イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
「んっっ、ひとみちゃんの指もとっても気持ちいいよ。…私がひとみちゃんに興奮してるって知られちゃったのに、それがすごく感じちゃう。…だから私はこのくらいにして気持ちよくさせてあげる。待っているファンのおじさんたちに蕩けきったひとみちゃんを届けてあげたいから。」
そう言って手を離すと、割れ目を弄りながらキスを繰り返していく。…唇から頬へと動かしていくと、そこから次第に下へと口づけをしていく。
首筋から鎖骨へと柔らかな唇が触れたかと思うと胸の谷間へ舌を這わせる。その舌先は乳房をゆっくりと這い回り、あと少しで乳首に触れるというところで逃げてしまう。そのまま舌先がへそを通り、本来は生えていたはずのツルツルの恥丘に擽るようにキスを繰り返す。
唇が触れるたびにひとみの割れ目がキュッとすぼまり、愛液が新たに滲み出してくるのを指先で感じる。
24/02/24 18:53
(FiYYaZ9g)
(同性のオマンコを触ったのは初めて、こんな感じでいいの。真奈美先輩がそんなに感じでくれて嬉しいです)
キスをしながら、ひとみの身体を触って感じさせていた。
オマンコに指を入れて、ひとみは感じて興奮してイカされてしまった。
24/02/24 19:04
(ZNoXMzoS)
「本当はもっとしていたいけど、今はここまでで、プールへいきましょう。…ファンのおじさんたちが待ってるし、もしかしたらインスタをフォローしてくれてる他のファンも来てくれてるかもしれないからね。
せっかくならおそろいコーデみたいにしてみようかな。」
名残惜しそうにひとみの身体から離れると、自分のスーツケースの中から薄いブルーのカットソーと白のタイトなミニスカを持ってくると、手早く着替える。
そしてまだ身体が敏感なままなひとみにはさっきまできていた白のカットソーと黒のミニスカを再び着せていく。
「あとは水着をそれぞれバックに入れてっと。…それじゃあいきましょう。」
そう言ってひとみの手を引いて部屋を出ると、別棟のプールへと向かう。
途中のエレベーターで一緒になったカップルの男が、明らかに事後な雰囲気の美少女二人をガン見して彼女に脇腹をつけられていた。
24/02/24 22:20
(FiYYaZ9g)
(そうですね。プールに行きましょう。ファンのおじさん達を待たせる訳にはいかないです。
インスタをフォローしてくれた他のファンが来てくれたら嬉しいですね。なんか期待しちゃいますねー。真奈美先輩とお揃いのコーデはいいですね)
真奈美さんはスーツケースからカットソーとタイトのミニスカートを取り出すと着るが赤のパンティは穿いていた。
ひとみは白のカットソーに黒の超ミニスカートに着替えていた。真奈美さんのタイトのミニスカートに比べてひとみの黒のミニスカートはギリギリの丈で短く見えそうだった。
(水着をバックに入れて、持ってプールに向かうですね)
部屋を出ると、別棟にあるプールにエレベーターで向かっていた。
2人はバックを持ってエレベーターでカップルに遭遇した。
男性は2人の女性の服装にガン見していたが一緒にいた彼女のことを気になる真奈美さんだった。
24/02/24 22:45
(ZNoXMzoS)
「ダメですよ。こんなに可愛い彼女さんが隣りにいるのに他の子に気を取られてちゃ。…それにひとみちゃんは私の大事な彼女なんですから。」
無視してもいいのだけれど、わざわざ声をかけてひとみを抱き寄せてキスをしてみせる。先程までの部屋での睦み合いを思い出させるものであった。
エレベーターを降りてプールへの入口へと向かうと、チケット売り場の前には先程のファンのおじさんたちが待ち構えていた。…そして少し離れたところには別の男性の小集団が待っていた。
「ほらひとみちゃん。初めてのファンとの交流会でしょ。ちゃんと挨拶しておいで。…私は、私のインスタを見てくれたファンに挨拶してくるから。
じゃあ、おじさんたち。また後でね。」
そう言うとおじさんたちのところにひとみを残すと、自分のファンのところへ歩いていく。
「ひとみちゃん。本当にプールに来てくれたんだ。…すっごく楽しみにしてたから嬉しいよ。」
そう言いながらも先程までより艶っぽいひとみの雰囲気に思わず生唾を飲む。…薄っすらと赤く染まった肌は汗ばんでいて、カットソーか張り付き浮かび上がった乳首の淡い色まで透けていた。」
24/02/24 23:00
(PaJBy6.q)
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