イメプレ
1:騙されて
投稿者:
ひとみ
◆MLh09q01ik
2024/02/22 21:14:12(p4AKRBJ5)
エレベーターの中で男性はひとみの黒のミニスカートを触っていたら、真奈美さんは声をかけて注意すると、ひとみを抱き寄せて男性に見せつけるようにキスをする。
それを見た男性はひとみの黒のミニスカートを触っていた手をどかして諦めた。
ようやく、エレベーターを降りてプールの入口に入っていくと先程のファンのおじさん達だけでは無くて、違う男性が何人もいた。
真奈美はひとみに向かって、挨拶をするように言う。
(ひとみです。今日は集まってくれて嬉しいです。
こんなに沢山の人が来てくれるとは思っていなかったので凄く驚いてます)
薄手のカットソーは汗で張り付いて、オッパイの形もわかり、乳首も透けて見えていた。
男性達に向かって、ひとみはお辞儀をして挨拶をする。
24/02/24 23:18
(ZNoXMzoS)
しっかりとお辞儀をして挨拶をするひとみだが、その視線の先には興奮した男たちの証拠が大小様々に並んでいた。…フォンたちにとっても、真奈美によって着せられたカットソーは更にボタンが一つ外されていたせいで襟元が開き、かろうじて乳首にが引っかかっているほどに乳房をあらわにしていた。
「俺達のほうが感謝したいくらいだよ。本当だったら写真集の発売とかではじめて会えるひとみちゃんとこうして出会えたんだから。
でも実際に会えてみると、グラビア以上にエロ可愛くって興奮が治まらないのは予想外だったかな。…だからあのサービスショットは俺達れの最高のプレゼントになったよ。待ちきれなくってトイレでお世話になっちゃったって言ったら、キモいかな?」
逆にフォンたちのほうが感謝の言葉を述べていて、それだけで大事にしていきたいと思えるような気持ちになる。…ただサービスショットのことを言われると、口止めしなくちゃいけないことを思いだす。
24/02/25 00:15
(mH5YX/Xt)
ファンにしっかり挨拶をするが男性達の視線はひとみの胸元に集中していた。
真奈美に渡されたカットソーはボタンがなくなっていて、止めることも出来ず胸元がパックリと開いていて、もう少しで乳首が見えそうになっていた。
そんなひとみにファンの親父が声をかけて
(私にとって、ファンは大切にしていますから、来てくれて感謝してますよ。誰も来なかったら、どうしようと先程まで考えていたくらいです。
実際に会って見ると、エロ可愛いですか?興奮してくれるのは嬉しいです。
あのサービスショットを見て、トイレでお世話にになっだと聞いてもキモくないです。
逆に嬉しいですよ、私を見て興奮してくれたなら)
ファンの親父に先程のサービスショットのことを聞いて、ひとみは話しかける。
(あのサービスショットは流出は絶対にしないでくださいね。お願します。これからのモデルの仕事に影響が出てしまうので)
ファンの親父達に改めて、サービスショットを流出しないように釘を刺す。
24/02/25 00:50
(AsRMquRV)
「それはもちろんだよ。そのせいでひとみちゃんのことを見れなくなっちゃうのはイヤだからね。…最初のファンである俺達5人だけの特別プレゼントって感じかな。あのサービスショットを持っているだけで、これから増えていくファンに対して優越感を得られるからね。
心配だったら、どんなふうに写っていたのか見せようか?」
そう言ってひとみの不安を解消しようと、自分のスマホのサービスショットの画像を見せてくる。
始めはスラリと伸びた美脚が映える際どいショットだったが、撮られていくうちに気分が乗ってきたのか、階段に座って脚を開いたりおしりを向けてスカートを捲りあげて見せたりと大胆なポーズになっていく。…それはグラビア撮影の時に教えられたポーズを真似ていたのだが、大きく違うのはひとみがパンティを履いていないことであり、後半になるほどオマンコやアナルが見えてしまうショットとなっていた。
そしてひとみの表情も後半になるほど艶っぽくなっていき、オマンコが濡れ光っていくのがサービスショットで自覚させられた。
他のファンのスマホを見せてもらっても、同じようにより大胆に、より濡れていく様が残されていた。
今考えれば通報されてもおかしくないほどの卑猥な露出。…たまたま人通りの少ないタイミングの5分ほどの撮影だったから楽しめたのだろう。
「今も同じ服装ってことは、今も…履いてないの?」
恐る恐る小さな声で、でも期待した声で今もパンティを履いていないのかと聞いてくるファン。…周囲を囲むように立っているため周りからは見られないが、その視線はミニスカートへと向けられていた。
24/02/25 01:14
(mH5YX/Xt)
(あのサービスショットは私に初めてのファンになってくれた5人だけのプレゼントだからね。
心配はしていないから、大丈夫よ)
そうひとみは言っていたがファンの親父はスマホを渡して安心させようと見せてくる。
よく見ると黒のスカートの中はノーパンであることは明らかであった。
次第に大胆になって、脚を大きく開いたりして下から覗いている親父たちに見せつけていた。
ひとみはスマホを確認すると親父に返すと小声で聞いてくる。
(先程と同じ服装ですねー。穿いていないからサービスだよ)
ひとみはファンを取り囲むように立っているが黒のミニスカートに視線が集まる。
24/02/25 01:37
(AsRMquRV)
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