて行く。
「ダメよひとみちゃん、興奮して周りが見えなくなっちゃったら。
さっきの続きをしたいんだったら、プールのあとに、そういう事ができる場所に移動しましょう。
それにしても、オマンコを見せつけちゃって興奮しすぎちゃったの?ちょっと嫉妬しちゃうな。」
気落ちしているひとみの耳元で意地悪く囁く真奈美。…スカートを捲りあげ、濡れ光るオマンコを指先でなぞる。
「さあ、水着に着替えましょう。…生オマンコだけじゃなくって、全身でファンのおじさんたちを喜ばせてあげないと。」
そう言って服を脱ぐと、黄色のマイクロビキニを身につけていく。…ひとみほどの大きさはないがDカップの美乳にパフィニップルの陥没乳首のギャップが男心をくすぐる。
下は生まれたままの天然パイパンオマンコでちょっとクリトリスが大きめで割れ目から飛び出しちゃうのがコンプレックスであったりもする。
それにぴったりと張り付くマイクロビキニを身にまとえば、ブラに浮かぶ乳輪の形とボトムに浮き上がるクリの突起がひとみとは違うエロさを見せていた。
24/02/25 04:00
(mH5YX/Xt)
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